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え
ふえええ~ふえええ~3
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で、その早とちりのあと、宿ってない事がわかっちゃってね。
やっぱり半端者って呼ばれてる自分のせいで、宿らないのか~なんて悩んじゃったりしたらしい。
これがあの引きこもりEDの時期。
ぉおおお、ちんこハイリよ。その程度で、封印されてしまうとは情けない!
ハイリは別にあの時も、おっき出来ない訳じゃなかったっていってたけど…。
ふえええ?まぁそういう事にしといてやんよ!サリちゃん、ち密を守れる男だから!!
その付近でハッスルしまくったトランポリンセックスで宿ってた訳だから、時間差はそんなになかったんだけどね。
あ、うん。トランポリンで、マイディア出来ちゃってましたわ。思えばあん時の精液凄かったもんね~って、その話したら、ハイリってば真顔になってた。
おま…おま…どんだけ余裕なかったんじゃ。それに気づく余裕も失ってたのねぇえ。ふええええ、かんわぃいいいいー!はぁあ、推しが尊い。どぅふふええええ。
そういや、この世界の人間は魔を宿してないのに、なんで魔を出して、ヤるのがいいとか、俺への対処がわかんのって謎もね、まぁまぁに謎だよね。
せっかくだから、聞いたよ。ぶっちゃけ興味なかったけど…。なんか聞いたほうがいい崖上告白テンションの流れだったから。俺ってば空気読める子だからね!聞いたよ。
んで、そこで現れたのが、聖女様って訳さぁ!せ、せ聖女たまいるのぉおおおお!ひぁあああん、愛と勇気の聖女様ぁああ!
ここであんまりテンション上げると、聖力コンプレックス気味のハイリたんに、ダメージ入っちゃうから、ふえええ、聖女様。ふええええ~~って興味なさげな感じで乗り切った。
危ない危ない。グッジョブ俺。
あ、聖女様ってのは、別にオンリーワンな存在じゃない。結構人数いるらしい。
そう俺のケツに、ちんこ挿し込んで魔力バイバイ作戦を、立案したのが彼女たちなのさ!!
ふええええー!?あふん……。聖女様しゅごい。ものの見事に失ってしもうたわ。
で、産まれる子は、私たちと同じ聖女でしょうともいってたんだって。しゅごいね、聖女様。結婚式でも何人か会ったけど、見た目ですぐわかる!みたいな特徴はなかった。
あ、そうそう。”魔”を養分にしてすくすく育った核ちゃん…マイディア。聖力むんむんの聖女様なんですよ。
聖女様ってのは、王家とか貴族からたまに産まれる、聖力をたくさん持ってるスーパーガールの事。
ハイリもいってたけど、“魔”にたいしての先見…とかそういう、対応策みたいなのを示せる能力があるんだとか。
いざ会った時は緊張して、聖女様ぁーー。へ、へぇええー!って、頭下げようとしたよ俺。
それをとめて、ちょっと占いが得意な普通の女の子だから、気にしないで♪なんて…可愛い笑顔で、おばあちゃんがウィンクしてくれた。
軽~い。でも俺、そういうノリ好き。
ウィンクが可愛いヒューリーちゃん(そう呼ばないと怒る)とは、今でも交流があるよー!
えへへへ、俺ね。前世でもそうだったけど、おばあちゃんっ子だったから、こういうの嬉しい。
でも、不思議ね~。世界って不思議ね~。
魔持ちの俺から、聖女様が産まれるだなんてさ。影があるとより一層、光が輝くって事なのかしらね~。
いや!?俺さ、俺俺!!聖女様産めるの確実物件なら、男限定だけどモッテモテルートも、あったんじゃないの?なんてのも思ったけど、そうはならんでした。
「……聖力を多く持つ男児程、同性に核を宿せる確率も高い」
「ふえええええ」
えっろぉ。どこのR18じゃ。
「ただ、聖力が強ければその分、“魔”にたいする嫌悪感も強い」
「ほふえええ~」
まぁハイリ以外の男にモテても困るから、ルートオープンしなくてよかったけども。
聖力が強いと、あの黒い虫を見て、ぞわわわわわわー!?しちゃうみたいな生理現象を起こしちゃうみたいよ。
そう思うとさハイリの聖力が少ないのって…もう運命だったんじゃないの?
ふええええ。俺たちって運命の赤い糸で結ばれていたのね。いや、荘厳なでかいちんこで結ばれた仲?ずずん!あぁあん…ふと…太いぃいい。太いのいっぱい入れられちゃってますもんねぇ。合体!!
でもね~ハイリも聖力低くてもない訳じゃないし…。ぞわわわしない訳じゃないんでしょ?それなのに、よく俺の事抱けたよね~~。
…え、やだ…なんだかんだいってハイリ、俺の事かなり初期から、好きだったろぉおお?このこのぉ。えええええ?おいおいおいおい?俺にぞっこんでしょお。
にやにや聞いたら、散々、R18ふえええさせられた。魔王ちんこ突っ込まれた。
マイディアが安定期に入ったあとだからって、そんなご無体なぁ、ふえええん。激しい。
……久々で、俺も気持ちよかったからよし!!めっちゃよかったですううう!マイディアには内緒だよ!
正面から向かってくる俺の事は、初めから…嫌いじゃなかったって事後…散々ふえええしたあとに、ぼそってホストフェイスでいいおったわ。
こっの野郎、ホスト営業してんじゃんねぇえよ!
俺も俺も俺も!俺に構ってくれるハイリめっちゃ好き。両思いだね~~俺たち~~っていったら、さらなるラウンドに持ち込まれた。
ファイ!
ケツが四つに割れるかと思った…。マイディア…ごめんよ。ちんこがあれしちゃって。でもほら安心して、俺の収納力でなんとかなったから。わぁああお!
ふええええ。嘘嘘。ちゃんとハイリが手加減してくれたからだよ。ちんことマイディアがごっつんこしなくて、ようござんした。
ただそんな厄介な存在だったけど、今世の俺のおとっつぁんは、俺をめっちゃ愛してくれてた!
ただ一人愛した体の弱い王妃様が、命掛けで産んでくれた俺の事を……。
ふえええええん。おっかさぁああああーーん!!会いたかったよぉおおお!
これにはかなり大泣きしたけど…俺を産まなくても、そんなに長くは生きられなかったから、俺を産んでから、笑って逝った王妃様は幸せだったって。
ふええええええええええーーーん!?
大好きだよぉおおお、こっちのおっかさぁあああーーん。産んでくれてありがとうぅ!
でもすげーーな。あんな痛い思いしたあとで、笑えたの!?俺はマイディア産んだあと、かなり長期、屍のような顔しか出来なかったよ!?
で、ねぇ……。その忘れ形見である俺の中の“魔”をなくして、自由に…普通の子にしてあげたいって、おとっつぁんが進めた計画がねぇ……。
まぁ、おとっつぁん的にも苦渋の決断だったらしいけどね。俺を殺せって意見も多かったらしいし。
そんで、何したかってーと、おとっつぁんが聖女様たちから聞いた策の協力者を、甥っ子たちの中から、募集したんすわ~。
サリちゃんの、ケツにちんこ突っ込む殿方募集、開始しましたー!ご応募お待ちしてます☆
ふええええー!?俺の知らん間に、ちんこ募集されてたーー!?
俺に核を宿して、“魔”を失わせる事が出来れば、その者に王座を譲るってのも、一緒に宣言したんだって。
ようは…権力渡してやるから、子作りした以降もそれ使って、俺をしっかり守れよって事らしい。
肉団子の従兄弟くん、いわく耄碌じじの戯言ですわ。
で、はいはいはい!有象無象の甥っ子の中から、唯一立ち上がったのがハイリくんです!
でも結局、半端者に核が宿せるはずないって、他の従兄弟は脅威としてみてなかったんだって。
それで誰にもどうにも出来んで、王座奪取戦は別に行われる事になるだろうって、従兄弟たちは安心してたらしい。
まぁそのね、うん宿っちまいましたけどね。おめでたしたっす俺。うっすうっす。はぁん、孕んじゃった。
だってあんな…あんな魔王ちんこ挿れられて孕まないとかあるぅ!?ふえええ。
孕んじゃうってぇ…あんなびゅーびゅーきたら。あん、すっごいんだからハイリくんのってば。
やっぱり半端者って呼ばれてる自分のせいで、宿らないのか~なんて悩んじゃったりしたらしい。
これがあの引きこもりEDの時期。
ぉおおお、ちんこハイリよ。その程度で、封印されてしまうとは情けない!
ハイリは別にあの時も、おっき出来ない訳じゃなかったっていってたけど…。
ふえええ?まぁそういう事にしといてやんよ!サリちゃん、ち密を守れる男だから!!
その付近でハッスルしまくったトランポリンセックスで宿ってた訳だから、時間差はそんなになかったんだけどね。
あ、うん。トランポリンで、マイディア出来ちゃってましたわ。思えばあん時の精液凄かったもんね~って、その話したら、ハイリってば真顔になってた。
おま…おま…どんだけ余裕なかったんじゃ。それに気づく余裕も失ってたのねぇえ。ふええええ、かんわぃいいいいー!はぁあ、推しが尊い。どぅふふええええ。
そういや、この世界の人間は魔を宿してないのに、なんで魔を出して、ヤるのがいいとか、俺への対処がわかんのって謎もね、まぁまぁに謎だよね。
せっかくだから、聞いたよ。ぶっちゃけ興味なかったけど…。なんか聞いたほうがいい崖上告白テンションの流れだったから。俺ってば空気読める子だからね!聞いたよ。
んで、そこで現れたのが、聖女様って訳さぁ!せ、せ聖女たまいるのぉおおおお!ひぁあああん、愛と勇気の聖女様ぁああ!
ここであんまりテンション上げると、聖力コンプレックス気味のハイリたんに、ダメージ入っちゃうから、ふえええ、聖女様。ふええええ~~って興味なさげな感じで乗り切った。
危ない危ない。グッジョブ俺。
あ、聖女様ってのは、別にオンリーワンな存在じゃない。結構人数いるらしい。
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いや!?俺さ、俺俺!!聖女様産めるの確実物件なら、男限定だけどモッテモテルートも、あったんじゃないの?なんてのも思ったけど、そうはならんでした。
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「ふえええええ」
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ふえええええん。おっかさぁああああーーん!!会いたかったよぉおおお!
これにはかなり大泣きしたけど…俺を産まなくても、そんなに長くは生きられなかったから、俺を産んでから、笑って逝った王妃様は幸せだったって。
ふええええええええええーーーん!?
大好きだよぉおおお、こっちのおっかさぁあああーーん。産んでくれてありがとうぅ!
でもすげーーな。あんな痛い思いしたあとで、笑えたの!?俺はマイディア産んだあと、かなり長期、屍のような顔しか出来なかったよ!?
で、ねぇ……。その忘れ形見である俺の中の“魔”をなくして、自由に…普通の子にしてあげたいって、おとっつぁんが進めた計画がねぇ……。
まぁ、おとっつぁん的にも苦渋の決断だったらしいけどね。俺を殺せって意見も多かったらしいし。
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サリちゃんの、ケツにちんこ突っ込む殿方募集、開始しましたー!ご応募お待ちしてます☆
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俺に核を宿して、“魔”を失わせる事が出来れば、その者に王座を譲るってのも、一緒に宣言したんだって。
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肉団子の従兄弟くん、いわく耄碌じじの戯言ですわ。
で、はいはいはい!有象無象の甥っ子の中から、唯一立ち上がったのがハイリくんです!
でも結局、半端者に核が宿せるはずないって、他の従兄弟は脅威としてみてなかったんだって。
それで誰にもどうにも出来んで、王座奪取戦は別に行われる事になるだろうって、従兄弟たちは安心してたらしい。
まぁそのね、うん宿っちまいましたけどね。おめでたしたっす俺。うっすうっす。はぁん、孕んじゃった。
だってあんな…あんな魔王ちんこ挿れられて孕まないとかあるぅ!?ふえええ。
孕んじゃうってぇ…あんなびゅーびゅーきたら。あん、すっごいんだからハイリくんのってば。
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