小説執筆マニュアル

百々 五十六

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落とし物愛好家 執筆マニュアル

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作品名:落とし物愛好家
物語尺:長期 短編集(アイディアの続く限り続行可能。短・中期で終わることも可能)
物語構成:単話列挙テーマ短編集型(登場人物、背景設定、話の内容に関係性なし。※テーマ短編集のため、始まりの設定と、人物の設定の一部は共通。)
作品形式:落とし物愛好家が、落とし物を見つけて、それをどうするのかを描く。
持ち主を探すのか、放置するのか、わきに寄せるのか、交番にもっていくのか、それは、帆とそれぞれである。始まりは決めているが、その後の流れのテンプレートはない。物語の方向性、ストーリー等はない。
視点:三人称視点&神視点
登場人物:各物語による(落とし物愛好家が主人公)
背景:現代。それ以外は、各物語による。
保存推奨物:ネタ被り防止のため、過去にどういう流れになったのかを保存する必要あり。ストーリー、登場人物設定、背景設定、物語の方向性、などを保存する必要なし。
初期構想あらすじ
落とし物には物語がある。
一つ一つの落とし物には、もともと所有者がいた。
その人の不注意なのか、何かしらの不幸な事故なのか、所有者の手元を離れている。
その落し物のバックボーンを想像して興奮する変態がいる。
彼らのことを人は落とし物愛好家という。
彼らは、いろんな場所にある落とし物ボックスを眺め興奮する。
一つ一つを手に取り、どのように使われてきたのか、なんで落としてしまったのか、これがこの後どうなっていくのかを想像して興奮するのだ。
もちろん、そこからくすねたりなんかはしない。
それはただの盗人だ。
彼らにとって興奮するのは、落とし物ボックスの中の落とし物であり、道端で誰もが知らんぷりして誰も拾わない落とし物であって、自分の懐にしまった誰かのものかもわからない落とし物ではないのだ。
彼らの流儀、彼らの考え方を理解できるような変態はほとんどいない。
だから彼らは世の中から全く理解されない。
でも、そんなことなど関係もなく彼らは今日も落とし物道を突き進んでいく。
変わった性癖を持っている変態たちの、人の為になっていることをやっているのに変態すぎて引かれ続ける物語。

本あらすじ
※未設定。連載開始時に設定
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