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アプリで知り合ったイケおじとお家でレイプ風プレイする話
18 計画通り?
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「ケツ……めっちゃ気持ちよかったです……♡気持ちよすぎて死ぬかと思った……♡」
「ちゃんと感じるようになって偉いね♡」
2人で身だしなみを整え、ベッドの上でさっき叩いた頬を撫でたりキスしたり……とまったりイチャイチャする。秋雄さんが「死ぬ」と言うと例えでも冗談でもドキッとしてしまう。
「乳首も開発できたんだからお尻でもちゃんとイケるようになると……って、ごめんごめん」
空気が読めないタイミングでラインの呼び出し音がする。見てみると光太郎からだったので無視していると「え、出ないの?」と言われた。
「あ~うん、出たらめんどくさいし」
「誰から?」
「友達。なんか彼女と別れて朝から鬼電してくんの」
「えー可哀想じゃん。出なよ」
そこまで言われたら出るしかない。渋々スマホを取り、通話ボタンを押す。
「……なに、今出かけてるんですけど」
『んだよぉ、なにってなんだよぉ~、女のところに行ってんのかぁ?』
「はぁ?ちげーよ」
酔った光太郎はめんどくさいが、酔った時のことを覚えていないので冷たくあしらうに限る。
『みんな来たんだぞ~お前だけだぞ俺を見捨てたのは~!それでも友達かよぉ、クソー!』
『おい暴れんなって!』
『そうだぞー、可哀想』
電話の向こうでバタバタ暴れる音がして後ろで大河が宥めている。数人の笑い声がしたのでバスケ部のメンバーで集まってるのだろう。
『薄情者~!童貞は友達じゃねえってのか~!』
「うーん、そうかもね、そんじゃあ」
通話を終わらせ、深いため息をつく。
「え、今日なんか予定あった?」
「予定っていうか、秋雄さんとの約束が先だったし、あいつらとはいつでも会えるし……気にしないで!」
「そっか……なんか、面白い子だね」
苦笑いする秋雄さんにちゃんと普段はまじめでいいやつって教えて、ついでにこの前3人で遊んだ時に撮った写真も見せる。
「こっちが今のヤツ」
人の良さそうな笑みを浮かべる光太郎を見て秋雄さんは驚いていた。
「もう1人の子はちょっと怖そうだね」
「見た目はね。目つき悪いだけで全然不良じゃないよ」
「へぇ」
「俺が一番悪い子かもね」
「ふふ、そうだな…………あのさぁ、嫌だったらマジでいいんだけどさ」
「ん。なあに?」
「うーん、ゆうの彼氏ってどんな人なのかなって」
「見たい?」
「見たい!」
即答だった。俺が隠し撮りしたソファーで長い足を組んでうとうとしているトモナガさん、コーヒーを飲むトモナガさん、バスローブを着た俺とトモナガさん、異国の街に佇むモデルのようなトモナガさん……アルバムをスライドして何枚も見せた。
「うわ、めっちゃかっこいいね……ハーフ?」
「純日本人だよ」
目がパッチリと大きいわけではないが鼻が高く、彫りが深いのでどことなく日本人離れしてて、白髪を生かしたグレーヘアが海外のスターみたいな雰囲気を醸している。
「俺と全然タイプ違うじゃん!」
「あはは、そうだね」
「あ~なんか住む世界違うなぁ」
「うん。そうなんだ。違いすぎてわかんなくなっちゃう」
「そっか……」
人に言えない関係だから、こんな些細な想いも口にしたことなかった。別に大したことじゃないんだけどさ。
秋雄さんはぎゅっと力強く抱きしめてくれて、深いキスをしてくれる。慰めてくれてるんだ……とキュンとしてたら勃起しててギョッとした。
「えっ、なんで勃ってんの?!」
「なんか……ゆうくんがこんなかっこいい人抱いてるって思ったら興奮してきた」
「えぇ、なにそれ!?」
「変?」
「変って言ったら変だけど、うーんまぁいいや」
ズボン越しに優しくチンコを撫でる。「はぁ……♡」と色っぽく身悶えたが、「こっちがいい」とシャツを引っ張ってツンッと勃起した乳首を強調させ、見せつけてくる。
「今日こっち触ってなかったもんね♡」
「っふぅぅ~……♡♡」
カリカリ爪先でひっかくともう感じまくってクタクタになってしまう。俺の肩に額を押し当て余韻でピクピクしてる。
これが演技だったらもう何も信じられない。いや、ここまで来たら演技でも構わない、騙されたっていい。
「ホントすっごいココ弱いよねぇ……♡生活に支障ないの?」
「さすがにそこまでは……んん……♡」
服がスレちゃって感じちゃうとかそんなことはないようだ。耳を甘噛みしながらシャツの中に手を這わせ、ふにふにと乳首をつまむ。
「うぐぅ……♡ま、前はここまでじゃ、ん♡なかったんですけど……♡」
「へぇ、そうだったの」
「あ、ん♡俺、右の方、か、感じるでしょ♡ゆうくんと初めて会った日……んん、ん♡噛まれて……それから……♡」
「……マジ!?」
「ッッッ!!♡♡♡」
驚いて思わず右の乳首をぎゅうっ♡とつまんでしまった。
秋雄さんは声もなく体を弓なりにし、乳首イキをキメた。
「びっくりしたよね!?ごめんごめん!!」
「い、いえ♡今のめっちゃヤバかったです……♡」
震えながらも秋雄さんは嬉しそうだった。やっぱりマゾだなぁ……わざとじゃないけど、噛まれて感度上がるなんて。
「それで……頼みがあるんですけど……。片方だけ感じるのもなんか変だから、同じくらいにしてほしいなと思って……」
「え、それって……?」
「俺の左乳首も思いっきり噛んでもっと感じるように躾けてください……♡両方ともいやらしいザコマゾ乳首にしてください……♡♡」
「か、噛まれたいの?」
「噛まれたいです……♡」
シャツをまくり上げ、弱いところを晒してくる。感度が上がるのはいいことだと思うけど……噛むっていうのは気が引ける。
さっきはけっこう盛り上がって強めに叩いたりしてしまった自分が怖い。秋雄さんが喜んでくれるからついエスカレートしてしまう。それで怪我させたり快楽を通り越した激痛を与えたら……。
「お願いします……自分でやっても痛いだけで気持ちよくなれないんです……!痛めつけて……痛くして……」
自分でやったってなにをやったんだろう。左右の乳首をよ~く見比べると左の乳頭の皮が薄く剥けている気がする。かさぶたの治りかけって感じだ。
気持ちよくない痛みを味わって、こうして俺に懇願してると思うと可哀想になってくる。秋雄さんには俺しかいないし……。
「わ、わかった。やるよ。痛くてもう無理って思ったらすぐギブアップって言ってね」
「はい……♡」
「じゃあいくよ……!」
秋雄さんを寝かせ、その上から覆いかぶさり治りかけの左乳首にカプッと噛み付く。正確には乳輪なんだけど。
「あぁ……うん、もっと……もっとして……」
頭を撫でられもっと強い刺激を催促される。おっぱいを口にしながらヨシヨシされるなんて赤ちゃんみたいだ。
しばらくぐにぐにと噛み続け、口を離すと、しっかり歯型が残り赤くなっててもうすでに痛々しい。
もっとって……マジ……?
様子を見ながら乳輪を同じ強さで噛み続け、時々乳首に歯を立てる。歯の間から顔を出す乳頭を舌先で押し潰している時だった。
「ゆ、ゆうくん、お願いします……じらさないでください……もっと痛くしてください……」
「う……」
予想外の言葉に固まる。俺としてはちゃんと痛みを与えているつもりだったのに、焦らしてると思われてたのかぁ……。
「こ、これ以上やったら血出ちゃうよ?」
「いいよ、それでも……」
「えっと、俺がよくないっていうか、趣味じゃないっていうか」
正直に「ギブアップ」すると、秋雄さんはしばらく考えてから「そっかぁ」とつぶやき頷いた。これで流血沙汰は回避できた……と安心していると、秋雄さんが服を直し、いきなり立ち上がる。
「なんか変なことさせてごめん。イヤだったよね、ホントごめん。ちょっと抜いてくる……」
「え、ちょ、ちょっと待って?!」
俺と目も合わせず足早にトイレに向かう背中に叫ぶ。さっきまであんなにイチャイチャしてたのに1人で抜くっておかしいじゃん……!
「無理しなくていいよ」
「全然無理じゃない!俺はただ、秋雄さんに怪我させたくなくて……心配で……」
「そんな心配させてダメだよなぁ、俺って……」
「元はと言えば俺のせいだし!責任取るよ!ちゃんと……してあげる」
「ふふ、そうかそうか。責任……取ってくれるんだね………♡」
秋雄さんがいたずらっぽくニヤッと笑う。アレ、もしかしてハメられた?押してもダメなら引いてみろ作戦的なヤツ?
「秋雄さん、この流れ計算してたっしょ?」
「バレた?」
「もう~!ズルいってそれは!!でも男に二言はないからちゃんと責任取ってあ
げる。とことんいじめてやるからね……♡」
宣言するなりぎゅう~っと乳首をつねる。それからけっこうハードな乳首責めをした……。
「ちゃんと感じるようになって偉いね♡」
2人で身だしなみを整え、ベッドの上でさっき叩いた頬を撫でたりキスしたり……とまったりイチャイチャする。秋雄さんが「死ぬ」と言うと例えでも冗談でもドキッとしてしまう。
「乳首も開発できたんだからお尻でもちゃんとイケるようになると……って、ごめんごめん」
空気が読めないタイミングでラインの呼び出し音がする。見てみると光太郎からだったので無視していると「え、出ないの?」と言われた。
「あ~うん、出たらめんどくさいし」
「誰から?」
「友達。なんか彼女と別れて朝から鬼電してくんの」
「えー可哀想じゃん。出なよ」
そこまで言われたら出るしかない。渋々スマホを取り、通話ボタンを押す。
「……なに、今出かけてるんですけど」
『んだよぉ、なにってなんだよぉ~、女のところに行ってんのかぁ?』
「はぁ?ちげーよ」
酔った光太郎はめんどくさいが、酔った時のことを覚えていないので冷たくあしらうに限る。
『みんな来たんだぞ~お前だけだぞ俺を見捨てたのは~!それでも友達かよぉ、クソー!』
『おい暴れんなって!』
『そうだぞー、可哀想』
電話の向こうでバタバタ暴れる音がして後ろで大河が宥めている。数人の笑い声がしたのでバスケ部のメンバーで集まってるのだろう。
『薄情者~!童貞は友達じゃねえってのか~!』
「うーん、そうかもね、そんじゃあ」
通話を終わらせ、深いため息をつく。
「え、今日なんか予定あった?」
「予定っていうか、秋雄さんとの約束が先だったし、あいつらとはいつでも会えるし……気にしないで!」
「そっか……なんか、面白い子だね」
苦笑いする秋雄さんにちゃんと普段はまじめでいいやつって教えて、ついでにこの前3人で遊んだ時に撮った写真も見せる。
「こっちが今のヤツ」
人の良さそうな笑みを浮かべる光太郎を見て秋雄さんは驚いていた。
「もう1人の子はちょっと怖そうだね」
「見た目はね。目つき悪いだけで全然不良じゃないよ」
「へぇ」
「俺が一番悪い子かもね」
「ふふ、そうだな…………あのさぁ、嫌だったらマジでいいんだけどさ」
「ん。なあに?」
「うーん、ゆうの彼氏ってどんな人なのかなって」
「見たい?」
「見たい!」
即答だった。俺が隠し撮りしたソファーで長い足を組んでうとうとしているトモナガさん、コーヒーを飲むトモナガさん、バスローブを着た俺とトモナガさん、異国の街に佇むモデルのようなトモナガさん……アルバムをスライドして何枚も見せた。
「うわ、めっちゃかっこいいね……ハーフ?」
「純日本人だよ」
目がパッチリと大きいわけではないが鼻が高く、彫りが深いのでどことなく日本人離れしてて、白髪を生かしたグレーヘアが海外のスターみたいな雰囲気を醸している。
「俺と全然タイプ違うじゃん!」
「あはは、そうだね」
「あ~なんか住む世界違うなぁ」
「うん。そうなんだ。違いすぎてわかんなくなっちゃう」
「そっか……」
人に言えない関係だから、こんな些細な想いも口にしたことなかった。別に大したことじゃないんだけどさ。
秋雄さんはぎゅっと力強く抱きしめてくれて、深いキスをしてくれる。慰めてくれてるんだ……とキュンとしてたら勃起しててギョッとした。
「えっ、なんで勃ってんの?!」
「なんか……ゆうくんがこんなかっこいい人抱いてるって思ったら興奮してきた」
「えぇ、なにそれ!?」
「変?」
「変って言ったら変だけど、うーんまぁいいや」
ズボン越しに優しくチンコを撫でる。「はぁ……♡」と色っぽく身悶えたが、「こっちがいい」とシャツを引っ張ってツンッと勃起した乳首を強調させ、見せつけてくる。
「今日こっち触ってなかったもんね♡」
「っふぅぅ~……♡♡」
カリカリ爪先でひっかくともう感じまくってクタクタになってしまう。俺の肩に額を押し当て余韻でピクピクしてる。
これが演技だったらもう何も信じられない。いや、ここまで来たら演技でも構わない、騙されたっていい。
「ホントすっごいココ弱いよねぇ……♡生活に支障ないの?」
「さすがにそこまでは……んん……♡」
服がスレちゃって感じちゃうとかそんなことはないようだ。耳を甘噛みしながらシャツの中に手を這わせ、ふにふにと乳首をつまむ。
「うぐぅ……♡ま、前はここまでじゃ、ん♡なかったんですけど……♡」
「へぇ、そうだったの」
「あ、ん♡俺、右の方、か、感じるでしょ♡ゆうくんと初めて会った日……んん、ん♡噛まれて……それから……♡」
「……マジ!?」
「ッッッ!!♡♡♡」
驚いて思わず右の乳首をぎゅうっ♡とつまんでしまった。
秋雄さんは声もなく体を弓なりにし、乳首イキをキメた。
「びっくりしたよね!?ごめんごめん!!」
「い、いえ♡今のめっちゃヤバかったです……♡」
震えながらも秋雄さんは嬉しそうだった。やっぱりマゾだなぁ……わざとじゃないけど、噛まれて感度上がるなんて。
「それで……頼みがあるんですけど……。片方だけ感じるのもなんか変だから、同じくらいにしてほしいなと思って……」
「え、それって……?」
「俺の左乳首も思いっきり噛んでもっと感じるように躾けてください……♡両方ともいやらしいザコマゾ乳首にしてください……♡♡」
「か、噛まれたいの?」
「噛まれたいです……♡」
シャツをまくり上げ、弱いところを晒してくる。感度が上がるのはいいことだと思うけど……噛むっていうのは気が引ける。
さっきはけっこう盛り上がって強めに叩いたりしてしまった自分が怖い。秋雄さんが喜んでくれるからついエスカレートしてしまう。それで怪我させたり快楽を通り越した激痛を与えたら……。
「お願いします……自分でやっても痛いだけで気持ちよくなれないんです……!痛めつけて……痛くして……」
自分でやったってなにをやったんだろう。左右の乳首をよ~く見比べると左の乳頭の皮が薄く剥けている気がする。かさぶたの治りかけって感じだ。
気持ちよくない痛みを味わって、こうして俺に懇願してると思うと可哀想になってくる。秋雄さんには俺しかいないし……。
「わ、わかった。やるよ。痛くてもう無理って思ったらすぐギブアップって言ってね」
「はい……♡」
「じゃあいくよ……!」
秋雄さんを寝かせ、その上から覆いかぶさり治りかけの左乳首にカプッと噛み付く。正確には乳輪なんだけど。
「あぁ……うん、もっと……もっとして……」
頭を撫でられもっと強い刺激を催促される。おっぱいを口にしながらヨシヨシされるなんて赤ちゃんみたいだ。
しばらくぐにぐにと噛み続け、口を離すと、しっかり歯型が残り赤くなっててもうすでに痛々しい。
もっとって……マジ……?
様子を見ながら乳輪を同じ強さで噛み続け、時々乳首に歯を立てる。歯の間から顔を出す乳頭を舌先で押し潰している時だった。
「ゆ、ゆうくん、お願いします……じらさないでください……もっと痛くしてください……」
「う……」
予想外の言葉に固まる。俺としてはちゃんと痛みを与えているつもりだったのに、焦らしてると思われてたのかぁ……。
「こ、これ以上やったら血出ちゃうよ?」
「いいよ、それでも……」
「えっと、俺がよくないっていうか、趣味じゃないっていうか」
正直に「ギブアップ」すると、秋雄さんはしばらく考えてから「そっかぁ」とつぶやき頷いた。これで流血沙汰は回避できた……と安心していると、秋雄さんが服を直し、いきなり立ち上がる。
「なんか変なことさせてごめん。イヤだったよね、ホントごめん。ちょっと抜いてくる……」
「え、ちょ、ちょっと待って?!」
俺と目も合わせず足早にトイレに向かう背中に叫ぶ。さっきまであんなにイチャイチャしてたのに1人で抜くっておかしいじゃん……!
「無理しなくていいよ」
「全然無理じゃない!俺はただ、秋雄さんに怪我させたくなくて……心配で……」
「そんな心配させてダメだよなぁ、俺って……」
「元はと言えば俺のせいだし!責任取るよ!ちゃんと……してあげる」
「ふふ、そうかそうか。責任……取ってくれるんだね………♡」
秋雄さんがいたずらっぽくニヤッと笑う。アレ、もしかしてハメられた?押してもダメなら引いてみろ作戦的なヤツ?
「秋雄さん、この流れ計算してたっしょ?」
「バレた?」
「もう~!ズルいってそれは!!でも男に二言はないからちゃんと責任取ってあ
げる。とことんいじめてやるからね……♡」
宣言するなりぎゅう~っと乳首をつねる。それからけっこうハードな乳首責めをした……。
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