ツインソウルの女に会ったら ー男ツインソウルの打ち明け話ー

ユズタニ

文字の大きさ
上 下
1 / 3

衝撃

しおりを挟む

 何年か前、ある女性に会った。その時はツインソウルとかツインレイとかいう概念はまったく知らなかった、

 ただなんでこんなに惹かれるんだろうと・・

 怖いくらいだった。





 それは職場に面接に来たパートの女性だった。

 パーティションの向こうで上司と面談していたが、

 声がすごくキレイだった。



 キレイって言う言葉では言い表せない。

 なんというか俺の心をめちゃ落ち着かなくさせるというか、揺さぶるというか。

 自分の耳元で囁かれてる感が、

 とにかくスゴかった。


 すごく顔見たくて、でも覗くわけにいかないし。


 とにかく興味がわいた。

 もし不採用になるとか、ウチの職場に来なかったら、一生その人の顔見れないって思って

 後輩に、写メ撮ってこいって頼んだけど、笑ってスルーされた。


 面談の内容から、どうも子供がいるらしいってことがわかった。

 旦那はいるのか、そこら辺はわからなかった。


 受け答えでわかったが優しそうな人だった。

 絶対顔みたいと、すごく思った。声や話し方でわかる。

 多分美人だろうと・・




 後から知ったがツインソウルの女って、相当美人とか魅力があるとか、

 ネットでそう書かれていた。

 一度見たら男のほうはすごい衝撃を受けるとか。




 結論から言うと、初めてその姿見たときは・・・・・・・・









 時間なくなったので次の記事で。




 




しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

会社の上司の妻との禁断の関係に溺れた男の物語

六角
恋愛
日本の大都市で働くサラリーマンが、偶然出会った上司の妻に一目惚れしてしまう。彼女に強く引き寄せられるように、彼女との禁断の関係に溺れていく。しかし、会社に知られてしまい、別れを余儀なくされる。彼女との別れに苦しみ、彼女を忘れることができずにいる。彼女との関係は、運命的なものであり、彼女との愛は一生忘れることができない。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

アルファポリスで小説を読まれるようになるには? お気に入り・ポイント・解説などなど

王一歩
エッセイ・ノンフィクション
とある小説投稿サイトで日間ランキング3位になったことがある私の体験談から、『どうすれば自分の投稿した小説が伸びるのか?』を考察・解説する小説になります。 投稿に関する裏技・小ネタなどを紹介できればなと思っております。 ※実際にアルファポリスにて別の作品が13位になっています。

甘すぎるドクターへ。どうか手加減して下さい。

海咲雪
恋愛
その日、新幹線の隣の席に疲れて寝ている男性がいた。 ただそれだけのはずだったのに……その日、私の世界に甘さが加わった。 「案外、本当に君以外いないかも」 「いいの? こんな可愛いことされたら、本当にもう逃してあげられないけど」 「もう奏葉の許可なしに近づいたりしない。だから……近づく前に奏葉に聞くから、ちゃんと許可を出してね」 そのドクターの甘さは手加減を知らない。 【登場人物】 末永 奏葉[すえなが かなは]・・・25歳。普通の会社員。気を遣い過ぎてしまう性格。   恩田 時哉[おんだ ときや]・・・27歳。医者。奏葉をからかう時もあるのに、甘すぎる? 田代 有我[たしろ ゆうが]・・・25歳。奏葉の同期。テキトーな性格だが、奏葉の変化には鋭い? 【作者に医療知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

処理中です...