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私の他作品のあらすじ
歌手化囚 死守詩集 作品例
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夏の日
冷房をかけすぎた母
腹抱え
笑うあなたと
涙目の僕
終わった日常
朝に寝て
昼過ぎ起きて
夜に寝て
深夜に起きて
また朝に寝て
スポーツ
スポーツをした後に飲むアクエリが
口に残ってネバつく苦み
花束
花束に虫食い一つあるだけで
無実の花も
劣悪と呼ぶ
敗北
じんわりとにじむ涙と汗の味
勝利の美酒と対の味わい
想い
君が為
身を粉にすると
その決意
君を苦しめ
僕も苦しめ
数の亡霊
一度した
バズる感覚
抜けられず
自我を失い
数追いかける
言葉
言葉とは
括りであって
機械的
0と1との区切りではない
日常
患って
乗り越えたとき
日常の
変わらぬことの
ありがたみ知る
タブー
触れさせぬ
タブーを作り守り抜く
するとそれらは衰退をする
錠剤
風吹けば
足並み揃わぬ口の中
私の意志と錠剤と水
リアル離れ
キーボード入力速度増すたびに
汚れていった俺の筆跡
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