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<28・わらう。>
しおりを挟む【最近流行りの】モンスターハントに繰り出す者のスレ Part510【かっこいい武器】
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396:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
焼 肉 パ ー テ ィ ー 失 敗
397:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
なんで肉焼き機のメンテ忘れてんだよ…
398:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
そもそも、大物の巣の近くでお肉焼くのって馬鹿じゃないの?殺されたいの???
399:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
ジャイロザウルス
「うわーいいい匂いがするなー!おなかすいてきたなー!」
400:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
>>399
YAMERO☆
401:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
>>399
お前は来るな!!!!
402:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
>>399
も、森にお帰り……(震え声)
403:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
お前らジャイロザウルスにトラウマありすぎじゃない???
404:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
>>403
当たり前だろ!!!初心者ハンター殺しの筆頭だぞ!!!!
405:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
突然物凄い羽音が聴こえたと思ったらもう終わってるんだよね
……たまたま洞窟に逃げ込めた自分はマジで奇跡だった
もう少しであの鋭いかぎづめに捕まってるところだった
406:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
ティラノレックスの亜種は伊達じゃない
ていうか、ティラノレックスと元々同じモンスターなんだっけ
鋭い牙に茶色のまだら模様の体表、鋭いかぎづめに翼……
407:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
蘇 る ト ラ ウ マ
408:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
何にせよ、肉食のドラゴン種の巣の傍で肉焼きなんぞすな
わかったか389
409:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
>>408
心の底から反省しております……むしろ肉焼き機が故障したのは僥倖だったのかもって今なら思ってるよ
410:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
おなかすくのもわかるし、現場で食べる新鮮なお肉が格別なのもわかるけどね
411:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
想像するだけでよだれがとまらん
個人的にはジノシープの肉が一番うまし
412:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
アノックスの肉もいいよ
牛系のモンスターに外れはないわ
413:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
肉より魚がいいなあ、ハルコイザケでランチは最高だよ。白いご飯と一緒食べたい
414:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
つ 味噌汁
415:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
ここはいつからメシテロのスレになったんだwwww
416:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
お昼時だからみんなお腹すいてるんだろうね
417:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
飯を食ったら午後から狩りに行くぞおおおお!これで日銭稼いでいる身としては毎日手は抜けないからね
今アキシマシティでランチしてるんだけど、近辺でおすすめのハントスポットある?
418:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
>>417
事前調査してないの?
419:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
>>418
してるけど、俺が知らない情報あるかなーと思って。
せっかくハンター専用スレにいるんだし
420:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
だそうですが
421:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
アキシマシティ周辺ってなかなか面白いところが多いよね
ツヅキ遺跡は行った?丁度ソッカ鳥が卵産んでる頃だから、腕に覚えがあるなら行ってみるといいよ。高く売れるから
あと巣の周辺を散策するだけでも意味がある。羽根もいい素材になるし
421:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
ツヅキ遺跡に行くんならモンスターハントだけじゃなくて、発掘の道具も持っていくといいと思うよ
地下十階くらいには宝石ざっくざくだから
まあそこまで行くにはある程度の実力はいるけど
422:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
レンマの森もいいよね
ハルイロキノコの採集はいいぞ。あれは売っても高いが自分で焼いて食ってもうまい
ただし、ハルイロキノコモドキっていうそっくりなキノコがあるから、間違ってそっち取って来ないように注意が必要
モドキの方は毒キノコだから、間違って食べたら一週間は下痢が止まらなくなるよ
ソースは俺
423:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
>>422
ソ ー ス は 俺
424:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
お尻がノンストップ……自分でやらかしたんか
425:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
うへえ
426:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
>>424
マジで液体みたいなウン●がノンストップ。おむつ履いた状態で水分摂取をひたすら続けて毒素が出るのを待つしかない地獄の状態だった(げっそり)
あとで、本物とモドキの見分け方は傘のピンク色の渦の巻き方なんだって知った。右巻きが本物、左巻きが偽物。俺、見事にモドキばっかり取って来てたよorz
427:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
ケンエツの滝もいいんじゃないか。滝壺の裏の洞窟はなかなかお宝の宝庫だぞ
一般的な宝石の類より、武器の精製に役立つ鉱石がたくさんある。売ってもよし、自分で武器屋に持っていって素材にしてもらってもよし、だ
428:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
げ、ケンエツの滝……
429:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
あそこ大丈夫なの?エンドラゴン盗賊団が追いはぎみたいなことしてるって前スレで噂になってたけど
逆らうとレーザーブレードで手足を切断されたりするって
430:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
嫌だそんなの……
431:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
あれ、みんな知らない?エンドラゴン盗賊団って壊滅したらしいぞ。
正確には全員死んだわけじゃないけど、ほとんど再起不能状態で再び盗賊団やるのは無理だろーっていう
432:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
なんで!?!?!?!
433:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
何かやらかしたってこと?あの超強い盗賊団が?
434:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
なんでもクオンタウン南の、捨てられの森にちょっかいかけたらしい。
インサイドの町に攻めこんで、御神木を盗む計画を立ててたんだと。それがインサイドの町の住人に知られて反撃食らったとのこと
知らなかったんだけど、あの町の奴らめっちゃ強いらしいぞ。攻めてくるって情報を入手したら、早々に町全体に罠仕掛けて待ち構えてたらしい。
で、町の住人たちの総力戦。あそこ、人間じゃないモンスターもたくさんいるから、結託して迎撃されると結構厄介だったんだとさ
地の利もあるだろうしな
435:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
そ、それは怖いな
436:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
ああ、御神木……そういえば、カズマの木の中でもかなり特殊で謎に満ちた木なんだっけ
随分昔に国が買い取り希望で交渉したんだけど、まったく交渉の余地がなくて諦めたって話
そりゃ、インサイドの街にとっては神様だから売るわけにはいかないんだろうけど
437:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
すごい値段がついてるって噂あるよね
時価数百億で、もっと上がるかもって話
438:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
そんだけあったら人生遊んで暮らせそうだなあ
439:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
エンドラゴン盗賊団も、目がくらんじゃったわけか
440:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
まあ、いくらお宝があるからって、無闇に手を出すべきじゃないってことだな
441:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
だな。……捨てられの森なんて不名誉な名前ついてるけど、追放された奴らも奴らなりに一生懸命適応して生きてるんだよな
442:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
そもそも人喰い森に人やモンスターを捨てるって発想が間違ってる
443:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
>>442
それ
444:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
>>442
ほんとそれな
445:名無しのモンスターハンター@焼肉パーティなう
それぞれ自分の領域で棲み分けて幸せに暮らせばもうそれでいいんだよ
誰かの領域を侵す奴は、自分の領域を侵されることも覚悟しないといけない
それが足らない奴はしっぺ返しを受ける、それだけのことなんだから
***
自分達でやったとはいえ、インサイドの町は煤塗れ、瓦礫まみれの結構大変なことにはなっていた。一部には落とし穴も掘ってあるし、粘液でぬるぬる状態の坂なんてのもある。これを全部片づけるのはなかなか骨が折れるなあ!と工場長は長老と笑っていた。笑っていたあたり、なんだか片づけも楽しそうに見えたのは気のせいだろうか。
大きなお祭りのあとの御片付け。
エンドラゴン盗賊団で、最終的に生き残ったのは十五人だった。本当はここまで犠牲者を出すつもりではなかったのだが、誰も殺さないで町と森を守るのは不可能に近い状況だったわけで。ある程度は“仕方なかった”と割り切る他ないのだろう。
そもそも、自分達のトラップや落とし穴、爆弾だけではそこまで致死性が高いものではない。連中の多くが、違法改造された頑丈な防具を身に付けていることもわかっていたから尚更に。それでもここまで大量の人間が死ぬことになったのはひとえに、カズマの森の罰が下ったからだった。森の方に放り出された連中、木の近くで気絶した連中が片っ端から森のご飯になったのである。
そして、十五人のうち七人はほぼ再起不能だったり、重い後遺症が残る状態となった。両足がちぎれた者、両腕がなくなった者、目が見えなくなった者、半身不随になったもの。森の脅威を見て、精神的に大きな外傷を負った者など様々である。
よって事情聴取は残りの八人から行われた。まあ、彼等も七人ほどではないにせよ重傷者ばかりで病院にかつぎこまれたので、大人しくインサイドの町の警察の聴取を受ける他なかったのだろうが。
『アウトサイドの町は、この町とは違うのよ』
ジムによって救出されたチェルクの仲間――町の女の子に変身して、わざと人質になったスライムに間近で爆発されたことにより。サブリーダーのベティも、かなりの手傷を負うことになった。具体的には、左目の損失と左足の複雑骨折と顔を中心とした火傷である。あの至近距離で爆発を食らってそれで済んだのはむしろ奇跡と言えよう。
彼女のパートナーであるドクもまた、あばら骨四本の骨折と上半身の火傷、左手指三本喪失、右足骨折などの傷を負っていた。二人はこれでもまだ、怪我が軽い方だったのである。
そして彼女は、インサイドの町の警察の聴取にこう答えたのだった。
『この町と違って外の世界は……身分と階級の差別ばっかり溢れてるわ。最下層の階級に生まれた私達みたいな人間はね、犯罪でもしなきゃ生き残ってこられなかったのよ。私なんて身体的事情で、娼婦さえまともにできない状態だったしね』
同情して欲しいとは言わないわ、と。さすがに観念した顔で彼女は語ったという。
『ただ少し。……身分も種族も関係なく結託できるあんた達が羨ましいと思っただけ。……人間同士でさえ、あんなに醜く争うってのに』
彼女もまたこの戦いに負けたことで、何か思うところがあったのかもしれない。いずれエンドラゴン盗賊団の生き残ったメンバーはこの町の法に乗っ取って裁かれることになる。あくまでこの町でやらかしたこと、チェルクへの所業だけが罪状となるだろう(よその町の犯罪まで立証できないため)が、チェルクと仲間達の意向次第では極刑もありうるとわかっていた。
ただ、もしそうだとしても。きちんと法律に則って裁くことに意味があるとジムは思うのだ。
犯罪者だからと問答無用で首を撥ねるのと、法律できちんと吟味し、相談し、反省を促した上で重罰を科すのとでは雲泥の差があるのだと。
「ジム、今日は疲れたから夜さー」
「はいはいはいはい」
「まだ何も言ってないよ俺!?」
「わかってるからサボらないで仕事行ってこい。俺は資源の計算で忙しい」
「ぶー」
むくれた顔のリーアをひらひらと追い返す。今回の町の出費。また、いろいろな修繕に必要な道具の買い出し、採集してくるべき薬草やら採掘するべき石やら――土木系以外にもいろいろと仕事はあるのだ。役所の事務室で地味にパソコンのキーを叩いていたジムの手に、ふにゃり、と冷たい感触が触れた。
お、と見れば水色の手が。
チェルクがにこにこ笑いながらスケッチブックを見せてくる。
『ジム、ありがとう。なかまを、ぼくをたすけてくれて』
「気にするなって。俺はこの町を守りたくてやっただけだ。お前を助けたのだって、お前が好きな俺自身のためにやったことだ」
『ジムのそういうとこ、好き』
「やめれ、照れるだろうがよ」
すりすり、と頬をすりつけてくるのは子供というよりペットの子犬か何かのようだ。マジでかわいい、とジムは頬を熱くする。そういえば、小さな頃はずっと犬を飼いたかったんだっけ、と思い出した。もちろん、チェルクを犬と一緒にしては失礼だとはわかっているが。
「エンドラゴン盗賊団が壊滅したことも、捨てられの森に手を出したからだってもネットで噂流してある。……国もそのうち気づくだろ。エンドラゴン盗賊団を壊滅させるような奴らの神様に手を出すのが、どれだけ危険かってな。わかってくれさえすりゃ、これからもこの町の平穏は守られる」
ぽんぽんとチェルクの頭を撫でながら言うジム。
「はぐれ者にははぐれ者の、小さな虫には小さな虫の、雑草みたいにしぶとい魂ってもんがあるんだ。もしまた戦いの時が来たらチェルク、また一緒に戦ってくれるか?」
『うん。ぼく、こんかい、あんまりやくにたててないし。それにぼく、ふだんのジムのおしごともたくさんてつだいたい』
「ははは、うれしいこと言ってくれるじゃねえか。お前がいっしょなら百人力だ」
お、とジムはパソコンから聞こえてきたピコン!という音に目を向けた。計算が完了したらしい。どれどれ、と画面に向き合った、その時だ。
「ジム」
とっさに、誰の声かわからなかった。少しだけ固まって――ジムはゆっくりとチェルクを振り返る。見れば、チェルクが驚いたように喉を抑えていた。そして。
「ジム、ぼく、ジム、だいすき」
「チェルク……!」
苦しみも悲しみも、もちろん喜びだって。自分達はこれから何でも分かち合って生きていくことができるだろう。
何故なら家族だから。本当に家族になったのだから。
「ああ、俺も大好きだぜ」
泣きたいような気持と一緒に、ジムは新しい弟をめいっぱい抱きしめたのだった。
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