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9月9日 手巻寿司の日 久しぶりの雑談掲載
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今日はちゃんと『雑談部屋』が使えそうだ。
昨日の分まで、雑談を楽しもう!
メンテナンスで何か変わったのかな?
大規模なメンテナンスで、ハードも入れ替えたとか言ってた気がする。
今までより楽しい『雑談部屋』になってるのかな?
楽しみだぁ。
楽しみだなぁ。
期待が膨らんでいく。
期待値がどんどんと上がっていっている。
まぁ、期待しすぎるのもよくないよな。定期メンテナンスなんだし。
よし、落ち着いていきますか。
それでもちょっと期待値が高い状態で、俺は『雑談部屋』に入っていった。
今日もまた、白い空間に放り出された。
そしてどこからともなくアナウンスが鳴った。
”シチュエーションの設定、人物選択、話題選択が終了しました。
これより雑談を始めます。”
やっぱりアナウンスが止んだ。
やはり、雑談部屋で一番無駄な時間なう。
AIはここを修正しないのだろうか?
やっぱ、修正しないかぁ。
修正してくれないかなぁ。
毎回同じこと思ってるなぁ。
ある意味、これがルーティーンみたいなところあるしなぁ。
そう考えると、意味があるのかなぁ?
意味、あったのかな…
このルーティーンやめようかな?
どうしよう。
でも、これをやめて、調子崩したら辛いから、続けるかぁ。
再びアナウンスが鳴った。
”雑談所要時間は30分、盛り上がり等により自動で延長や短縮を行います。
シチュエーションは、『酢飯がドン!!刺身がドン!!と置かれた豪華な食卓』です。
雑談に参加するメンバーは、『田中様』『東様』『小坂様』『佐藤様』です。
決まった役職、役割等はございません。ご気軽に参加してください。
それでは雑談を始めさせていただきます。
今回の話題は『手巻き寿司』です。
それでは楽しい雑談の時間をお過ごしください。”
アナウンスがやんで、光に包まれた。
手巻き寿司か。
手巻き寿司かぁ…
手巻き寿司、最近やってないなぁ。
小学生の頃はやってたけど、中学校に入ったぐらいからやってない気がするなぁ。
自分で具材を選択して、自分で巻くのが楽しいんだけど、何故かやらなくなったんだよなぁ。
手巻き寿司って、話題としてすごくちょうどいい難易度な気がするなぁ。
すごくイージーなわけではないけど、ハードさは全くない。
すごくいい難易度だと思う。
テーマはぁ…
久しぶりに持って行ってみるか。
定期的に持って行かないと、テーマの出し方を忘れちゃいそうだし。
手巻き寿司…手巻き…手巻き…寿司…手巻き寿司…寿司……寿司…テーマ…手巻き……テーマ…
あぁ、あれにしよう。
手巻きずしの具材の好きな組み合わせ。
話の広がりもありそうだし、何より盛り上がりそうだし。
これだな!
話題を決めたところで、光が収まった。
光が収まってくれると、少し安心する。
雑談ができるんだなぁ。
俺たちのいる場所は、おじいちゃん家に来た時みたいな豪華な食卓。
最初に話し出したのは、俺だった。
「今日の話題は、『手巻き寿司』だね。皆は、手巻きずしの時、具材はどんな組み合わせが好き?ちなみに俺は、いかとサーモンの組み合わせが好き。いくらのいい食感と、サーモンの味の濃さ。合わさってすごくおいしいんだよね」
「私は、マグロと白身系の刺身かな。紅白だって言って、その具材の組み合わせの手巻きセットが、それだけ正月におせちと一緒に出されてたかな。思い出と色味で、マグロと白身系の刺身の手巻きずしが一番好きかな」
「東は、マグロと白身系なんだ。おせちっていう豪華な正月料理にさらに、楽しい手巻きが加わるって最高だな」
「俺は、えっとマグロとサーモン。えっと、味の濃いやつ、おいしいやつ同士を一緒に食べるのがすごい楽しいし、色合いも赤とオレンジでいい感じだから好き」
「小坂は、マグロとサーモンかぁ。パンチ力がすごそうな組み合わせだな」
「俺は、いかと白身系の刺身かな…酢飯も含めて真っ白になってて、海苔の黒色だけ街路がある感じが好き…モノトーンだし…」
「佐藤は、いかと白身系の刺身か。味も強すぎずにおいしそうだな。4人いて、4種類しか具材が出てこないの、面白いな!」
それから、俺は調子よく視界的なポジションで会話を回していった。
テンション高めだったから、テンポも上がってきて、思考とかを途中で挟む暇はなかった。
楽しかったなぁ。
みんなテンションが上がってた。みんな昨日雑談できなくて発散できなかったテンションを今日の分と一緒に出してるのかな?
楽しい雑談ができたなぁと思っていると、アナウンスが鳴った。
”31分43秒23が経過しました。お話の途中かと思いますが、教室の方に転送いたします。話し足りないかと思いますが、この話題はこの場限りといたしますようよろしくお願いします。教室で同じ話題をしたとしても特に罰則等はございませんが、ご協力よろしくお願いいたします。それと同じように、教室での話題をこの場に持ち込まないようよろしくお願いいたします。このアナウンスの内容を何度もお聞きになっていると思いますがなにとぞご協力よろしくお願いいたします。
手巻きって楽しいですよねぇ。
なんだか、魚が食べたくなってきました。
お腹がすいてきましたぁ。
でももう少し辛抱です。
お腹が減っていたとしても、今日の残りの時間も頑張ってください。
それでは教室にお送りいたします。
それでは良い学校生活を”
アナウンスが止んだ。
教室に戻ってきた。
楽しかったなぁ。
アナウンスさんの言った通り、ちょっとお腹すいてきたなぁ。
今日の『雑談部屋』の時間は、昼飯すぐ後ぐらいだったのに、もうお腹がすいてきた。
飯の話って偉大だなぁ。
あぁ、授業中にお腹が鳴りそう。
気を引き締めていかなきゃ!
管理者「どうにかなったぁ…良かったぁ…5日連続雑談なしにならなくてよかったぁ…安心したぁ…寝よう!」
昨日の分まで、雑談を楽しもう!
メンテナンスで何か変わったのかな?
大規模なメンテナンスで、ハードも入れ替えたとか言ってた気がする。
今までより楽しい『雑談部屋』になってるのかな?
楽しみだぁ。
楽しみだなぁ。
期待が膨らんでいく。
期待値がどんどんと上がっていっている。
まぁ、期待しすぎるのもよくないよな。定期メンテナンスなんだし。
よし、落ち着いていきますか。
それでもちょっと期待値が高い状態で、俺は『雑談部屋』に入っていった。
今日もまた、白い空間に放り出された。
そしてどこからともなくアナウンスが鳴った。
”シチュエーションの設定、人物選択、話題選択が終了しました。
これより雑談を始めます。”
やっぱりアナウンスが止んだ。
やはり、雑談部屋で一番無駄な時間なう。
AIはここを修正しないのだろうか?
やっぱ、修正しないかぁ。
修正してくれないかなぁ。
毎回同じこと思ってるなぁ。
ある意味、これがルーティーンみたいなところあるしなぁ。
そう考えると、意味があるのかなぁ?
意味、あったのかな…
このルーティーンやめようかな?
どうしよう。
でも、これをやめて、調子崩したら辛いから、続けるかぁ。
再びアナウンスが鳴った。
”雑談所要時間は30分、盛り上がり等により自動で延長や短縮を行います。
シチュエーションは、『酢飯がドン!!刺身がドン!!と置かれた豪華な食卓』です。
雑談に参加するメンバーは、『田中様』『東様』『小坂様』『佐藤様』です。
決まった役職、役割等はございません。ご気軽に参加してください。
それでは雑談を始めさせていただきます。
今回の話題は『手巻き寿司』です。
それでは楽しい雑談の時間をお過ごしください。”
アナウンスがやんで、光に包まれた。
手巻き寿司か。
手巻き寿司かぁ…
手巻き寿司、最近やってないなぁ。
小学生の頃はやってたけど、中学校に入ったぐらいからやってない気がするなぁ。
自分で具材を選択して、自分で巻くのが楽しいんだけど、何故かやらなくなったんだよなぁ。
手巻き寿司って、話題としてすごくちょうどいい難易度な気がするなぁ。
すごくイージーなわけではないけど、ハードさは全くない。
すごくいい難易度だと思う。
テーマはぁ…
久しぶりに持って行ってみるか。
定期的に持って行かないと、テーマの出し方を忘れちゃいそうだし。
手巻き寿司…手巻き…手巻き…寿司…手巻き寿司…寿司……寿司…テーマ…手巻き……テーマ…
あぁ、あれにしよう。
手巻きずしの具材の好きな組み合わせ。
話の広がりもありそうだし、何より盛り上がりそうだし。
これだな!
話題を決めたところで、光が収まった。
光が収まってくれると、少し安心する。
雑談ができるんだなぁ。
俺たちのいる場所は、おじいちゃん家に来た時みたいな豪華な食卓。
最初に話し出したのは、俺だった。
「今日の話題は、『手巻き寿司』だね。皆は、手巻きずしの時、具材はどんな組み合わせが好き?ちなみに俺は、いかとサーモンの組み合わせが好き。いくらのいい食感と、サーモンの味の濃さ。合わさってすごくおいしいんだよね」
「私は、マグロと白身系の刺身かな。紅白だって言って、その具材の組み合わせの手巻きセットが、それだけ正月におせちと一緒に出されてたかな。思い出と色味で、マグロと白身系の刺身の手巻きずしが一番好きかな」
「東は、マグロと白身系なんだ。おせちっていう豪華な正月料理にさらに、楽しい手巻きが加わるって最高だな」
「俺は、えっとマグロとサーモン。えっと、味の濃いやつ、おいしいやつ同士を一緒に食べるのがすごい楽しいし、色合いも赤とオレンジでいい感じだから好き」
「小坂は、マグロとサーモンかぁ。パンチ力がすごそうな組み合わせだな」
「俺は、いかと白身系の刺身かな…酢飯も含めて真っ白になってて、海苔の黒色だけ街路がある感じが好き…モノトーンだし…」
「佐藤は、いかと白身系の刺身か。味も強すぎずにおいしそうだな。4人いて、4種類しか具材が出てこないの、面白いな!」
それから、俺は調子よく視界的なポジションで会話を回していった。
テンション高めだったから、テンポも上がってきて、思考とかを途中で挟む暇はなかった。
楽しかったなぁ。
みんなテンションが上がってた。みんな昨日雑談できなくて発散できなかったテンションを今日の分と一緒に出してるのかな?
楽しい雑談ができたなぁと思っていると、アナウンスが鳴った。
”31分43秒23が経過しました。お話の途中かと思いますが、教室の方に転送いたします。話し足りないかと思いますが、この話題はこの場限りといたしますようよろしくお願いします。教室で同じ話題をしたとしても特に罰則等はございませんが、ご協力よろしくお願いいたします。それと同じように、教室での話題をこの場に持ち込まないようよろしくお願いいたします。このアナウンスの内容を何度もお聞きになっていると思いますがなにとぞご協力よろしくお願いいたします。
手巻きって楽しいですよねぇ。
なんだか、魚が食べたくなってきました。
お腹がすいてきましたぁ。
でももう少し辛抱です。
お腹が減っていたとしても、今日の残りの時間も頑張ってください。
それでは教室にお送りいたします。
それでは良い学校生活を”
アナウンスが止んだ。
教室に戻ってきた。
楽しかったなぁ。
アナウンスさんの言った通り、ちょっとお腹すいてきたなぁ。
今日の『雑談部屋』の時間は、昼飯すぐ後ぐらいだったのに、もうお腹がすいてきた。
飯の話って偉大だなぁ。
あぁ、授業中にお腹が鳴りそう。
気を引き締めていかなきゃ!
管理者「どうにかなったぁ…良かったぁ…5日連続雑談なしにならなくてよかったぁ…安心したぁ…寝よう!」
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