47 / 77
第二章 甘い生活
第47話 イメージプレイ マリアンヌ 熟女の誘惑
しおりを挟む
あの後、結局ミムに乗り気にさせられた結果。
結構な時間愛しあってしまった。
「理人お兄ちゃ~んバイバイ」
笑顔のミムに見送られて元の場所に戻ってきた。
う~ん。
何だかこれ、イメクラかコスプレサロンみたいな気がする。
ミムの年齢が本当は24歳で俺より年上だと解っているから余計なのかも知れないけど。
まぁ良いや。
今、1と書いてある部屋に入ったから次は2番に入れば良いんだよな。
2番の部屋に入って見た。
「貴方、お帰りなさい」
マリアンヌ?
マリアンヌがブラウスにタイトスカートにエプロンで挨拶してきた。
髪の毛も上にあげていて人妻風?だ。
ミーンミーンミーンミーン
ツクツクボウシツクツクボウシ
4畳半の古びたアパート。
エアコンも無く、扇風機があり、ブラウン管のテレビにちゃぶ台。
そこで、マリアンヌが何かを茹でで居る。
「ああっ、ただいま」
何故、俺はスーツを着て鞄を持っているんだ。
「暑かったでしょう? 扇風機に当たってて、今晩酌の準備をしますね」
そう言うとマリアンヌは小型の冷蔵庫からビールときゅうりのお漬物を出してきた。
「え~とマリアンヌ?」
「マリアンヌって誰ですか? あらっ嫌だ、もしかして疲れています? 私は貴方の妻の真理愛ですわよ! ふふふふっ」
これは一体。
マリアンヌじゃなくて真理愛?
「真理愛?」
「本当に嫌だわ、なんの冗談かしら? 自分の妻の名前を忘れるなんて…」
「ああっゴメン、ちょっと仕事で疲れていて」
「それじゃ、すぐに食事を作りますから、食べたらすぐにお風呂に入ってお休みになりますか?」
「そうだな」
胸元から見えるベージュの下着とスカートから偶にはみ出て見える同じくベージュのスリップがレトロな厭らしさを醸し出している。
熟女だからの熟れた感じを凄く感じる。
そして汗ばんで胸についてシャツも良く見るとブラが透けて見える。
赤や紫も良いけど、ベージュの下着は生々しく感じる。
「嫌ですわ、今日はどうしたんですか? そんなに見つめて」
「いや、綺麗だな…そう思って」
「あら、貴方にしては珍しいですね、そんな事言ってくれるなんて、でも嬉しいわ…さぁ、食事が出来ましたよ食べましょう」
「ああっ」
ちゃぶ台の上にはそうめんがあった。
何故、そうめんがあるんだ。
「今日は暑いから、おそうめんにしました、あとモロコシも茹でてありますから、後で食べましょう」
畳に正座で座る、真理愛が色っぽい。
うなじも色っぽいが、スカートの奥に微妙に見えるベージュの三角形がやっぱり生生しい。
そうめんを食べてお風呂に入った。
懐かしいな…水色のホーローの昭和のお風呂…そういう感じだ。
「貴方、お背中を流させて頂きますね」
ベージュのスリップにベージュのパンティ。
透けて胸が見えるからブラは外したようだ。
「ああっ、お願いする」
「はい」
そう言うと真理愛はお風呂に入って来て洗面器にお湯を汲んで俺の背中を洗いだした。
膝を立てて、見えるパンティが生活感があってやっぱりエロイ。
背中を洗い終わり流して貰った。
真理愛は俺の股間の方に目をやる。
「あらあら、今日は凄く元気なのね…うふふっ今夜は期待できそうね」
お風呂から出て部屋に戻ると豆電球になっていた。
枕元に赤マムシドリンクがあるのが何となく卑猥に思えた。
畳に敷かれた布団は1つ。
マリアンヌ、いや真理愛はベージュのスリップ1枚で横になっていた。
エアコンが無いから汗ばんでいて、それがまた凄い。
「貴方…頂戴…」
これも違う…それは解るけど。
このシュチエーションで行かない男は居ないだろう。
俺は真理愛を抱きしめ…スリップをまくり上げ、真理愛の形の良い、お尻に手を添えて抱きしめた。
結構な時間愛しあってしまった。
「理人お兄ちゃ~んバイバイ」
笑顔のミムに見送られて元の場所に戻ってきた。
う~ん。
何だかこれ、イメクラかコスプレサロンみたいな気がする。
ミムの年齢が本当は24歳で俺より年上だと解っているから余計なのかも知れないけど。
まぁ良いや。
今、1と書いてある部屋に入ったから次は2番に入れば良いんだよな。
2番の部屋に入って見た。
「貴方、お帰りなさい」
マリアンヌ?
マリアンヌがブラウスにタイトスカートにエプロンで挨拶してきた。
髪の毛も上にあげていて人妻風?だ。
ミーンミーンミーンミーン
ツクツクボウシツクツクボウシ
4畳半の古びたアパート。
エアコンも無く、扇風機があり、ブラウン管のテレビにちゃぶ台。
そこで、マリアンヌが何かを茹でで居る。
「ああっ、ただいま」
何故、俺はスーツを着て鞄を持っているんだ。
「暑かったでしょう? 扇風機に当たってて、今晩酌の準備をしますね」
そう言うとマリアンヌは小型の冷蔵庫からビールときゅうりのお漬物を出してきた。
「え~とマリアンヌ?」
「マリアンヌって誰ですか? あらっ嫌だ、もしかして疲れています? 私は貴方の妻の真理愛ですわよ! ふふふふっ」
これは一体。
マリアンヌじゃなくて真理愛?
「真理愛?」
「本当に嫌だわ、なんの冗談かしら? 自分の妻の名前を忘れるなんて…」
「ああっゴメン、ちょっと仕事で疲れていて」
「それじゃ、すぐに食事を作りますから、食べたらすぐにお風呂に入ってお休みになりますか?」
「そうだな」
胸元から見えるベージュの下着とスカートから偶にはみ出て見える同じくベージュのスリップがレトロな厭らしさを醸し出している。
熟女だからの熟れた感じを凄く感じる。
そして汗ばんで胸についてシャツも良く見るとブラが透けて見える。
赤や紫も良いけど、ベージュの下着は生々しく感じる。
「嫌ですわ、今日はどうしたんですか? そんなに見つめて」
「いや、綺麗だな…そう思って」
「あら、貴方にしては珍しいですね、そんな事言ってくれるなんて、でも嬉しいわ…さぁ、食事が出来ましたよ食べましょう」
「ああっ」
ちゃぶ台の上にはそうめんがあった。
何故、そうめんがあるんだ。
「今日は暑いから、おそうめんにしました、あとモロコシも茹でてありますから、後で食べましょう」
畳に正座で座る、真理愛が色っぽい。
うなじも色っぽいが、スカートの奥に微妙に見えるベージュの三角形がやっぱり生生しい。
そうめんを食べてお風呂に入った。
懐かしいな…水色のホーローの昭和のお風呂…そういう感じだ。
「貴方、お背中を流させて頂きますね」
ベージュのスリップにベージュのパンティ。
透けて胸が見えるからブラは外したようだ。
「ああっ、お願いする」
「はい」
そう言うと真理愛はお風呂に入って来て洗面器にお湯を汲んで俺の背中を洗いだした。
膝を立てて、見えるパンティが生活感があってやっぱりエロイ。
背中を洗い終わり流して貰った。
真理愛は俺の股間の方に目をやる。
「あらあら、今日は凄く元気なのね…うふふっ今夜は期待できそうね」
お風呂から出て部屋に戻ると豆電球になっていた。
枕元に赤マムシドリンクがあるのが何となく卑猥に思えた。
畳に敷かれた布団は1つ。
マリアンヌ、いや真理愛はベージュのスリップ1枚で横になっていた。
エアコンが無いから汗ばんでいて、それがまた凄い。
「貴方…頂戴…」
これも違う…それは解るけど。
このシュチエーションで行かない男は居ないだろう。
俺は真理愛を抱きしめ…スリップをまくり上げ、真理愛の形の良い、お尻に手を添えて抱きしめた。
1
お気に入りに追加
290
あなたにおすすめの小説

日本列島、時震により転移す!
黄昏人
ファンタジー
2023年(現在)、日本列島が後に時震と呼ばれる現象により、500年以上の時を超え1492年(過去)の世界に転移した。移転したのは本州、四国、九州とその周辺の島々であり、現在の日本は過去の時代に飛ばされ、過去の日本は現在の世界に飛ばされた。飛ばされた現在の日本はその文明を支え、国民を食わせるためには早急に莫大な資源と食料が必要である。過去の日本は現在の世界を意識できないが、取り残された北海道と沖縄は国富の大部分を失い、戦国日本を抱え途方にくれる。人々は、政府は何を思いどうふるまうのか。

少し冷めた村人少年の冒険記
mizuno sei
ファンタジー
辺境の村に生まれた少年トーマ。実は日本でシステムエンジニアとして働き、過労死した三十前の男の生まれ変わりだった。
トーマの家は貧しい農家で、神から授かった能力も、村の人たちからは「はずれギフト」とさげすまれるわけの分からないものだった。
優しい家族のために、自分の食い扶持を減らそうと家を出る決心をしたトーマは、唯一無二の相棒、「心の声」である〈ナビ〉とともに、未知の世界へと旅立つのであった。

俺しか使えない『アイテムボックス』がバグってる
十本スイ
ファンタジー
俗にいう神様転生とやらを経験することになった主人公――札月沖長。ただしよくあるような最強でチートな能力をもらい、異世界ではしゃぐつもりなど到底なかった沖長は、丈夫な身体と便利なアイテムボックスだけを望んだ。しかしこの二つ、神がどういう解釈をしていたのか、特にアイテムボックスについてはバグっているのではと思うほどの能力を有していた。これはこれで便利に使えばいいかと思っていたが、どうも自分だけが転生者ではなく、一緒に同世界へ転生した者たちがいるようで……。しかもそいつらは自分が主人公で、沖長をイレギュラーだの踏み台だなどと言ってくる。これは異世界ではなく現代ファンタジーの世界に転生することになった男が、その世界の真実を知りながらもマイペースに生きる物語である。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

うっかり『野良犬』を手懐けてしまった底辺男の逆転人生
野良 乃人
ファンタジー
辺境の田舎街に住むエリオは落ちこぼれの底辺冒険者。
普段から無能だの底辺だのと馬鹿にされ、薬草拾いと揶揄されている。
そんなエリオだが、ふとした事がきっかけで『野良犬』を手懐けてしまう。
そこから始まる底辺落ちこぼれエリオの成り上がりストーリー。
そしてこの世界に存在する宝玉がエリオに力を与えてくれる。
うっかり野良犬を手懐けた底辺男。冒険者という枠を超え乱世での逆転人生が始まります。
いずれは王となるのも夢ではないかも!?
◇世界観的に命の価値は軽いです◇
カクヨムでも同タイトルで掲載しています。

学校ごと異世界に召喚された俺、拾ったスキルが強すぎたので無双します
名無し
ファンタジー
毎日のようにいじめを受けていた主人公の如月優斗は、ある日自分の学校が異世界へ転移したことを知る。召喚主によれば、生徒たちの中から救世主を探しているそうで、スマホを通してスキルをタダで配るのだという。それがきっかけで神スキルを得た如月は、あっという間に最強の男へと進化していく。

帰って来た勇者、現代の世界を引っ掻きまわす
黄昏人
ファンタジー
ハヤトは15歳、中学3年生の時に異世界に召喚され、7年の苦労の後、22歳にて魔族と魔王を滅ぼして日本に帰還した。帰還の際には、莫大な財宝を持たされ、さらに身につけた魔法を始めとする能力も保持できたが、マナの濃度の低い地球における能力は限定的なものであった。しかし、それでも圧倒的な体力と戦闘能力、限定的とは言え魔法能力は現代日本を、いや世界を大きく動かすのであった。
4年前に書いたものをリライトして載せてみます。
欲張ってチートスキル貰いすぎたらステータスを全部0にされてしまったので最弱から最強&ハーレム目指します
ゆさま
ファンタジー
チートスキルを授けてくれる女神様が出てくるまで最短最速です。(多分) HP1 全ステータス0から這い上がる! 可愛い女の子の挿絵多めです!!
カクヨムにて公開したものを手直しして投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる