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負けたら犯される…当たり前だ。
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「あの、良治…こっちはカラオケじゃないよ?」
「そうだな、ラブホだな!」
「ふざけないでよ! そんな所行くわけがないじゃない」
「ふざけてねーよ! 片目が無くなるのと、入るのどっちが良い?」
俺はシャーペンを目の前に突き出した。
「嘘だよね? そこ迄酷い事しないよね?」
「今なら片目で終わらせてやる…あっ逃げたらお前の妹、哲也みたいにバーベキューにするぜ? まぁ本当に怒らせたら、家ごと燃やすけどな…どうする」
「は、入るだけで良いんだよね…変な事は…」
「それは、入ってからの交渉だ、少なくとも入ったら…そうだな、家族と家の無事は保証してやるよ」
「解かったよ…」
本当に馬鹿みてぇ…ただホテルに入るだけで泣いてやがんの。
入ったら、やらねーわけないだろうが…本当に馬鹿だな。
「入ったよ…これで満足! 私もう帰る」
馬鹿だな、ラブホの部屋まで来て帰すわけねーじゃん。
「誰が帰って良いって言った…まずはめんどくせーから、自分で服を脱げよ」
「いや..冗談は止めて…」
バキ、ドカッ 俺は萌子の顔の右側を殴った。
萌子はよろけて倒れた。
「痛いっ、何するの?」
俺はそのまま馬乗りになりに右側の顔を叩き続ける。
「痛いっ、最低っ、女に手をあげるなんて、嫌、痛いっ痛いーーーっ」
口が切れて血が出ているがお構いなしにビンタした。
「お前さぁ、俺から取り上げられた金で哲也と遊んでいただろう? その金があれば風俗に何回いけると思っているの? その分体で返せ…それだけだぜ…どうする? びりびりにスカートから服を引き千切ってやろうか? そうしたらお前帰りはすっぽんぽんだぜ」
「嫌、いやぁぁぁぁーーやめてよ、謝るから、もう二度としないからーーーっ」
俺はスカートから手を突っ込んでパンティを引き千切るように脱がした。
実際は破れた。
「嫌ぁぁぁーーやめてお願い」
「あのよ…パンツならまだ普通に歩けるけど? 他を破いたらもう終わりじゃねーか? それにこれ以上逆らうなら…これだ」
俺はジッポのオイルを頭から振りかけた。
「嫌ぁいやぁぁぁぁぁーーー止めて、それだけはやめて…お願い」
俺はライターを手に持って近づける。
「顔を焼かれるのと、俺に抱かれるの、好きな方を選んで良いぜ?」
「焼かれるのは嫌ぁぁぁぁーーっ」
「だったら、服を脱ぐしかねーな」
此奴、本当に不良なのか?
泣きながら服を脱いでいやがる。
まさか、こんだけ派手に虐めをやっていて処女って訳ねーよな。
「これで良いよね…もう何もしないよね」
俺はズボンとパンツを脱ぐと..
「そうだな、それじゃまずこれを咥えてしゃぶって貰おうか?」
「嫌、そんな事出来ない…私、そういう経験ない..許して」
パーンっ、右側の面をひっぱたく。
「やらねーなら、次はグーで行くぞ、グーで」
萌子は泣きながらしゃぶりだした。
「あむ、うんうぐっうううん、うん、スンスンスン、グスッあむうん」
絵面は良いが、全然気持ち良くならねー。
此奴多分、処女だな。
「駄目だな、全然気持ち良く成らねーな」
「そう、それじゃ終わりで…」
「馬鹿じゃねーの、これからが本番じゃねーか」
俺は萌子の足を掴み引き寄せた。
「止めて、お願い..本当に止めてーーーっ、私まだ経験がないのーーっ」
「知らねーよ」
そのまま無造作に突っ込んだ。
「嫌ぁ嫌ぁーーー助けて嫌ぁぁぁぁーーー」
股の間から血が流れている。
今迄と比べ物にならない位萌子が暴れだした。
「うるせーっ死にたいのか? あーーーんっ」
俺は萌子の首を絞めた。
「苦しーーい、殺さないで…お願い…します」
「だったら…逆らうんじゃねーよ」
「はい…」
死んだ魚の目みたいな目しやがって。
鼻水と鼻血出して、顔が腫れているから、美少女もブスも同じだな。
「哲也..助けて…ああっあああ…助けて」
つまんねーな。
そうだ..
「お前、これから「良治愛している」「もっとして」「気持ち良い」この三つを交互に言えよ…それ以外禁止な…逆らったら..」
「ヒィ..解りました…殴らないで」
俺はスマホの録音機能をそっと入れた。
「グスっグスッ良治愛している…」
嫌がりながら言ってやがるの…おもしれーな。
俺は腰を動かした。
「ハァハァハァ、嫌…もっとして」
一応は処女だ…締りは良いな。
「あああっいや、いや気持ち良い…」
そろそろ、一回出しておくか?
「そろそろいきそうだ…思いっきり出してやるぜ」
「嫌ぁ嫌ぁぁぁぁぁーーーそんな中は止めていやぁぁぁぁ、嫌だよーーっ」
無理矢理萌子は抜こうとしたが、そのまま腰を掴み、中にしっかり出した。
「そんな、そんな…妊娠したらどうするの…」
「そうしたら、責任取ってやるから」
「ふざけないで」
萌子はノロノロと動こうとしたが、俺が萌子の手を掴んだ。
「もう良いよね…終わりで」
「1回で終わる筈ねーだろうが」
「嫌、嫌いやぁぁぁぁーーーっ」
気がつくと俺は9回も中だしをした。
ゴムはあったが使わなかった。
まぁ妊娠したら、カンパでも集めておろさせれば良いだけだ。
「ああっあああん気持ち良いよーー」
「良治、愛している…愛してるよ」
此奴、頭が可笑しくなったのか、途中から声が嫌がってねーし、自分から腰を振る様になった。
今なんて騎乗位で腰を振ってやがる。
案外チョロいのか?
「そうだな、ラブホだな!」
「ふざけないでよ! そんな所行くわけがないじゃない」
「ふざけてねーよ! 片目が無くなるのと、入るのどっちが良い?」
俺はシャーペンを目の前に突き出した。
「嘘だよね? そこ迄酷い事しないよね?」
「今なら片目で終わらせてやる…あっ逃げたらお前の妹、哲也みたいにバーベキューにするぜ? まぁ本当に怒らせたら、家ごと燃やすけどな…どうする」
「は、入るだけで良いんだよね…変な事は…」
「それは、入ってからの交渉だ、少なくとも入ったら…そうだな、家族と家の無事は保証してやるよ」
「解かったよ…」
本当に馬鹿みてぇ…ただホテルに入るだけで泣いてやがんの。
入ったら、やらねーわけないだろうが…本当に馬鹿だな。
「入ったよ…これで満足! 私もう帰る」
馬鹿だな、ラブホの部屋まで来て帰すわけねーじゃん。
「誰が帰って良いって言った…まずはめんどくせーから、自分で服を脱げよ」
「いや..冗談は止めて…」
バキ、ドカッ 俺は萌子の顔の右側を殴った。
萌子はよろけて倒れた。
「痛いっ、何するの?」
俺はそのまま馬乗りになりに右側の顔を叩き続ける。
「痛いっ、最低っ、女に手をあげるなんて、嫌、痛いっ痛いーーーっ」
口が切れて血が出ているがお構いなしにビンタした。
「お前さぁ、俺から取り上げられた金で哲也と遊んでいただろう? その金があれば風俗に何回いけると思っているの? その分体で返せ…それだけだぜ…どうする? びりびりにスカートから服を引き千切ってやろうか? そうしたらお前帰りはすっぽんぽんだぜ」
「嫌、いやぁぁぁぁーーやめてよ、謝るから、もう二度としないからーーーっ」
俺はスカートから手を突っ込んでパンティを引き千切るように脱がした。
実際は破れた。
「嫌ぁぁぁーーやめてお願い」
「あのよ…パンツならまだ普通に歩けるけど? 他を破いたらもう終わりじゃねーか? それにこれ以上逆らうなら…これだ」
俺はジッポのオイルを頭から振りかけた。
「嫌ぁいやぁぁぁぁぁーーー止めて、それだけはやめて…お願い」
俺はライターを手に持って近づける。
「顔を焼かれるのと、俺に抱かれるの、好きな方を選んで良いぜ?」
「焼かれるのは嫌ぁぁぁぁーーっ」
「だったら、服を脱ぐしかねーな」
此奴、本当に不良なのか?
泣きながら服を脱いでいやがる。
まさか、こんだけ派手に虐めをやっていて処女って訳ねーよな。
「これで良いよね…もう何もしないよね」
俺はズボンとパンツを脱ぐと..
「そうだな、それじゃまずこれを咥えてしゃぶって貰おうか?」
「嫌、そんな事出来ない…私、そういう経験ない..許して」
パーンっ、右側の面をひっぱたく。
「やらねーなら、次はグーで行くぞ、グーで」
萌子は泣きながらしゃぶりだした。
「あむ、うんうぐっうううん、うん、スンスンスン、グスッあむうん」
絵面は良いが、全然気持ち良くならねー。
此奴多分、処女だな。
「駄目だな、全然気持ち良く成らねーな」
「そう、それじゃ終わりで…」
「馬鹿じゃねーの、これからが本番じゃねーか」
俺は萌子の足を掴み引き寄せた。
「止めて、お願い..本当に止めてーーーっ、私まだ経験がないのーーっ」
「知らねーよ」
そのまま無造作に突っ込んだ。
「嫌ぁ嫌ぁーーー助けて嫌ぁぁぁぁーーー」
股の間から血が流れている。
今迄と比べ物にならない位萌子が暴れだした。
「うるせーっ死にたいのか? あーーーんっ」
俺は萌子の首を絞めた。
「苦しーーい、殺さないで…お願い…します」
「だったら…逆らうんじゃねーよ」
「はい…」
死んだ魚の目みたいな目しやがって。
鼻水と鼻血出して、顔が腫れているから、美少女もブスも同じだな。
「哲也..助けて…ああっあああ…助けて」
つまんねーな。
そうだ..
「お前、これから「良治愛している」「もっとして」「気持ち良い」この三つを交互に言えよ…それ以外禁止な…逆らったら..」
「ヒィ..解りました…殴らないで」
俺はスマホの録音機能をそっと入れた。
「グスっグスッ良治愛している…」
嫌がりながら言ってやがるの…おもしれーな。
俺は腰を動かした。
「ハァハァハァ、嫌…もっとして」
一応は処女だ…締りは良いな。
「あああっいや、いや気持ち良い…」
そろそろ、一回出しておくか?
「そろそろいきそうだ…思いっきり出してやるぜ」
「嫌ぁ嫌ぁぁぁぁぁーーーそんな中は止めていやぁぁぁぁ、嫌だよーーっ」
無理矢理萌子は抜こうとしたが、そのまま腰を掴み、中にしっかり出した。
「そんな、そんな…妊娠したらどうするの…」
「そうしたら、責任取ってやるから」
「ふざけないで」
萌子はノロノロと動こうとしたが、俺が萌子の手を掴んだ。
「もう良いよね…終わりで」
「1回で終わる筈ねーだろうが」
「嫌、嫌いやぁぁぁぁーーーっ」
気がつくと俺は9回も中だしをした。
ゴムはあったが使わなかった。
まぁ妊娠したら、カンパでも集めておろさせれば良いだけだ。
「ああっあああん気持ち良いよーー」
「良治、愛している…愛してるよ」
此奴、頭が可笑しくなったのか、途中から声が嫌がってねーし、自分から腰を振る様になった。
今なんて騎乗位で腰を振ってやがる。
案外チョロいのか?
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