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萌子 マジでチョロすぎ。

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本当にメンドくせ―なぁ。

彼奴ら三人して休みやがってよー。

今日、集金して帰らなくちゃならねーじゃんか。

スゲームカつくな。

まぁ、その分利子をつけて貰わねーとな。

それはそうと…

「うんぐっ、ううん、うううんぷはぁ、嫌、いやぁぁぁぁ」

「そう、そうその調子で頑張れ」

「嫌ぁ、これ苦しいの、嫌ぁぁぁーー うんぐ!?」

俺は哲也たちが良くたむろしていた用具置き場で萌子を使っていた。

「お前、休んでんじゃねーよ!」

そう言いながら、更に喉奥に突っ込んだ。

「ぐはっ、ううんグボっげほげほっ、うんぐううん、ううん、うぇ」

涙目になって鼻水まででやんの。

「本当に下手糞だなぁ」

「ハァハァハァ…いやぁぁぁぁ…こんなの…学校は許して…」

「口でするのが嫌なら、穴を使うしかないな」

「そんな…ハァハァここ学校だよ…見られたらどうするの? 嫌ぁぁぁぁ」

馬鹿な奴、俺が止めるわけねーのに、学習しないのかね。

「真っ裸にされたく無ければ、スカートめくってパンツ脱いでそこに手をつけな」

「嫌、そんな事したくない! 私が女だ、彼女だって言うなら、もう少し優しく、ひぃ」

俺がジッポのオイル触った途端に顔色がかわりやがった。

泣きながらパンツを脱いで、スカートめくって手をついた。

「最初から、そうしていれば怖い思いをしないで良かったのにな」

「こ、これで良いんでしょう…ああっ、ああいやぁぁぁぁ」

俺は後ろから萌子に突っ込んだ。

嫌だと言いながらも萌子の股間はかなり濡れていて俺の物をあっさり受け入れた。

「嫌だと言いながらも体は正直だな…簡単に受け入れているじゃねーか」

「そんな、私は…いや」

「なぁ萌子、お前はすげー可愛いし、性格だけ良ければ良い女だ、これでも俺は自分の女には優しいからな…抵抗すんな…なぁ!」

「いや、いや…ハァハァ、お願い、学校だけは、学校だけは止めて」

「気にすんな、もし見られても俺がぶん殴って口止めしてやるから、お前は俺の言いなりになればいいんだよ…もし妊娠してもよ、責任はとってやるからな」

「ハァハァ…いや…ああっああん、いや」

この前の時もそうだが、此奴案外感じやすいのな。

嫌と言いながら、もう感じはじめているし、自分で腰を振り始めている。

「萌子、お前本当は俺の事が好きなんじゃねーの…自分から擦り付け始めているぜ」

「いや…そんなこと無い、絶対にない…ああっああん」

まぁ良いや、これ絶対に落ちているな。

「だったら、止めようか? さてと…」

「そんな…いや…解ったよ…私は…嫌いじゃない」

「そうか? それなら『良治、大好き』そう言ったら、続けてやるよ」

「良治、大好き…これで良い?」

「ああっ、それで構わない、自分から言ったんだから、もう止めてやらねーからな」

「ああっあああーーーっ」

なんだ此奴…マジでチョロすぎ。

「良治、好き..ああっ大好き…あむ」

一旦タガが外れた萌子は、好きや大好きを連呼しながら、キスが好きなのか自分からしている間にキスを繰り返してきた。

此奴、この間まで処女で、たった今までSEXを凄く嫌がっていたのに…

精子だらけの萌子が満足そうに横に転がった時は既に昼休みは終わり3時になっていた。






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