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11月10日 トイレの日
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今日はいい雑談ができるかな?
どうだろう?
そう思いながら、俺は『雑談部屋』に入っていった。
今日もまた、白い空間に放り出された。
そしてどこからともなくアナウンスが鳴った。
”シチュエーションの設定、人物選択、話題選択が終了しました。
これより雑談を始めます。”
やっぱりアナウンスが止んだ。
やはり、雑談部屋で一番無駄な時間なう。
AIはここを修正しないのだろうか?
やっぱ、修正しないかぁ。
修正してくれないかなぁ。
毎回同じこと思ってるなぁ。
ある意味、これがルーティーンみたいなところあるしなぁ。
そう考えると、意味があるのかなぁ?
意味、あったのかな…
このルーティーンやめようかな?
どうしよう。
でも、これをやめて、調子崩したら辛いから、続けるかぁ。
再びアナウンスが鳴った。
”雑談所要時間は30分、盛り上がり等により自動で延長や短縮を行います。
シチュエーションは、『学校のトイレ前にある謎のスペース』です。
雑談に参加するメンバーは、『田中様』『村山様』『関様』『早川様』です。
決まった役職、役割等はございません。ご気軽に参加してください。
それでは雑談を始めさせていただきます。
今回の話題は『トイレ』です。
それでは楽しい雑談の時間をお過ごしください。”
アナウンスがやんで、光に包まれた。
トイレか。
トイレかぁ……
どうなんだろう?
盛り上がるのかな?
盛り上がらないような気がするな。
同性だけの雑談なら、下品な方向で盛り上がるかもしれないけど、異性もいるような雑談だと、シーンとしちゃうんじゃないかな?
そんな気がするな。
トイレは、下品枠に入るのかな。
上品にトイレの話ができるかな?
難しいんじゃないかな?
まぁ、一応テーマを決めないとだよなぁ。
何にしよう?
何がいいかな?
”今までで一番きれいだったトイレ”とかでどうだろう?
これならある程度話せるんじゃないだろうか?
まぁ、やってみないとわからないけどなぁ。
悩んでいるうちに、光が収まった。
今日の話だしは、関だ。
「今日の話題は、『トイレ』ですね、はい。皆さんは和式と洋式どちら派ですか?」
「俺は洋式だな。洋式の方が落ち着いてトイレを利用できるから、洋式派だな」
「私も~、洋式派です。和式って安心できない感じがしますよね~」
「僕は、急いでいるときに、たってするなら和式のやつ、腹痛の時とかは、洋式のやつだと思う。シチュエーションによって変わると思う。だけど、どんなシチュエーションの時でも、しゃがむ和式の方はないと思う」
「私は、洋式派です、はい。和式ってそもそも難しいですよね、はい」
「トイレって、学校だといつ行ってもたまっている人たちいるよな」
「あれは何なんだろうね~」
「邪魔だと思う。脇とかも通りづらいから、トイレの中でやらないでほしいと思う」
「何であんなに匂いの悪い場所でたまるんでしょうね?はい」
「あいつら許せないよな」
『トイレ』の話で、結構な盛り上がりを見せた。
なぜなんだろう?
まぁ、そんだけ日常の中にあるものだということなのかな?
みんな、思ったよりもトイレの話を恥ずかしがる様子もなく話していた。
そういうものなのかな?
まぁ、盛り上がったからいっか。
どうであれ、盛り上がればいいんだよ、盛り上がれば。
トイレでの失敗エピソードから、トイレでのお思いで、あそこのトイレが汚い、くさいみたいな情報まで様々な話をすることができた。
男女混合の雑談で、こんだけトイレの話で盛り上がれるとは思ってもいなかったな。
結果オーライ。
いい雑談になったな。
今日の雑談の結果に満足していると、アナウンスがなった。
”32分54秒29が経過しました。お話の途中かと思いますが、教室の方に転送いたします。話し足りないかと思いますが、この話題はこの場限りといたしますようよろしくお願いします。教室で同じ話題をしたとしても特に罰則等はございませんが、ご協力よろしくお願いいたします。それと同じように、教室での話題をこの場に持ち込まないようよろしくお願いいたします。このアナウンスの内容を何度もお聞きになっていると思いますがなにとぞご協力よろしくお願いいたします。
トイレですか。
トイレって大切ですよね。
トイレが、安心できるトイレかどうかで、そのときのパフォーマンスって変わりますよね。
何かがあってもあのトイレがあるなら大丈夫!みたいな安心感がありますよね。
トイレって本当に当たり外れがひどいですよね。
学校のトイレや、公園のトイレなんて特に。
学生の頃は、私立の学校に行く機会があると、トイレとかを見て、めちゃくちゃ羨ましくなってましたね。
家のトイレのこだわりなんて言うのも面白いですよね。
家ごとに個性があって。
今日の残りの時間も頑張ってください。
それでは教室にお送りいたします。
それでは良い学校生活を”
アナウンスが止んだ。
教室に戻ってきた。
今日の雑談は予想外に成功だったな。
毎日のように成功が続くのはいいのだけれど、そろそろ大きな失敗をするんじゃないかと恐怖している。
明日もいい雑談ができるのかな?
ちょっとした不安を抱えつつ、次の授業の準備を始めた。
どうだろう?
そう思いながら、俺は『雑談部屋』に入っていった。
今日もまた、白い空間に放り出された。
そしてどこからともなくアナウンスが鳴った。
”シチュエーションの設定、人物選択、話題選択が終了しました。
これより雑談を始めます。”
やっぱりアナウンスが止んだ。
やはり、雑談部屋で一番無駄な時間なう。
AIはここを修正しないのだろうか?
やっぱ、修正しないかぁ。
修正してくれないかなぁ。
毎回同じこと思ってるなぁ。
ある意味、これがルーティーンみたいなところあるしなぁ。
そう考えると、意味があるのかなぁ?
意味、あったのかな…
このルーティーンやめようかな?
どうしよう。
でも、これをやめて、調子崩したら辛いから、続けるかぁ。
再びアナウンスが鳴った。
”雑談所要時間は30分、盛り上がり等により自動で延長や短縮を行います。
シチュエーションは、『学校のトイレ前にある謎のスペース』です。
雑談に参加するメンバーは、『田中様』『村山様』『関様』『早川様』です。
決まった役職、役割等はございません。ご気軽に参加してください。
それでは雑談を始めさせていただきます。
今回の話題は『トイレ』です。
それでは楽しい雑談の時間をお過ごしください。”
アナウンスがやんで、光に包まれた。
トイレか。
トイレかぁ……
どうなんだろう?
盛り上がるのかな?
盛り上がらないような気がするな。
同性だけの雑談なら、下品な方向で盛り上がるかもしれないけど、異性もいるような雑談だと、シーンとしちゃうんじゃないかな?
そんな気がするな。
トイレは、下品枠に入るのかな。
上品にトイレの話ができるかな?
難しいんじゃないかな?
まぁ、一応テーマを決めないとだよなぁ。
何にしよう?
何がいいかな?
”今までで一番きれいだったトイレ”とかでどうだろう?
これならある程度話せるんじゃないだろうか?
まぁ、やってみないとわからないけどなぁ。
悩んでいるうちに、光が収まった。
今日の話だしは、関だ。
「今日の話題は、『トイレ』ですね、はい。皆さんは和式と洋式どちら派ですか?」
「俺は洋式だな。洋式の方が落ち着いてトイレを利用できるから、洋式派だな」
「私も~、洋式派です。和式って安心できない感じがしますよね~」
「僕は、急いでいるときに、たってするなら和式のやつ、腹痛の時とかは、洋式のやつだと思う。シチュエーションによって変わると思う。だけど、どんなシチュエーションの時でも、しゃがむ和式の方はないと思う」
「私は、洋式派です、はい。和式ってそもそも難しいですよね、はい」
「トイレって、学校だといつ行ってもたまっている人たちいるよな」
「あれは何なんだろうね~」
「邪魔だと思う。脇とかも通りづらいから、トイレの中でやらないでほしいと思う」
「何であんなに匂いの悪い場所でたまるんでしょうね?はい」
「あいつら許せないよな」
『トイレ』の話で、結構な盛り上がりを見せた。
なぜなんだろう?
まぁ、そんだけ日常の中にあるものだということなのかな?
みんな、思ったよりもトイレの話を恥ずかしがる様子もなく話していた。
そういうものなのかな?
まぁ、盛り上がったからいっか。
どうであれ、盛り上がればいいんだよ、盛り上がれば。
トイレでの失敗エピソードから、トイレでのお思いで、あそこのトイレが汚い、くさいみたいな情報まで様々な話をすることができた。
男女混合の雑談で、こんだけトイレの話で盛り上がれるとは思ってもいなかったな。
結果オーライ。
いい雑談になったな。
今日の雑談の結果に満足していると、アナウンスがなった。
”32分54秒29が経過しました。お話の途中かと思いますが、教室の方に転送いたします。話し足りないかと思いますが、この話題はこの場限りといたしますようよろしくお願いします。教室で同じ話題をしたとしても特に罰則等はございませんが、ご協力よろしくお願いいたします。それと同じように、教室での話題をこの場に持ち込まないようよろしくお願いいたします。このアナウンスの内容を何度もお聞きになっていると思いますがなにとぞご協力よろしくお願いいたします。
トイレですか。
トイレって大切ですよね。
トイレが、安心できるトイレかどうかで、そのときのパフォーマンスって変わりますよね。
何かがあってもあのトイレがあるなら大丈夫!みたいな安心感がありますよね。
トイレって本当に当たり外れがひどいですよね。
学校のトイレや、公園のトイレなんて特に。
学生の頃は、私立の学校に行く機会があると、トイレとかを見て、めちゃくちゃ羨ましくなってましたね。
家のトイレのこだわりなんて言うのも面白いですよね。
家ごとに個性があって。
今日の残りの時間も頑張ってください。
それでは教室にお送りいたします。
それでは良い学校生活を”
アナウンスが止んだ。
教室に戻ってきた。
今日の雑談は予想外に成功だったな。
毎日のように成功が続くのはいいのだけれど、そろそろ大きな失敗をするんじゃないかと恐怖している。
明日もいい雑談ができるのかな?
ちょっとした不安を抱えつつ、次の授業の準備を始めた。
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