40 / 77
第二章 甘い生活
第40話 女王の涙
しおりを挟む
お試しって…凄いな。
相手は一国のそれも大国の女王だぞ。
皆はBBAとか言うが『どう見ても綺麗なお姉さん』だ。
頭の中は違うが、どう見ても、棒猿顔の怪盗のヒロイン。
あっ黒髪バージョンな。
尤も、髪の色は違うけど。
俺は今シャワーを先に浴びてベッドで待っている。
そしてマリアンヌはシャワーを浴びている。
一緒にシャワーを浴びても良かったが、まぁ色々と準備があるみたいだ。
「お待たせ…」
これが準備に時間が掛かった理由…
凄い…スケスケの黒のキャミソールに同じくスケスケの下着。
まるで、風俗かエロ本みたいだ。
そしてそこから見える肉付きの良さ。
胸は大きく巨乳で『熟れた美人』ってこういうタイプを言うんだと思う。
シャルナは背が低く可愛い。
ミムはまぁどう見ても美少女系。
カセリアは、清廉潔白な感じ。
つまり、全員清楚な感じだ。
だが、マリアーヌは違う。
簡単に言えば、本当にエロイ。
マリン王女の年齢を考えたら30歳は越えている筈なのに…
20代前半のエロイお姉さんにしか見えない。
「凄いな…」
マリアンヌは俺の体を隅々まで見ている。
「これでも女王ですからアンチエイジングは欠かさずしています…ですが、やはり齢には敵いません…王家に伝わる下着を着てみましたが…やっぱり、若い子の相手は無理そうですね…見苦しい物を見せてゴメンなさい…諦めがついたわ…それじゃ」
俺は立ち去ろうとするマリアンヌの手を取った。
「理人様?! うぐっ」
そのまま唇を奪い、押し倒した。
『SEXは美徳』
そのまま手を股の間に滑り込ませる。
すっかりと準備も出来ているようだ。
「凄く、綺麗だと思いましたよ…ほら」
「嘘…それ私を見て勃ったのですか…凄いですわ」
「それじゃ、責任を取って貰えますか?」
「はい…その王家に伝わる秘伝に秘宝全部使って満足させて頂きます…」
何故か下着姿のまま三つ指をついて挨拶をした。
何が始まるんだよ…
「それじゃ行きましょうか? きっと理人様なら喜んで貰えると思います」
何故、再びお風呂へ向かうんだよ。
「え~と…」
「理人様、はい…」
なんでうがい薬を渡されたか解らないけど…うがいをすれば良いんだよな。
俺が見ている間にマリアンヌは、収納袋から色々な物を取り出し始めた。
嘘だろう…
出てきた物は、エアーベッドにキンキラキンのゴールドの変な穴の開いた椅子…スケベ椅子…それに大量のローション。
俺が驚いて見ていると…
「風邪を引かないように湯舟に入っていて下さい、準備しますから」
なんでこんな物が異世界に?!
言われるままに湯舟につかっていると…マリアンヌは手早くスケスケの下着を脱ぎ体を洗い始めた。
「さぁ、準備出来ましたわ、こちらへ」
言われるがままにスケベ椅子に座る。
「それじゃ、綺麗にさせて頂きますね」
「ああっ」
「うふ、可愛いわ」
マリアンヌは俺の体を素手で洗い始めた。
そして…
「さぁ、此処からが王家秘伝のローションプレイですよ…うふふ、お気に召して下さると良いのですが…」
そう言うと…ローションを体に塗り…
「さぁ理人様、まずはそこにうつ伏せに寝て下さい」
「はい」
言われるままにマットにうつ伏せになると、ローションだらけのマリアンヌが俺の背中に乗り、体をこすりつけて来る。
これは…
王家の秘術は俺には刺激が強く、何回果てたか解らない。
3時間を過ぎ、ドアをノックされるが…思わず「延長で…」
そう言ってしまった。
◆◆◆
「ハァハァ、まさか王家の秘術や秘宝を使える日が来るとは思いませんでしたわ」
今、俺はローションを洗い流して貰い、二人でベッドに横になっている。
「俺もまさか、異世界でこんな経験をするなんて思わなかったよ! だけど、聞きづらいけどマリン王女の時には…その…」
俺はマリアンヌを腕枕し髪を触りながらピロートークをしている。
「うふふっ、もしかして焼きもちですか?うれしいわ、だけど安心して、マリンは『カップ精子の子』ですから、私悲しい事に男性に抱いて貰ったのはこれが初めてです」
「女王なのに…」
「ええっ、女王だからこそ、自分が率先しては駄目なのよ…貴重な男を王家が独占したら家臣が離れていくわ…流石にカップの精子は選別させて頂きましたけど、それだけだわ」
確かにそういう考えもあるよな。
「女王って大変なんだな」
「ええっ、私がこの齢まで、欲しくて手に入らなかった物って、なんだか解りますか?」
「解りません」
「ふふっ、それはね『愛』よ正確には『愛あるSEX』欲しくても、絶対手に入らない物、勿論、異世界人を手に入れて2週間楽しむのもありかも知れない…だけど2週間後嫌われるなんて虚しいわ…きっと嫌われたら、私、何をするか解らないから」
どう言って良いか解らないな。
「それでね、理人様、貴方は私の夢を叶えてくれたから『私の全てをあげるわ』」
「え~と」
「権力、財産、全て、貴方にあげる…私の力を全部貴方にあげるわ!」
「いや、要らないから、友達になってくれて、こうやって相手して貰えるだけで充分だから」
前の世界じゃ『セフレになって下さい』そういう意味だから、本来はビンタものだよな。
「嘘…友達になってくれるんだ…嬉しい…ありがとう理人様…私、今まで生きて来た中で一番嬉しいわ」
この、泣き顔笑顔が可愛いと思ってしまい、更にベッドで始めてしまった。
俺はこの時、この後もある事をすっかり忘れていた。
相手は一国のそれも大国の女王だぞ。
皆はBBAとか言うが『どう見ても綺麗なお姉さん』だ。
頭の中は違うが、どう見ても、棒猿顔の怪盗のヒロイン。
あっ黒髪バージョンな。
尤も、髪の色は違うけど。
俺は今シャワーを先に浴びてベッドで待っている。
そしてマリアンヌはシャワーを浴びている。
一緒にシャワーを浴びても良かったが、まぁ色々と準備があるみたいだ。
「お待たせ…」
これが準備に時間が掛かった理由…
凄い…スケスケの黒のキャミソールに同じくスケスケの下着。
まるで、風俗かエロ本みたいだ。
そしてそこから見える肉付きの良さ。
胸は大きく巨乳で『熟れた美人』ってこういうタイプを言うんだと思う。
シャルナは背が低く可愛い。
ミムはまぁどう見ても美少女系。
カセリアは、清廉潔白な感じ。
つまり、全員清楚な感じだ。
だが、マリアーヌは違う。
簡単に言えば、本当にエロイ。
マリン王女の年齢を考えたら30歳は越えている筈なのに…
20代前半のエロイお姉さんにしか見えない。
「凄いな…」
マリアンヌは俺の体を隅々まで見ている。
「これでも女王ですからアンチエイジングは欠かさずしています…ですが、やはり齢には敵いません…王家に伝わる下着を着てみましたが…やっぱり、若い子の相手は無理そうですね…見苦しい物を見せてゴメンなさい…諦めがついたわ…それじゃ」
俺は立ち去ろうとするマリアンヌの手を取った。
「理人様?! うぐっ」
そのまま唇を奪い、押し倒した。
『SEXは美徳』
そのまま手を股の間に滑り込ませる。
すっかりと準備も出来ているようだ。
「凄く、綺麗だと思いましたよ…ほら」
「嘘…それ私を見て勃ったのですか…凄いですわ」
「それじゃ、責任を取って貰えますか?」
「はい…その王家に伝わる秘伝に秘宝全部使って満足させて頂きます…」
何故か下着姿のまま三つ指をついて挨拶をした。
何が始まるんだよ…
「それじゃ行きましょうか? きっと理人様なら喜んで貰えると思います」
何故、再びお風呂へ向かうんだよ。
「え~と…」
「理人様、はい…」
なんでうがい薬を渡されたか解らないけど…うがいをすれば良いんだよな。
俺が見ている間にマリアンヌは、収納袋から色々な物を取り出し始めた。
嘘だろう…
出てきた物は、エアーベッドにキンキラキンのゴールドの変な穴の開いた椅子…スケベ椅子…それに大量のローション。
俺が驚いて見ていると…
「風邪を引かないように湯舟に入っていて下さい、準備しますから」
なんでこんな物が異世界に?!
言われるままに湯舟につかっていると…マリアンヌは手早くスケスケの下着を脱ぎ体を洗い始めた。
「さぁ、準備出来ましたわ、こちらへ」
言われるがままにスケベ椅子に座る。
「それじゃ、綺麗にさせて頂きますね」
「ああっ」
「うふ、可愛いわ」
マリアンヌは俺の体を素手で洗い始めた。
そして…
「さぁ、此処からが王家秘伝のローションプレイですよ…うふふ、お気に召して下さると良いのですが…」
そう言うと…ローションを体に塗り…
「さぁ理人様、まずはそこにうつ伏せに寝て下さい」
「はい」
言われるままにマットにうつ伏せになると、ローションだらけのマリアンヌが俺の背中に乗り、体をこすりつけて来る。
これは…
王家の秘術は俺には刺激が強く、何回果てたか解らない。
3時間を過ぎ、ドアをノックされるが…思わず「延長で…」
そう言ってしまった。
◆◆◆
「ハァハァ、まさか王家の秘術や秘宝を使える日が来るとは思いませんでしたわ」
今、俺はローションを洗い流して貰い、二人でベッドに横になっている。
「俺もまさか、異世界でこんな経験をするなんて思わなかったよ! だけど、聞きづらいけどマリン王女の時には…その…」
俺はマリアンヌを腕枕し髪を触りながらピロートークをしている。
「うふふっ、もしかして焼きもちですか?うれしいわ、だけど安心して、マリンは『カップ精子の子』ですから、私悲しい事に男性に抱いて貰ったのはこれが初めてです」
「女王なのに…」
「ええっ、女王だからこそ、自分が率先しては駄目なのよ…貴重な男を王家が独占したら家臣が離れていくわ…流石にカップの精子は選別させて頂きましたけど、それだけだわ」
確かにそういう考えもあるよな。
「女王って大変なんだな」
「ええっ、私がこの齢まで、欲しくて手に入らなかった物って、なんだか解りますか?」
「解りません」
「ふふっ、それはね『愛』よ正確には『愛あるSEX』欲しくても、絶対手に入らない物、勿論、異世界人を手に入れて2週間楽しむのもありかも知れない…だけど2週間後嫌われるなんて虚しいわ…きっと嫌われたら、私、何をするか解らないから」
どう言って良いか解らないな。
「それでね、理人様、貴方は私の夢を叶えてくれたから『私の全てをあげるわ』」
「え~と」
「権力、財産、全て、貴方にあげる…私の力を全部貴方にあげるわ!」
「いや、要らないから、友達になってくれて、こうやって相手して貰えるだけで充分だから」
前の世界じゃ『セフレになって下さい』そういう意味だから、本来はビンタものだよな。
「嘘…友達になってくれるんだ…嬉しい…ありがとう理人様…私、今まで生きて来た中で一番嬉しいわ」
この、泣き顔笑顔が可愛いと思ってしまい、更にベッドで始めてしまった。
俺はこの時、この後もある事をすっかり忘れていた。
10
お気に入りに追加
283
あなたにおすすめの小説
俺が死んでから始まる物語
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていたポーター(荷物運び)のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもないことは自分でも解っていた。
だが、それでもセレスはパーティに残りたかったので土下座までしてリヒトに情けなくもしがみついた。
余りにしつこいセレスに頭に来たリヒトはつい剣の柄でセレスを殴った…そして、セレスは亡くなった。
そこからこの話は始まる。
セレスには誰にも言った事が無い『秘密』があり、その秘密のせいで、死ぬことは怖く無かった…死から始まるファンタジー此処に開幕
フリーター転生。公爵家に転生したけど継承権が低い件。精霊の加護(チート)を得たので、努力と知識と根性で公爵家当主へと成り上がる
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
400倍の魔力ってマジ!?魔力が多すぎて範囲攻撃魔法だけとか縛りでしょ
25歳子供部屋在住。彼女なし=年齢のフリーター・バンドマンはある日理不尽にも、バンドリーダでボーカルからクビを宣告され、反論を述べる間もなくガッチャ切りされそんな失意のか、理不尽に言い渡された残業中に急死してしまう。
目が覚めると俺は広大な領地を有するノーフォーク公爵家の長男の息子ユーサー・フォン・ハワードに転生していた。
ユーサーは一度目の人生の漠然とした目標であった『有名になりたい』他人から好かれ、知られる何者かになりたかった。と言う目標を再認識し、二度目の生を悔いの無いように、全力で生きる事を誓うのであった。
しかし、俺が公爵になるためには父の兄弟である次男、三男の息子。つまり従妹達と争う事になってしまい。
ユーサーは富国強兵を掲げ、先ずは小さな事から始めるのであった。
そんな主人公のゆったり成長期!!
異世界でネットショッピングをして商いをしました。
ss
ファンタジー
異世界に飛ばされた主人公、アキラが使えたスキルは「ネットショッピング」だった。
それは、地球の物を買えるというスキルだった。アキラはこれを駆使して異世界で荒稼ぎする。
これはそんなアキラの爽快で時には苦難ありの異世界生活の一端である。(ハーレムはないよ)
よければお気に入り、感想よろしくお願いしますm(_ _)m
hotランキング23位(18日11時時点)
本当にありがとうございます
誤字指摘などありがとうございます!スキルの「作者の権限」で直していこうと思いますが、発動条件がたくさんあるので直すのに時間がかかりますので気長にお待ちください。
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない
亮亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。
不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。
そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。
帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。
そして邂逅する謎の組織。
萌の物語が始まる。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
俺だけLVアップするスキルガチャで、まったりダンジョン探索者生活も余裕です ~ガチャ引き楽しくてやめられねぇ~
シンギョウ ガク
ファンタジー
仕事中、寝落ちした明日見碧(あすみ あおい)は、目覚めたら暗い洞窟にいた。
目の前には蛍光ピンクのガチャマシーン(足つき)。
『初心者優遇10連ガチャ開催中』とか『SSRレアスキル確定』の誘惑に負け、金色のコインを投入してしまう。
カプセルを開けると『鑑定』、『ファイア』、『剣術向上』といったスキルが得られ、次々にステータスが向上していく。
ガチャスキルの力に魅了された俺は魔物を倒して『金色コイン』を手に入れて、ガチャ引きまくってたらいつのまにか強くなっていた。
ボスを討伐し、初めてのダンジョンの外に出た俺は、相棒のガチャと途中で助けた異世界人アスターシアとともに、異世界人ヴェルデ・アヴニールとして、生き延びるための自由気ままな異世界の旅がここからはじまった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる