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番外ふえええ
子作りふえええ*
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「え………ふっえっ…えっ……………ハ…ハ…イ…ふえ゛っ!?」
俺は今ぐっしゃぐしゃの顔で、がんがんに揺さぶられてる。
腰使いが、激し過ぎて声が揺れるぅうううぶぅううるぁあああぁああ!
「…ひ………ふ……ぇっ………っ…っ……え゛…」
これ…ゴブリンルートっすか?実はハイリくんってば、ゴブリンだったりする?
いやいやいや。こんなに、すってきなゴブリン見た事ないから!
俺にずぼずぼするたびに見せる、その顔なんなの?感じてるね?感じてるのね?ハイリくぅん!んんん可愛い~~~食ぁべちゃうぞ~~?
まぁ現在進行形で食ってるけどね。
ハイリのちんこ、俺ぁもぐもぐ食ってるけどね!
「っ」
「ふ……え゛っ……ぁ」
ふえええええ、ハイリのちんこと精力は、ゴブリンもびっくりのレベルだよ。俺が保証するぅ。
もう俺ぁ完全にハイリたんのメスですメスぅ!ふええええ、その種を注いでぇ…。
いやもう何回も注がれてっけど☆
ちんこプラス聖力精液で、お腹ぽっこりーぬなう。
あふえええええ。こりゃもう、サリちゃん孕んだぁ…孕んじゃったぁ…。
ま!今回は、それが目的だから、大歓迎なんだけどね!!
「ふ…え゛………ぇ゛……」
そうそうそうそうなのよ~~~。
ヴィング氏の家出も無事終わって、マイディアも聖女会合とやらで、長期お出掛けしちゃって…。
「っ…ふ…ぇ…」
「は…っ……っ!」
「ふえ゛っ!?」
って…ふえあぁあああん、ちょっ…今…今のそ…それ…ひね…ひねってぐりって、ハイ…ハイリ…それぇええ。んぁああめっちゃ気持ちよかった…性的な意味でサリちゃん昇天!!
ふえーーーー~0。
…えっとなんだっけ?…そうそう…ハイリもね、ここのところの忙し~を無事乗り切ったみたいで、長期休暇もぎ取ったらしいんっすよ。
王様の長期休暇。ホワイト企業への第一歩ね!いよ、名君!!
ハイリの忙し~期間と、ヴィングのお泊りとかもあって……。
俺もたまってるちゃー、たまってたけども。けどもぉおおおお!?
「ハイ……ぃ……ハ………」
「っ……サリっ!」
「ふっえええええええええー!?」
いや…もっとって意味で名前呼んだんじゃないんだぜ、ハイリくんよ。
ふえええあぁあああ、もぉおおおまた…そんな気持ちいい突きしやがってもう~~~。もうもうもうーー!
っていやいや、気持ちいいんだけどさ…。
んん~だけどぉ~。
さっきハイリって呼んだのは、そろそろブレイクいれないかい?って提案だったんだよ!?
ふええええ、そうなのよ。たまってたはずなのに…俺はもう出ないよ。
ちんこ力尽きーーー!俺の大和撫子ちんこは、お先に失礼してますぅうう。
「ふえ……ぅ……っ…ふ…えっ」
「っ!……ふっ」
っていうのに、なんでハイリは、まだばっきばきなんじゃない!?ちんこでけぇからか!
あん…そこぉおおお。
「ふ…え…あ………あ……っ…っ…っ」
あーーーー……ど…どぉんってそんな………頭ん中で、花火大会が開催されちまったよ。
ドーーーン、パラパラパラパラ。ふええええ…。
足の指がびっくびくしてんよ。お、俺の意志じゃねぇ!勝手に…あぁあ……出てないのにいってる…これ…いってりゅうぅううう。いってりゅよねええええ!?
あ…あひ…あひ……あひん。
「…………っ」
「………ふ……え!?ふぇええええええええ!?」
ふえええあぁああああん。
ね、ねねネーーークスツ!? ホワッツホワッツ!!
「っ……ふ…っえ……えっ」
「サリ……っ…はぁ…っサリっ……んっ」
「…ふぇ…ハ…ハイ…んっ」
ずんっ…びゅるるるるって!!!今めっちゃフィニッシュ決めたじゃん!?
俺も出てないけどいってたし!見てたよね?ねぇ見てたよね?俺のびっくんびくんの昇天セカンドを誰よりも近くで見てたよね!?
そ、それなのにーーー!?んん、それなのに~~~!
そこで仲良くフィニッシュして、ふにゃちんになるんでいんじゃないの?
「………はぁ…………っ!」
「ふえっーーーーーーーー!?」
ダメなんですねーーー!?
ふええええええ!どういうちんこ!?この場合は玉のパワーがすんげぇの?
いやハイリの体力もしゅごぃいいいい!?
ふええええええええええ!こんなに激しいのは屋敷以来じゃないの~~。
そろそろ目のハイライト…消えちゃうかも。アデューハイライト……。
ダブルピースは今回もした方がいいのかな?
ふえええ…どうした事か…それでも…あぁああそこぉおお…やっぱり気持ち…ふええええええー!
ふええええ、ハイリとの子作り…気持ちいいぃいい。あへあへあへ。
こんだけやらかしてるハイリのちんこもびっくりちんだけど、俺のケツも中々のもんよ?わお!サリちゃんワンダーホーールは健在よ。
「ふぇっ……ぇ~~~~~~~~……ん…ふ……」
「ん……っ」
正常位から体を起こして貰ってからの、はい!騎乗位~。
ちんこずんっ!ふええええっ。さらにチッスの追加注文も入りましたね?
入ってますねハイリくん?舌も。
ふえええ。酸欠も加わりそうでーーす。
ふえー。でも舌で口ん中ぐっちゃぐちゃに、かき回されて気持ちいい。
なんでそんな舌しゅごいのーーー?わかった。ハイリってばあれ出来るでしょ?さくらんぼのへた結べるやつーーー。
あれやろうとすると俺足つりそうになるんだけど?
難しくないあれ?なんかやろうとしてるうちに手とか足とかぴくぴくし出して、結局足の指がふえええすんだよね。
「…ん……ふ…ぇ…」
あーあーあー。これだけしたらもう孕んでるってぇ…確実に孕んでるってぇ~~~~。
でもハイリにそれいっても、複雑そうな顔するんだよね。
そう簡単じゃないんか?やっぱ。
そんで、またおセックス再会…って流れ…がー…………もう何回目?
何回目だっけ?
わからん。
でも今回は俺から、子作りしようぜ!って誘ったし、ハイリはその要望を叶えようとしての今~!だから不満はないよ。さんきゅさんきゅ!あいらーびゅ!
……ここまで長丁場になるとは思わなかったけどね。
そういや子作りしようって誘ったら、ハイリの顔がくしゃって笑顔になってあれも可愛いかっ……からの野獣モード!
犬の愛情を向けてからの、狼ってパターンだな!しゅ…しゅきぃいいいい!
んで、子作りに誘ったのは、タイミング的に今か!って気がしたからなんだけど。
まぁきっかけはこの前のガヤドッタだったけどさ。でも俺だって、俺だってねぇハイリたんの子ども、二人目やっぱ欲しーい!
そんで、それもいったら…まぁ…はい!ハイリの蕩けスマイル頂きました。か、かかかか可愛っ!!!
ふええええ、そんなに喜ばれると思わなかった~~~~。
いよっハイリ!超絶愛してんぜ!
はひ~~~~~。さてさて~そーーんな感じで始まった長丁場も、さっきの長~~いチッスのあと無事終わりを迎えそうですぅ。
何故ならば…。
「サリ……」
「ふえーーーー」
はい、きた!ようようよう、久しぶりだなおまえ!そうだな。子作りといったらおまいさんだった。
無事、栓が俺のケツに入りましたぁ。
ハイリたんの聖力精液はぱんっぱんのまま、ふたぁー。
「ふえええええ」
ふええええ。そんじゃここらで、これをいっておかないと!
ぽっこりーぬのお腹をさすりながら…さんはい!
「ふぇえええ…子ど…も……出来…ちゃ…たぁ……………」
さすさすさす。
「っ…………」
「…?」
「…………………」
「ふえ?ふええええええええー!?ハイ…ハイリ?ハイリーー!?」
おま、おま…おまーーーー!
何、栓抜いてんだ!?からの~~~~~ハイリのちんこ、ずぼーーーー!?ふぁーーーーー!?栓抜いちゃダメでし…ょ……あぁあん。そこぉ…。
「ん……ふえ…ふえええ…ハイ…ハイリィ………ハ……っ……」
「っ……サリっ」
ふええええええー!?ふえええええー!?
再びのご利用まことに、ありがとうございまーーす!
「ふ……え…えっーーー!?」
俺は今ぐっしゃぐしゃの顔で、がんがんに揺さぶられてる。
腰使いが、激し過ぎて声が揺れるぅうううぶぅううるぁあああぁああ!
「…ひ………ふ……ぇっ………っ…っ……え゛…」
これ…ゴブリンルートっすか?実はハイリくんってば、ゴブリンだったりする?
いやいやいや。こんなに、すってきなゴブリン見た事ないから!
俺にずぼずぼするたびに見せる、その顔なんなの?感じてるね?感じてるのね?ハイリくぅん!んんん可愛い~~~食ぁべちゃうぞ~~?
まぁ現在進行形で食ってるけどね。
ハイリのちんこ、俺ぁもぐもぐ食ってるけどね!
「っ」
「ふ……え゛っ……ぁ」
ふえええええ、ハイリのちんこと精力は、ゴブリンもびっくりのレベルだよ。俺が保証するぅ。
もう俺ぁ完全にハイリたんのメスですメスぅ!ふええええ、その種を注いでぇ…。
いやもう何回も注がれてっけど☆
ちんこプラス聖力精液で、お腹ぽっこりーぬなう。
あふえええええ。こりゃもう、サリちゃん孕んだぁ…孕んじゃったぁ…。
ま!今回は、それが目的だから、大歓迎なんだけどね!!
「ふ…え゛………ぇ゛……」
そうそうそうそうなのよ~~~。
ヴィング氏の家出も無事終わって、マイディアも聖女会合とやらで、長期お出掛けしちゃって…。
「っ…ふ…ぇ…」
「は…っ……っ!」
「ふえ゛っ!?」
って…ふえあぁあああん、ちょっ…今…今のそ…それ…ひね…ひねってぐりって、ハイ…ハイリ…それぇええ。んぁああめっちゃ気持ちよかった…性的な意味でサリちゃん昇天!!
ふえーーーー~0。
…えっとなんだっけ?…そうそう…ハイリもね、ここのところの忙し~を無事乗り切ったみたいで、長期休暇もぎ取ったらしいんっすよ。
王様の長期休暇。ホワイト企業への第一歩ね!いよ、名君!!
ハイリの忙し~期間と、ヴィングのお泊りとかもあって……。
俺もたまってるちゃー、たまってたけども。けどもぉおおおお!?
「ハイ……ぃ……ハ………」
「っ……サリっ!」
「ふっえええええええええー!?」
いや…もっとって意味で名前呼んだんじゃないんだぜ、ハイリくんよ。
ふえええあぁあああ、もぉおおおまた…そんな気持ちいい突きしやがってもう~~~。もうもうもうーー!
っていやいや、気持ちいいんだけどさ…。
んん~だけどぉ~。
さっきハイリって呼んだのは、そろそろブレイクいれないかい?って提案だったんだよ!?
ふええええ、そうなのよ。たまってたはずなのに…俺はもう出ないよ。
ちんこ力尽きーーー!俺の大和撫子ちんこは、お先に失礼してますぅうう。
「ふえ……ぅ……っ…ふ…えっ」
「っ!……ふっ」
っていうのに、なんでハイリは、まだばっきばきなんじゃない!?ちんこでけぇからか!
あん…そこぉおおお。
「ふ…え…あ………あ……っ…っ…っ」
あーーーー……ど…どぉんってそんな………頭ん中で、花火大会が開催されちまったよ。
ドーーーン、パラパラパラパラ。ふええええ…。
足の指がびっくびくしてんよ。お、俺の意志じゃねぇ!勝手に…あぁあ……出てないのにいってる…これ…いってりゅうぅううう。いってりゅよねええええ!?
あ…あひ…あひ……あひん。
「…………っ」
「………ふ……え!?ふぇええええええええ!?」
ふえええあぁああああん。
ね、ねねネーーークスツ!? ホワッツホワッツ!!
「っ……ふ…っえ……えっ」
「サリ……っ…はぁ…っサリっ……んっ」
「…ふぇ…ハ…ハイ…んっ」
ずんっ…びゅるるるるって!!!今めっちゃフィニッシュ決めたじゃん!?
俺も出てないけどいってたし!見てたよね?ねぇ見てたよね?俺のびっくんびくんの昇天セカンドを誰よりも近くで見てたよね!?
そ、それなのにーーー!?んん、それなのに~~~!
そこで仲良くフィニッシュして、ふにゃちんになるんでいんじゃないの?
「………はぁ…………っ!」
「ふえっーーーーーーーー!?」
ダメなんですねーーー!?
ふええええええ!どういうちんこ!?この場合は玉のパワーがすんげぇの?
いやハイリの体力もしゅごぃいいいい!?
ふええええええええええ!こんなに激しいのは屋敷以来じゃないの~~。
そろそろ目のハイライト…消えちゃうかも。アデューハイライト……。
ダブルピースは今回もした方がいいのかな?
ふえええ…どうした事か…それでも…あぁああそこぉおお…やっぱり気持ち…ふええええええー!
ふええええ、ハイリとの子作り…気持ちいいぃいい。あへあへあへ。
こんだけやらかしてるハイリのちんこもびっくりちんだけど、俺のケツも中々のもんよ?わお!サリちゃんワンダーホーールは健在よ。
「ふぇっ……ぇ~~~~~~~~……ん…ふ……」
「ん……っ」
正常位から体を起こして貰ってからの、はい!騎乗位~。
ちんこずんっ!ふええええっ。さらにチッスの追加注文も入りましたね?
入ってますねハイリくん?舌も。
ふえええ。酸欠も加わりそうでーーす。
ふえー。でも舌で口ん中ぐっちゃぐちゃに、かき回されて気持ちいい。
なんでそんな舌しゅごいのーーー?わかった。ハイリってばあれ出来るでしょ?さくらんぼのへた結べるやつーーー。
あれやろうとすると俺足つりそうになるんだけど?
難しくないあれ?なんかやろうとしてるうちに手とか足とかぴくぴくし出して、結局足の指がふえええすんだよね。
「…ん……ふ…ぇ…」
あーあーあー。これだけしたらもう孕んでるってぇ…確実に孕んでるってぇ~~~~。
でもハイリにそれいっても、複雑そうな顔するんだよね。
そう簡単じゃないんか?やっぱ。
そんで、またおセックス再会…って流れ…がー…………もう何回目?
何回目だっけ?
わからん。
でも今回は俺から、子作りしようぜ!って誘ったし、ハイリはその要望を叶えようとしての今~!だから不満はないよ。さんきゅさんきゅ!あいらーびゅ!
……ここまで長丁場になるとは思わなかったけどね。
そういや子作りしようって誘ったら、ハイリの顔がくしゃって笑顔になってあれも可愛いかっ……からの野獣モード!
犬の愛情を向けてからの、狼ってパターンだな!しゅ…しゅきぃいいいい!
んで、子作りに誘ったのは、タイミング的に今か!って気がしたからなんだけど。
まぁきっかけはこの前のガヤドッタだったけどさ。でも俺だって、俺だってねぇハイリたんの子ども、二人目やっぱ欲しーい!
そんで、それもいったら…まぁ…はい!ハイリの蕩けスマイル頂きました。か、かかかか可愛っ!!!
ふええええ、そんなに喜ばれると思わなかった~~~~。
いよっハイリ!超絶愛してんぜ!
はひ~~~~~。さてさて~そーーんな感じで始まった長丁場も、さっきの長~~いチッスのあと無事終わりを迎えそうですぅ。
何故ならば…。
「サリ……」
「ふえーーーー」
はい、きた!ようようよう、久しぶりだなおまえ!そうだな。子作りといったらおまいさんだった。
無事、栓が俺のケツに入りましたぁ。
ハイリたんの聖力精液はぱんっぱんのまま、ふたぁー。
「ふえええええ」
ふええええ。そんじゃここらで、これをいっておかないと!
ぽっこりーぬのお腹をさすりながら…さんはい!
「ふぇえええ…子ど…も……出来…ちゃ…たぁ……………」
さすさすさす。
「っ…………」
「…?」
「…………………」
「ふえ?ふええええええええー!?ハイ…ハイリ?ハイリーー!?」
おま、おま…おまーーーー!
何、栓抜いてんだ!?からの~~~~~ハイリのちんこ、ずぼーーーー!?ふぁーーーーー!?栓抜いちゃダメでし…ょ……あぁあん。そこぉ…。
「ん……ふえ…ふえええ…ハイ…ハイリィ………ハ……っ……」
「っ……サリっ」
ふええええええー!?ふえええええー!?
再びのご利用まことに、ありがとうございまーーす!
「ふ……え…えっーーー!?」
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