和製切り裂きジャック

九十九光

文字の大きさ
上 下
46 / 166

#8-2

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

どれだけ善行を積んでも死後の評価が0点なので悪行を繰り返す事にしました。49回目の人生

名前はまだ無い小説家
ミステリー
プロローグ 死後の世界には子供の頃に聞いたように天国と地獄が本当にあるらしい。 俺は先ほどちゃんと右見て左見てもう一度右を確認して横断歩道を渡ったはずなのになぜかトラックに轢かれて亡くなったと知らされた。 これが初めて経験した人生の終わり。 死後の世界は不親切な物で案内人なんていない。 ただ目を開けた瞬間に【000点】と書かれた看板と【地獄行き】の扉【新しい人生】の扉が存在していた。 「地獄なんて行きたくない」そう思った俺は新しい人生を選ぶ事にした。

An endless & sweet dream 醒めない夢 2024年5月見直し完了 5/19

設樂理沙
ライト文芸
息をするように嘘をつき・・って言葉があるけれど 息をするように浮気を繰り返す夫を持つ果歩。 そしてそんな夫なのに、なかなか見限ることが出来ず  グルグル苦しむ妻。 いつか果歩の望むような理想の家庭を作ることが できるでしょうか?! ------------------------------------- 加筆修正版として再up 2022年7月7日より不定期更新していきます。

自殺探偵 刹那

玻璃斗
ミステリー
炎天下のビルの屋上で『樹塚井実月』は自殺しようとしていた美少年『愛河刹那』と出会う。 しかしその少年は自殺しようとしている割には自分を容姿端麗、頭脳明晰な完璧人間だと言い張るナルシストだった。 そして刹那の自殺を止めようとした実月は何故か彼と一緒に親友の自殺の謎を解くことになってしまう。 しかも話をしようと立ち寄った喫茶店で殺人未遂事件が起こり…… ※他サイトに投稿していたものをコツコツ投稿する予定です。 ※絵は自作

殺意転貸

崎田毅駿
ミステリー
船旅の朝、目覚めた川尻は、昨日着ていた服のポケットに覚えのないメモ書きを見付ける。そこには自分の名前と、自分の恋人の名前、さらにはこれまた覚えのない人名二つが日時と共に記されていた。前夜、船のバーでしこたま飲んで酔ったため、記憶が飛んでいる。必死になって思い出そうと努め、ようやく断片的に記憶が蘇り始めた。バーで知り合った男と、交換殺人の約束を交わしたのだ。

ストーカー

Mr.M
ミステリー
『情けは人のためならず』 僕の名前は八木明人。 三十二歳。 親しい友人はいない。 女性恐怖症で交際相手もいない。 当然、独身。 そんな僕には誰にも言えない秘密があった。 ある時、 その秘密が誰かに知られていることがわかった。 細心の注意を払っていたにもかかわらず、 どうして知られることになったのか。 その人物は僕の行為を一部始終、 どこからか見ていたとしか考えられなかった。 その人物の目的は何なのか。 その人物は僕のストーカーなのか。 ストーカーは僕の身近にいる人物に違いなかった。

意味がわかると下ネタにしかならない話

黒猫
ホラー
意味がわかると怖い話に影響されて作成した作品意味がわかると下ネタにしかならない話(ちなみに作者ががんばって考えているの更新遅れるっす)

ずっと女の子になりたかった 男の娘の私

ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。 ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。 そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。

導かれるモノ導く者

van
ミステリー
小学生の頃の体験から佳文は、見えないモノが見えるようになってしまった… 見えないモノが見えるだけなら良かったのだが、それは…

処理中です...