弓張月異聞 リアルチートは大海原を往く
リアルチート、鎮西八郎為朝が物語にございます。
正史に記述された、本物のリアルチート。為朝のお話であります。まぁ、わたしが描きますから、宵闇噺のひとつとなります。
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私がこんなことを書いて良いのか非常に迷ったのですが、こんなに大量に書かれる方なので参考になればと思い少しだけ。
正直に言って、文章が非常に読みにくいと感じました。それを解読するのに力を使っていると、内容が頭に入ってきません。私が感じた読みにくい理由をいくつか挙げます。1話目で読むのは頓挫してしまったのですが・・・・・・。
1.改行が少ない。
2.会話がしばらく続き、間に地の文が無いので誰の発言か迷う。
3.文頭の一字下げが為されてないものが多い。
4.口調が安定しない(途中から~じゃ口調)
5.背丈などを尺を使って表しているのに、距離をメートルやキロで表し、統一性が無い。
6.地の文の口調も安定しない。(ですます調や~だった調など)
お気を悪くしたら申し訳ありません。ですが、小説をお書きになるのが大好きな様子でしたので、老婆心ながら書かせていただきました。
感想ありがとうございます。
精進いたします。
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