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13.土下座で敗北宣言
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客にケツを向けて豚のように足を開いて四つん這いになる。そして小便だらけの床に額をつけた。
「こちらがホンモノのおチンポをハメハメ♡したことない処女穴の癖にヤリマンビッチガバ穴に敗北した惨めなザコマンコですぅ……♡
こんなマンコで申し訳ございませんんん♡♡♡オス失格ですぅ♡」
喋る度にケツからぶぽっ♡ぶぷーっ♡と汚い音がしてローションが垂れてくる。そのねっとりした感触がたまらなくいい。
あぁ……恥も男のプライドも捨てて土下座しちゃうなんて……俺ってこんなにMだったんだ……♡
「さー、こうしくんのザコマンコ、皆様にしっっっっかりお見せしましょう。うわっ、これはエグいですねぇ」
「あっ、ダメダメダメ♡ケツマンコ♡くぱくぱっ♡やめろっ、見るなっ♡あ、ウソ♡よーく見やがれ♡俺の処女穴♡♡♡ほらっ♡」
「はいっ、見てほしいそうなので皆様、見てあげてくださいねぇ~」
おじさんはここぞとばかりにカメラでケツ穴を撮影する。モニターにはどアップで真っ赤に腫れた肛門が物欲しげにうごめき、白っぽく泡立ったローションがべったりと伝いケツ毛がぐちょぐちょ濡れてる様子が写し出された。
尻に書かれた「生出し専用、ハメ穴」なんて言葉と相まって本当に中出しされたみたいに見える。
無理矢理中出しされる自分の姿を想像すると前立腺がキュンッ♡とうずいてまた軽くイッた♡
今まで見たどのAVよりもエグくてエッロい映像だ♡
「あひんっ♡」
「余韻でイッてますねぇ~」
「おひっ、んふぅうぅ~……♡」
客なら「本当に処女なのかぁ?」と疑問の声が上がるのもしょうがない……。
「自分のドロドロ♡ぐちょぐちょ♡の穴を見てどんな気持ちですかぁ?」
「っひ?!か、顔は写すな!!」
「んんー?アナルより顔の方が恥ずかしい……?普通逆ですよねぇ。てかこの期に及んでまだ恥ずかしがってるとは……」
「うぐぐ、まぁそうだな……」
顔にビデオを向けられたので、手で覆い隠す。一瞬、どアップで写し出された俺は脂汗とヨダレでべっちゃべちゃで落書きが汚く滲み、目が虚ろだ。
鼻水も垂れっぱなしで見苦しいったらありゃしねぇ。でも指摘された通り、ケツ穴見せつけておいて顔隠すのもおかしい話だ……。
意を決して顔を露にすると、また毛穴までくっきり写るほどの至近距離でカメラを向けられる。
自分の顔とは言えあまりにも見苦しい映像につい眉間にシワを寄せる。
それを面白がったおじさんは、俺の鼻先を指でグイグイと持ち上げ、豚鼻にしやがった。鼻穴の奥まで晒され、歯茎もむき出しになる。
「ふごっ?!」
突然の出来事に驚いて、本当に豚みたいな声をあげて鼻水を吹き出すと、また爆笑の渦に包まれる。
「鼻穴でいやらしい……穴という穴がちんぽを欲しがってるようだ……」
「鼻マンコ孕ませろーっ」
なんつった今?鼻マンコ?孕ませろだって?鼻で妊娠するわけねーだろ保健の授業0点かコイツ……さすがにドン引きだわ。
エッチしてる時、彼氏にこんなこと言われたら別れを切り出すだろう。
言ってる方もイカれてる自覚があるから、お金を出してこんなショーを見に来てるのかもしれない……。か、可哀想~……。
呆然としていると、おじさんが気を利かせて「そんな顔してないで♪かっこいい顔が台無しですよ~、笑顔でピース♡さぁさぁ♡」と促してきた。
はいはい、ピースピース。ついでに白眼剥いて舌を垂らしてアへ顔にしてやるか♡
「負けたくせにノリノリのこうしくんでしたーっ」
「こちらがホンモノのおチンポをハメハメ♡したことない処女穴の癖にヤリマンビッチガバ穴に敗北した惨めなザコマンコですぅ……♡
こんなマンコで申し訳ございませんんん♡♡♡オス失格ですぅ♡」
喋る度にケツからぶぽっ♡ぶぷーっ♡と汚い音がしてローションが垂れてくる。そのねっとりした感触がたまらなくいい。
あぁ……恥も男のプライドも捨てて土下座しちゃうなんて……俺ってこんなにMだったんだ……♡
「さー、こうしくんのザコマンコ、皆様にしっっっっかりお見せしましょう。うわっ、これはエグいですねぇ」
「あっ、ダメダメダメ♡ケツマンコ♡くぱくぱっ♡やめろっ、見るなっ♡あ、ウソ♡よーく見やがれ♡俺の処女穴♡♡♡ほらっ♡」
「はいっ、見てほしいそうなので皆様、見てあげてくださいねぇ~」
おじさんはここぞとばかりにカメラでケツ穴を撮影する。モニターにはどアップで真っ赤に腫れた肛門が物欲しげにうごめき、白っぽく泡立ったローションがべったりと伝いケツ毛がぐちょぐちょ濡れてる様子が写し出された。
尻に書かれた「生出し専用、ハメ穴」なんて言葉と相まって本当に中出しされたみたいに見える。
無理矢理中出しされる自分の姿を想像すると前立腺がキュンッ♡とうずいてまた軽くイッた♡
今まで見たどのAVよりもエグくてエッロい映像だ♡
「あひんっ♡」
「余韻でイッてますねぇ~」
「おひっ、んふぅうぅ~……♡」
客なら「本当に処女なのかぁ?」と疑問の声が上がるのもしょうがない……。
「自分のドロドロ♡ぐちょぐちょ♡の穴を見てどんな気持ちですかぁ?」
「っひ?!か、顔は写すな!!」
「んんー?アナルより顔の方が恥ずかしい……?普通逆ですよねぇ。てかこの期に及んでまだ恥ずかしがってるとは……」
「うぐぐ、まぁそうだな……」
顔にビデオを向けられたので、手で覆い隠す。一瞬、どアップで写し出された俺は脂汗とヨダレでべっちゃべちゃで落書きが汚く滲み、目が虚ろだ。
鼻水も垂れっぱなしで見苦しいったらありゃしねぇ。でも指摘された通り、ケツ穴見せつけておいて顔隠すのもおかしい話だ……。
意を決して顔を露にすると、また毛穴までくっきり写るほどの至近距離でカメラを向けられる。
自分の顔とは言えあまりにも見苦しい映像につい眉間にシワを寄せる。
それを面白がったおじさんは、俺の鼻先を指でグイグイと持ち上げ、豚鼻にしやがった。鼻穴の奥まで晒され、歯茎もむき出しになる。
「ふごっ?!」
突然の出来事に驚いて、本当に豚みたいな声をあげて鼻水を吹き出すと、また爆笑の渦に包まれる。
「鼻穴でいやらしい……穴という穴がちんぽを欲しがってるようだ……」
「鼻マンコ孕ませろーっ」
なんつった今?鼻マンコ?孕ませろだって?鼻で妊娠するわけねーだろ保健の授業0点かコイツ……さすがにドン引きだわ。
エッチしてる時、彼氏にこんなこと言われたら別れを切り出すだろう。
言ってる方もイカれてる自覚があるから、お金を出してこんなショーを見に来てるのかもしれない……。か、可哀想~……。
呆然としていると、おじさんが気を利かせて「そんな顔してないで♪かっこいい顔が台無しですよ~、笑顔でピース♡さぁさぁ♡」と促してきた。
はいはい、ピースピース。ついでに白眼剥いて舌を垂らしてアへ顔にしてやるか♡
「負けたくせにノリノリのこうしくんでしたーっ」
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