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小さな林の中にある神社に入る。
境内は人気がない。しんとしている。
社がぽつんとある。
その社の裏側に行く。
ここなら誰かに見られる危険性は低い・・・と思う。
「さあ、おちんちんを見せて」
「本当に見たいの?」
「見たい」
「どうしてそんなに見たいの?」
「好奇心よ。童貞男のおちんちんを見てみたいという好奇心」
「童貞男ならキミの周りにたくさんいるだろ?」
「私は小学生の童貞には興味ないの。興味があるのは男子高校生の童貞だけなの。男子高校生なら誰でもいいってわけではないわよ。私が強く興味を持った男子高校生じゃないとダメ。で、私はお兄さんに強い興味を持った。だからお兄さんのおちんちんを見たいのよ。お兄さんには他に童貞にはない特別な何かがあると感じたの。そこに私は強い興味を持ったのよ」
「僕にはそんな特別性はないよ。普通の童貞男だよ」
「それは私があなたのおちんちんを見て判断するわ。さあ、見せて」
「・・・」
「大声出すわよ」
「わかったよ。見せるよ」
「最初からそう言えばいいのよ。さあ、早く見せて。あっ、ズボンとパンツをちゃんと下ろして見せてね」
「・・・」
「お巡りさん!」
「わかったよ。ちゃんと下ろすよ」
「早くして」
「わかったよ」
この娘はヤバイ娘だ。逆らわないほうがいい気がする。
僕はズボンを下ろし、パンツを下ろし、ペニスを露出する。ペニスは萎んでいる。いつもよりも萎んでいる。
「小さいわね」
少女は素直な感想を述べる。
僕は少し傷つく。「こんな小さなもの見ててもつまらないだろう。もう仕舞ってもいいよね?」
「ダメよ。まだ勃起しているところも射精してるところも見てないわ。まず勃起してるところ見せて」
「こんな状況じゃ、勃起できないよ」
「やってみなければわからないでしょ。おちんちんを弄ってみて」
「・・・」
少女がスマホを取り出し、すばやく僕を撮影する。おちんちんを丸出しにしている僕の写真が撮れたはずだ。
「これを公開されたくなかったら勃起させなさい」
「わかったよ」
僕はペニスに触れ、刺激を与える。
その様子を少女はじっと見ている。こんな小学生にオナニーをしているところを見られる日が来るなんて想像したこともなかった。
いくら刺激してもペニスは大きくならない。見られているというプレッシャが原因だと思う。
「なかなか勃起しないわね。わざと勃起しないようにしてるんじゃないでしょうね」少女は疑いの目で見てくる。
「違うよ。緊張してるんだよ。こんな状況でオナニーするなんて初めてだから」
「男のくせに情けないわね。その程度のことで勃起しないなんて」
「仕方ないだろ」
「そうだ。私のパンツ見たら勃起するんじゃないかしら?」
「パンツ?」
「そうよ。私のパンツ。男はみんな女の子のパンツ好きでしょ?きっと私のパンツ見れば興奮して勃起するはずよ」
どうだろう?小学生のパンツ見て、興奮するだろうか?わからない。試したことないから。
「今見せてあげるわ」
少女はスカートのヒダを両手で摘み、ゆっくりと捲りあげる。
「ほら。もうすぐパンツが見えるわよ」
少女の太腿は綺麗だった。でも僕のペニスはぴくりとも反応しない。さらにスカートが捲られていき、とうとうパンツが見えた。白のパンツだった。小さなリボンがついている。少し大人っぽい下着に見えた。
「どう私のパンツは。なかなかセクシーでしょ。ほら、これを見てさっさと勃起しなさい」
僕は少女のパンツを見ながら、ペニスを刺激し続ける。でも勃起しない。勃起する気配すら感じない。少女のパンツは僕を興奮させてはくれなかったのだ。
「なによ。どうして勃起しないの。私のパンツを見てるのに」少女は苛立ったように言う。「お兄さん、インポなの?」
「違うよ。いつもはちゃんと勃起するよ。緊張してるせいだよ」
「緊張してても私のパンツ見てるんだよ。こんな可愛い女の子のパンツ見てるんだよ。普通、勃起するでしょ」
「そう言われても」
と困る僕。
「酷い屈辱を受けたような気分だわ。許せない」
少女の顔に怒りが滲む。
「何するつもり?」
「私の一番大事なものを見せてあげるわ。それを見ればきっと勃起するはず」
「大事なもの?」
「オマンコのことよ」
オマンコ・・・
「オマンコは知ってるでしょ?」
「知ってる」
「見たことある?」
「動画でなら」
「リアルでは?」
「ない」
「本当に?母親のものも?」
「ないよ」
見たことあるかもしれない。でも覚えてない。だから見てないのと同じだと思い、ないと答えたのだ。
「そうなんだ」
「うん」
「じゃあ、もし、私がオマンコを見せれば初めて生オマンコを見るってことになるのね」
「そうなるね」
「面白わね。童貞が初めてオマンコを見たらどうなるか?興味あるわ。だから見せてあげる。私の生オマンコを」
少女はスカートの中に手を入れて、パンツを脱いだ。脱ぎたてのパンツを僕に見せる。
「ほら、パンツ脱いだわよ。このスカートの下はすっぽんぽんよ。見たいでしょ?」
見たい気持ちはある。でも僕のペニスは相変わらす静かなままだ。
「見たい」と言った。
本当はもう帰らせて欲しいと言いたかったが、そんなことを言えば少女は怒って何かとんでもないことを始める気がする。それが怖くて帰りたいと言えなかった。
「見せてあげるわ。私の綺麗なオマンコを」
少女がスカートを捲りあげていく。そして筋マンが見えた。綺麗な筋マンだ。陰毛も傷もシミもない本当に綺麗な筋マンだ。僕は初めて生で見る筋マンをじっと見る。
「どう?私のオマンコは?綺麗でしょ?興奮しちゃうでしょ?」
少しだけ興奮した。興奮してピクンッとペニスが活動を始める。
「さあお兄さん。私のオマンコを見ながらおちんちんを弄りなさい」
境内は人気がない。しんとしている。
社がぽつんとある。
その社の裏側に行く。
ここなら誰かに見られる危険性は低い・・・と思う。
「さあ、おちんちんを見せて」
「本当に見たいの?」
「見たい」
「どうしてそんなに見たいの?」
「好奇心よ。童貞男のおちんちんを見てみたいという好奇心」
「童貞男ならキミの周りにたくさんいるだろ?」
「私は小学生の童貞には興味ないの。興味があるのは男子高校生の童貞だけなの。男子高校生なら誰でもいいってわけではないわよ。私が強く興味を持った男子高校生じゃないとダメ。で、私はお兄さんに強い興味を持った。だからお兄さんのおちんちんを見たいのよ。お兄さんには他に童貞にはない特別な何かがあると感じたの。そこに私は強い興味を持ったのよ」
「僕にはそんな特別性はないよ。普通の童貞男だよ」
「それは私があなたのおちんちんを見て判断するわ。さあ、見せて」
「・・・」
「大声出すわよ」
「わかったよ。見せるよ」
「最初からそう言えばいいのよ。さあ、早く見せて。あっ、ズボンとパンツをちゃんと下ろして見せてね」
「・・・」
「お巡りさん!」
「わかったよ。ちゃんと下ろすよ」
「早くして」
「わかったよ」
この娘はヤバイ娘だ。逆らわないほうがいい気がする。
僕はズボンを下ろし、パンツを下ろし、ペニスを露出する。ペニスは萎んでいる。いつもよりも萎んでいる。
「小さいわね」
少女は素直な感想を述べる。
僕は少し傷つく。「こんな小さなもの見ててもつまらないだろう。もう仕舞ってもいいよね?」
「ダメよ。まだ勃起しているところも射精してるところも見てないわ。まず勃起してるところ見せて」
「こんな状況じゃ、勃起できないよ」
「やってみなければわからないでしょ。おちんちんを弄ってみて」
「・・・」
少女がスマホを取り出し、すばやく僕を撮影する。おちんちんを丸出しにしている僕の写真が撮れたはずだ。
「これを公開されたくなかったら勃起させなさい」
「わかったよ」
僕はペニスに触れ、刺激を与える。
その様子を少女はじっと見ている。こんな小学生にオナニーをしているところを見られる日が来るなんて想像したこともなかった。
いくら刺激してもペニスは大きくならない。見られているというプレッシャが原因だと思う。
「なかなか勃起しないわね。わざと勃起しないようにしてるんじゃないでしょうね」少女は疑いの目で見てくる。
「違うよ。緊張してるんだよ。こんな状況でオナニーするなんて初めてだから」
「男のくせに情けないわね。その程度のことで勃起しないなんて」
「仕方ないだろ」
「そうだ。私のパンツ見たら勃起するんじゃないかしら?」
「パンツ?」
「そうよ。私のパンツ。男はみんな女の子のパンツ好きでしょ?きっと私のパンツ見れば興奮して勃起するはずよ」
どうだろう?小学生のパンツ見て、興奮するだろうか?わからない。試したことないから。
「今見せてあげるわ」
少女はスカートのヒダを両手で摘み、ゆっくりと捲りあげる。
「ほら。もうすぐパンツが見えるわよ」
少女の太腿は綺麗だった。でも僕のペニスはぴくりとも反応しない。さらにスカートが捲られていき、とうとうパンツが見えた。白のパンツだった。小さなリボンがついている。少し大人っぽい下着に見えた。
「どう私のパンツは。なかなかセクシーでしょ。ほら、これを見てさっさと勃起しなさい」
僕は少女のパンツを見ながら、ペニスを刺激し続ける。でも勃起しない。勃起する気配すら感じない。少女のパンツは僕を興奮させてはくれなかったのだ。
「なによ。どうして勃起しないの。私のパンツを見てるのに」少女は苛立ったように言う。「お兄さん、インポなの?」
「違うよ。いつもはちゃんと勃起するよ。緊張してるせいだよ」
「緊張してても私のパンツ見てるんだよ。こんな可愛い女の子のパンツ見てるんだよ。普通、勃起するでしょ」
「そう言われても」
と困る僕。
「酷い屈辱を受けたような気分だわ。許せない」
少女の顔に怒りが滲む。
「何するつもり?」
「私の一番大事なものを見せてあげるわ。それを見ればきっと勃起するはず」
「大事なもの?」
「オマンコのことよ」
オマンコ・・・
「オマンコは知ってるでしょ?」
「知ってる」
「見たことある?」
「動画でなら」
「リアルでは?」
「ない」
「本当に?母親のものも?」
「ないよ」
見たことあるかもしれない。でも覚えてない。だから見てないのと同じだと思い、ないと答えたのだ。
「そうなんだ」
「うん」
「じゃあ、もし、私がオマンコを見せれば初めて生オマンコを見るってことになるのね」
「そうなるね」
「面白わね。童貞が初めてオマンコを見たらどうなるか?興味あるわ。だから見せてあげる。私の生オマンコを」
少女はスカートの中に手を入れて、パンツを脱いだ。脱ぎたてのパンツを僕に見せる。
「ほら、パンツ脱いだわよ。このスカートの下はすっぽんぽんよ。見たいでしょ?」
見たい気持ちはある。でも僕のペニスは相変わらす静かなままだ。
「見たい」と言った。
本当はもう帰らせて欲しいと言いたかったが、そんなことを言えば少女は怒って何かとんでもないことを始める気がする。それが怖くて帰りたいと言えなかった。
「見せてあげるわ。私の綺麗なオマンコを」
少女がスカートを捲りあげていく。そして筋マンが見えた。綺麗な筋マンだ。陰毛も傷もシミもない本当に綺麗な筋マンだ。僕は初めて生で見る筋マンをじっと見る。
「どう?私のオマンコは?綺麗でしょ?興奮しちゃうでしょ?」
少しだけ興奮した。興奮してピクンッとペニスが活動を始める。
「さあお兄さん。私のオマンコを見ながらおちんちんを弄りなさい」
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