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父と、娘の旅行2
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急いで身体をタオルで拭き、浴衣に着替え手を引かれた先は
既に用意されていたお布団のある8畳の部屋
お互い布団の上に立ち止まり抱きしめ合うと顔を上げたナツは父の唇を受け止めキスに応える
座り浴衣の帯に手を伸ばして解かれ浴衣を脱がされ露わになる産まれたままの姿の娘に生唾を飲み込み
彼女もまた父の帯に手を伸ばして解き浴衣を脱がすのを手伝いお互い裸で向き合う
背に手を伸ばしてゆっくりと押し倒した布団の上には胸の粒が上を向く
ツンとしたピンクの粒を口に含みちゅぅちゅうと吸い舌で転がし、片手で揉み粒をぎゅっと大小の強さで摘む
激しく胸を責められ父の髪を絡み頭を抱きしめるナツの足を持ち上げ身体を滑り込ませたアキは下生えに自分の自身を擦り付ける
アキの欲望が下生えに絡み先端から出るツユが濡らす
しばらく豊満な胸を堪能したアキは身体を起こした
両足を立てたナツのくっついていた膝を両手で開き彼女の蜜壺へ近けたアキはペロリと自分の唇を舐め逸る気持ちで彼女の、蜜壺の入口を舐める
表面を舐めていたアキは恐る恐る彼女の蜜壺の入口へ舌を入れ溢れる蜜を啜り、少しずつ慣らし舌を埋めると仰反るナツの腰を固定し動かない様にした
なおも舐め続け解せてきた蜜壺に指を2本吸い込まれるように埋まる
ぐちゅっぐちゅっと慎重に動かしていた指が快感で悶えるナツを確認すると大胆に指を開きパラパラと動かした
きゅうきゅうに締め付けられる指に我慢の限界がきた自身を手で待ち、彼女の蜜壺に先端を擦り付ける
腰に手で掴まれ身動きが取れないナツは擦り付けられた蜜壺の入口に入る父の欲望にミシミシと身体が裂けられみたいに苦しい
じっくりと進む父は苦しそうに「っ夏…狭い」と低い声が漏れ胸の粒をカリカリ弾かれた時に力が抜けた瞬間を見逃さず一気に腰を進め完全に繋がる父娘
「っつ…ぁ…っ」
仰反り布団を掴み身体を突き抜ける快感に、だらしなく口から零れる唾液
身体をかがめたアキはナツの口のよだれを熱心に舐めとるとそのまま横にある口の中に入り舌を絡め、手のひらを重ね指を絡める
しばらく繋がったまま口内を貪る2人
きゅんきゅんと蜜壺が彼を包み離れない様に伸縮するナツに応えようと腰を一度突き出す
「んっ…あっ」
とナツの甘い声が漏れたのを聞き逃さず、指を絡めたまま腰を前後に動かし彼女に打ちつける
足を持ち上げ更に深く繋がった2人は夢中で快感を追い求める
「あっ…んぁぁあんっあ」
甘い喘ぎが止まらずパンパンっとぶつかっては速くなる腰の動きにゴリゴリと押し付け潰される蜜壺はぎゅうぎゅうに欲望を締め付け彼は中で膨らみ弾けた
はあはぁっと繋がったままナツの手を引きあぐらをかいて座ったアキの上に座らせた時には、まだ快感に酔いしれていたナツはズンっと深い繋がりになった父を締め付け蜜壺を絡ませた
ナツとアキの結合部から白い証と透明な蜜が混ざりダラダラと溢れるが気にせず下からぐちゅっぐちゅっと力いっぱい突き上げるアキにナツの限界も近い
目の前でたぷんたぷんっ揺れる胸を口の中に含み吸い甘噛みする
「ぁっんっぁぁあ」
顔を振り快感でぐちゃぐちゃになる頭を、彼の頭を抱きしめてやり過ごす
深く繋がったまま蜜壺に叩き付けるアキの欲望にナツも熱く悶えぎゅうぎゅうに締め付けイッた
まだまだ夜はこれからだ、と低い声がナツを見つめ
ナツは応えるように彼のキスに舌を入れた
****************
「すみません、朝食はいらないです…っえぇ…あと一泊延長もお願いできますか…っっぇえ…では」
内線電話の受話器をガチャンと乱暴に置き
座卓の前に座り腰に顔を埋めている娘の頭を撫でる
「…悪い子だ…ナツ」
「んちゅぅっ…アキさん」と名残惜しげに口から離す欲望を握ったまま2人は口づけをする
何度も何度も繋がり交わった2人は明日は月曜日だが離れる気はなく、もう一泊することにした
幸いにも有給は残り、ナツも学生のため時間の融通はきいた
日の出よりも少し前、今朝も起きたばかりでぐしゃぐしゃになったお布団で1回、お風呂で中に出されていた証を掻き出さないとと、一緒に入ったがナツから溢れる白い証に欲望が勃ち上がり栓をしてしまい、また始まる情事に夢中になった
このまま部屋でもう一回と思っていたが、朝ご飯の時間を思い出したアキは断りの電話を入れ後で買い出しに行くからと受話器を取ったはいいが、座卓前に勃ち上がったまま座るアキにお風呂でぼうっとなったナツは近寄り彼の欲望を口に含みイタズラを始めたのだった
「夏子…愛してる」
「お父さん…好き」
ベッドの中やご飯の最中に囁き合う愛の告白。
お互いほぼ一糸も着ないまま過ごした3日間、帰りの新幹線でも見つめ合ってはキスをし、帰ってからも交わる2人はもうお互いしか見えなくなっていて
アキの残業も早めに切り上げ足早に帰る家では娘の夏子がアキの帰りを待っていた
自分の部屋も荷物を取りに行く事以外寄ることはなく、アキの部屋で毎夜愛し合っていくのだった
既に用意されていたお布団のある8畳の部屋
お互い布団の上に立ち止まり抱きしめ合うと顔を上げたナツは父の唇を受け止めキスに応える
座り浴衣の帯に手を伸ばして解かれ浴衣を脱がされ露わになる産まれたままの姿の娘に生唾を飲み込み
彼女もまた父の帯に手を伸ばして解き浴衣を脱がすのを手伝いお互い裸で向き合う
背に手を伸ばしてゆっくりと押し倒した布団の上には胸の粒が上を向く
ツンとしたピンクの粒を口に含みちゅぅちゅうと吸い舌で転がし、片手で揉み粒をぎゅっと大小の強さで摘む
激しく胸を責められ父の髪を絡み頭を抱きしめるナツの足を持ち上げ身体を滑り込ませたアキは下生えに自分の自身を擦り付ける
アキの欲望が下生えに絡み先端から出るツユが濡らす
しばらく豊満な胸を堪能したアキは身体を起こした
両足を立てたナツのくっついていた膝を両手で開き彼女の蜜壺へ近けたアキはペロリと自分の唇を舐め逸る気持ちで彼女の、蜜壺の入口を舐める
表面を舐めていたアキは恐る恐る彼女の蜜壺の入口へ舌を入れ溢れる蜜を啜り、少しずつ慣らし舌を埋めると仰反るナツの腰を固定し動かない様にした
なおも舐め続け解せてきた蜜壺に指を2本吸い込まれるように埋まる
ぐちゅっぐちゅっと慎重に動かしていた指が快感で悶えるナツを確認すると大胆に指を開きパラパラと動かした
きゅうきゅうに締め付けられる指に我慢の限界がきた自身を手で待ち、彼女の蜜壺に先端を擦り付ける
腰に手で掴まれ身動きが取れないナツは擦り付けられた蜜壺の入口に入る父の欲望にミシミシと身体が裂けられみたいに苦しい
じっくりと進む父は苦しそうに「っ夏…狭い」と低い声が漏れ胸の粒をカリカリ弾かれた時に力が抜けた瞬間を見逃さず一気に腰を進め完全に繋がる父娘
「っつ…ぁ…っ」
仰反り布団を掴み身体を突き抜ける快感に、だらしなく口から零れる唾液
身体をかがめたアキはナツの口のよだれを熱心に舐めとるとそのまま横にある口の中に入り舌を絡め、手のひらを重ね指を絡める
しばらく繋がったまま口内を貪る2人
きゅんきゅんと蜜壺が彼を包み離れない様に伸縮するナツに応えようと腰を一度突き出す
「んっ…あっ」
とナツの甘い声が漏れたのを聞き逃さず、指を絡めたまま腰を前後に動かし彼女に打ちつける
足を持ち上げ更に深く繋がった2人は夢中で快感を追い求める
「あっ…んぁぁあんっあ」
甘い喘ぎが止まらずパンパンっとぶつかっては速くなる腰の動きにゴリゴリと押し付け潰される蜜壺はぎゅうぎゅうに欲望を締め付け彼は中で膨らみ弾けた
はあはぁっと繋がったままナツの手を引きあぐらをかいて座ったアキの上に座らせた時には、まだ快感に酔いしれていたナツはズンっと深い繋がりになった父を締め付け蜜壺を絡ませた
ナツとアキの結合部から白い証と透明な蜜が混ざりダラダラと溢れるが気にせず下からぐちゅっぐちゅっと力いっぱい突き上げるアキにナツの限界も近い
目の前でたぷんたぷんっ揺れる胸を口の中に含み吸い甘噛みする
「ぁっんっぁぁあ」
顔を振り快感でぐちゃぐちゃになる頭を、彼の頭を抱きしめてやり過ごす
深く繋がったまま蜜壺に叩き付けるアキの欲望にナツも熱く悶えぎゅうぎゅうに締め付けイッた
まだまだ夜はこれからだ、と低い声がナツを見つめ
ナツは応えるように彼のキスに舌を入れた
****************
「すみません、朝食はいらないです…っえぇ…あと一泊延長もお願いできますか…っっぇえ…では」
内線電話の受話器をガチャンと乱暴に置き
座卓の前に座り腰に顔を埋めている娘の頭を撫でる
「…悪い子だ…ナツ」
「んちゅぅっ…アキさん」と名残惜しげに口から離す欲望を握ったまま2人は口づけをする
何度も何度も繋がり交わった2人は明日は月曜日だが離れる気はなく、もう一泊することにした
幸いにも有給は残り、ナツも学生のため時間の融通はきいた
日の出よりも少し前、今朝も起きたばかりでぐしゃぐしゃになったお布団で1回、お風呂で中に出されていた証を掻き出さないとと、一緒に入ったがナツから溢れる白い証に欲望が勃ち上がり栓をしてしまい、また始まる情事に夢中になった
このまま部屋でもう一回と思っていたが、朝ご飯の時間を思い出したアキは断りの電話を入れ後で買い出しに行くからと受話器を取ったはいいが、座卓前に勃ち上がったまま座るアキにお風呂でぼうっとなったナツは近寄り彼の欲望を口に含みイタズラを始めたのだった
「夏子…愛してる」
「お父さん…好き」
ベッドの中やご飯の最中に囁き合う愛の告白。
お互いほぼ一糸も着ないまま過ごした3日間、帰りの新幹線でも見つめ合ってはキスをし、帰ってからも交わる2人はもうお互いしか見えなくなっていて
アキの残業も早めに切り上げ足早に帰る家では娘の夏子がアキの帰りを待っていた
自分の部屋も荷物を取りに行く事以外寄ることはなく、アキの部屋で毎夜愛し合っていくのだった
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