【R18】誰にも言えないハーレム生活♡

７

女子高生と女子小学生が並んで立っている。僕の目の前に。

女子高生のほうはブラをずらし、おっぱいを露出させ、スカートを捲りあげて、クリトリスがよく見えるように皮を剥いて立っている。

女子小学生のほうは全裸でクリトリスがよく見えるように皮を剥いて立っている。

信じられないような光景だ。

「さあ、健吾くん。私たちのクリトリスを同時に弄って」
美雪が要求してくる。

「この女のほうだけを強く弄るのはダメよ。同じ力で弄ってよね」
春菜が要求してくる。

すごい要求をしてくる２人の女の子。

こんなすごい要求をされたことがある１５歳の男が世の中に一体何人いるだろうか？

「本当にいいんだね」
僕は２人に訊く。

「うん。弄って。私のクリトリスを」
美雪は笑顔で言った。すべてを許してくれるような笑顔だった。

「私のクリトリスの感触覚えてるわよね。触り心地よかったでしょ？何度でも触りたいと思ったでしょ？いいのよ。どれだけ触っても摘んでも。お兄さんの自由にして」
春菜は挑発するように言う。

僕は美雪のクリトリスと春菜のクリトリスを同時に触れた。その瞬間、「ああっ」と春菜と美雪は同時にエッチな声をあげた。

僕は２つのクリトリスを優しく弄り続ける。その弄りに敏感に反応する２人の女子。「ああっ」という声がユニゾンしたり、ハーモニーを奏でたりして、僕の耳を楽しませてくれた。

今すぐオナニーしたいと思う。でも僕の右手は美雪のクリトリスを弄るのに使っているし、左手は春菜のクリトリスを弄るのに使っているのでオナニーできない。

露出し続けている僕のペニスはすでにフル勃起状態だ。

目の前に２つのオマンコがある。どちらでもいいから挿入したい気分だった。

「健吾くん。気持ち良いよ。もっと強く弄って」
美雪が蕩けるような顔で言った。

「お兄さん。すごく気持ち良いよ。イキそうなくらい気持ち良いよ。摘んで。私のクリトリス摘んで引っ張って」
春菜が哀願するように言った。

僕は２人のクリトリスを同時に摘む。摘んだまま引っ張っる

「あああああっ」
２人の女子の官能的なユニゾンが境内に響き渡る。

「ダメ。そんなに引っ張らないで。千切れちゃうよ」
美雪が切ない声で言う。

「もっと引っ張って。私のクリトリスは簡単には千切れないわ。だからもっと引っ張って。お願い」
春菜は哀願するようにリクエストしてくる。

僕はそのリクエストに応える。

「あああっ。すごい。私のクリトリスが伸びてる。こんなに伸びてる。初めてだよ。自分のクリトリスがこんなに伸びてるところ見るの」
春菜は驚いたように言う。

僕も初めてみた。クリトリスってこんなに伸びるんだ！

「どうしたの？美雪さん」春菜が楽しそうに話しかける。「クリトリス引っ張られるの辛いのかな？私は気持ち良いのに。美雪さんには辛いことなのかな？痛いことなのかな？」

「痛くないわ。初めての刺激でびっくりしてるだけよ。すぐに気持ち良くなるわ」
美雪は余裕の表情で答える。

「そうは見えないけど」

「大丈夫よ」

「じゃあ、もっと引っ張っても平気？」

「平気よ」

「だそうよ。お兄さん。もっとクリトリスを引っ張って」

かなり引っ張っている。これ以上、引っ張ったら千切れてしまう気がする。

「大丈夫よ。私、マゾッけあるの。だから引っ張っても大丈夫よ」
美雪は僕を安心させるように言う。

僕は少しだけ引っ張ってみた。

春菜は嬉しそうに喘ぐ。

美雪は痛そうにも見えるし、気持ち良さそうにも見える微妙な表情を浮かべている。

「やっぱり辛いんじゃないの？」

「全然。春菜ちゃんこそ、本当は辛いんじゃないの？」

「全然。私のクリトリスは柔軟性が高いの。若いから。だから引っ張っられれば引っ張っられるほど感じちゃうの」

「そうなんだ。変態だね。春菜ちゃんは。クリトリス引っ張っられるほどに気持ち良さを感じるなんて」

「まあね。私もあんたと同じようにマゾッけがあるんだと思う」
春菜は余裕の笑みを浮かべながら言う。

僕にクリトリスを引っ張られた状態で争う２人の女子。

僕は争いをやめさせるために２人のクリトリスをコリコリし始める。