いつか笑ってまた再会、そう絶対

日記

12/11①

お風呂上がり、何気なく歌ったピカダブの歌詞がめちゃくちゃ刺さった。



見慣れた街並み いつもの仲間が
離れてくなんて 旅立ってゆくなんて
自分を探して 孤独に脅えて
何が本当か 分からず歩いてるんだ

真っ直ぐに目を見つめ ゆらゆら揺れてる
それぞれの道に咲く 光の波を超えてゆく

終わったはずの夢がまだ 僕らの背中に迫る
刻まれた思い出が 騒ぎ出す
限られた愛と時間を 両手に抱きしめる
せめて今日だけは 消えないで…


まさに今の状況と重なるなって。
さすが、隠れた名曲だよ…
本人たちは隠してないって言ってるけどね。