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架空小説あらすじ

もうもうくんとまだまださん あらすじ

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もうもうくんとまだまださん

「もう一つできた」「もう終わりでいい」「もう3回もやった」
「もう」が口癖の毛利くん。

「まだ一つしかできてない」「まだまだ終われない」「まだ3回しかやってない」
「まだ」が口癖の今田さん。

そんな、対極な二人は幼馴染だ。
2人は、いつも認識の違いで、もめてしまう。
幼馴染な二人は、もめながら、喧嘩しながらもなんだかんだで、一緒にいることが多い。
でも、一緒にいるとやっぱり、もめてしまう。
例えば、毛利くんが、「もう、1時間も勉強したからいいでしょ」と言うと、今田さんが「まだ、1時間しか勉強してないでしょ!」と注意する。
そんな感じの始まり方で、2人はよく、もめてしまう。

こんな二人の日常コメディー!!
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