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描きたいものを描くことを目指して・・・
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どうも、一般には、「書く」というのを、「描く」と書いてしまう、琉球お爺ぃであります。
文章を書く以上は、描きたいものを書く、これは非常に大切なのですが、誰も呼んでくれないというのであれば、それは寂しいモノでもあります。
「描きたいモノ」と「読みたいモノ」は、なかなかに両立してくれませんが、気長にゆっくりとやっていこうと考えております。
今後とも、よろしく、お願い致します。
「描きたいモノ」と「読みたいモノ」で、一番ギャップが大きいのは、現実と向き合うという姿勢だったりします。異世界モノや歴史ifモノで、一番多いのが、現実とはとても思えない、そんな世界で、周囲に理解されるというのは、かなり特殊な状況であろうと思います。また、一人の人間には、時間的にも知識的にも限界があり、とてもではないけれど、一代でできることには限りがあると考えています。
できる限りギャップを小さく、現実がいかに過酷で、自分自身が矮小であるかを前提として、異世界や歴史ifを描こうとすると、なかなかに上手くいかない文筆力の無さを実感しております。
映画「オーバーロード 聖王国編」を観に行きました。
マニアなので、「カッツェ平野の幽霊船(上)」「カッツェ平野の幽霊船(下)」を双方ゲットしました。計4回観に行ったのですが、印刷部数が少なかったようで、手に入れるのは、なかなかに厳しい状況であったようです。取得できなかった方は、Blue Ray特典とかで、KADOKAWA様へお願いしましょう。
文章を書く以上は、描きたいものを書く、これは非常に大切なのですが、誰も呼んでくれないというのであれば、それは寂しいモノでもあります。
「描きたいモノ」と「読みたいモノ」は、なかなかに両立してくれませんが、気長にゆっくりとやっていこうと考えております。
今後とも、よろしく、お願い致します。
「描きたいモノ」と「読みたいモノ」で、一番ギャップが大きいのは、現実と向き合うという姿勢だったりします。異世界モノや歴史ifモノで、一番多いのが、現実とはとても思えない、そんな世界で、周囲に理解されるというのは、かなり特殊な状況であろうと思います。また、一人の人間には、時間的にも知識的にも限界があり、とてもではないけれど、一代でできることには限りがあると考えています。
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