勇者のハーレムパーティを追放された男が『実は別にヒロインが居るから気にしないで生活する』ような物語(仮)
主人公のリヒトは勇者パーティを追放されるが
別に気にも留めていなかった。
元から時期が来たら自分から出て行く予定だったし、彼には時期的にやりたい事があったからだ。
リヒトのやりたかった事、それは、元勇者のレイラが奴隷オークションに出されると聞き、それに参加する事だった。
この作品の主人公は転生者ですが、精神的に大人なだけでチートは知識も含んでありません。
勿論ヒロインもチートはありません。
そんな二人がどうやって生きていくか…それがテーマです。
他のライトノベルや漫画じゃ主人公になれない筈の二人が主人公、そんな物語です。
最近、感想欄から『人間臭さ』について書いて下さった方がいました。
確かに自分の原点はそこの様な気がしますので書き始めました。
タイトルが実はしっくりこないので、途中で代えるかも知れません。
別に気にも留めていなかった。
元から時期が来たら自分から出て行く予定だったし、彼には時期的にやりたい事があったからだ。
リヒトのやりたかった事、それは、元勇者のレイラが奴隷オークションに出されると聞き、それに参加する事だった。
この作品の主人公は転生者ですが、精神的に大人なだけでチートは知識も含んでありません。
勿論ヒロインもチートはありません。
そんな二人がどうやって生きていくか…それがテーマです。
他のライトノベルや漫画じゃ主人公になれない筈の二人が主人公、そんな物語です。
最近、感想欄から『人間臭さ』について書いて下さった方がいました。
確かに自分の原点はそこの様な気がしますので書き始めました。
タイトルが実はしっくりこないので、途中で代えるかも知れません。
あなたにおすすめの小説
僕の秘密を知った自称勇者が聖剣を寄越せと言ってきたので渡してみた
黒木メイ
ファンタジー
世界に一人しかいないと言われている『勇者』。
その『勇者』は今、ワグナー王国にいるらしい。
曖昧なのには理由があった。
『勇者』だと思わしき少年、レンが頑なに「僕は勇者じゃない」と言っているからだ。
どんなに周りが勇者だと持て囃してもレンは認めようとしない。
※小説家になろうにも随時転載中。
レンはただ、ある目的のついでに人々を助けただけだと言う。
それでも皆はレンが勇者だと思っていた。
突如日本という国から彼らが転移してくるまでは。
はたして、レンは本当に勇者ではないのか……。
ざまぁあり・友情あり・謎ありな作品です。
※小説家になろう、カクヨム、ネオページにも掲載。
【完結】魔物をテイムしたので忌み子と呼ばれ一族から追放された最弱テイマー~今頃、お前の力が必要だと言われても魔王の息子になったのでもう遅い~
柊彼方
ファンタジー
「一族から出ていけ!」「お前は忌み子だ! 俺たちの子じゃない!」
テイマーのエリート一族に生まれた俺は一族の中で最弱だった。
この一族は十二歳になると獣と契約を交わさないといけない。
誰にも期待されていなかった俺は自分で獣を見つけて契約を交わすことに成功した。
しかし、一族のみんなに見せるとそれは『獣』ではなく『魔物』だった。
その瞬間俺は全ての関係を失い、一族、そして村から追放され、野原に捨てられてしまう。
だが、急な展開過ぎて追いつけなくなった俺は最初は夢だと思って行動することに。
「やっと来たか勇者! …………ん、子供?」
「貴方がマオウさんですね! これからお世話になります!」
これは魔物、魔族、そして魔王と一緒に暮らし、いずれ世界最強のテイマー、冒険者として名をとどろかせる俺の物語
2月28日HOTランキング9位!
3月1日HOTランキング6位!
本当にありがとうございます!
嫌味なエリート治癒師は森の中で追放を宣言されて仲間に殺されかけるがギフト【痛いの痛いの飛んでいけぇ〜】には意外な使い方があり
竹井ゴールド
ファンタジー
森の中で突然、仲間に追放だと言われた治癒師は更に、
「追放出来ないなら死んだと報告するまでだ、へっへっへっ」
と殺されそうになる。
だが、【痛いの痛いの飛んでけぇ〜】には【無詠唱】、【怪我移植(移植後は自然回復のみ)】、【発動予約】等々の能力があり·······
【2023/1/3、出版申請、2023/2/3、慰めメール】
【完結】魔王を倒してスキルを失ったら「用済み」と国を追放された勇者、数年後に里帰りしてみると既に祖国が滅んでいた
きなこもちこ
ファンタジー
🌟某小説投稿サイトにて月間3位(異ファン)獲得しました!
「勇者カナタよ、お前はもう用済みだ。この国から追放する」
魔王討伐後一年振りに目を覚ますと、突然王にそう告げられた。
魔王を倒したことで、俺は「勇者」のスキルを失っていた。
信頼していたパーティメンバーには蔑まれ、二度と国の土を踏まないように察知魔法までかけられた。
悔しさをバネに隣国で再起すること十数年……俺は結婚して妻子を持ち、大臣にまで昇り詰めた。
かつてのパーティメンバー達に「スキルが無くても幸せになった姿」を見せるため、里帰りした俺は……祖国の惨状を目にすることになる。
※ハピエン・善人しか書いたことのない作者が、「追放」をテーマにして実験的に書いてみた作品です。普段の作風とは異なります。
※小説家になろう、カクヨムさんで同一名義にて掲載予定です
どうも、命中率0%の最弱村人です 〜隠しダンジョンを周回してたらレベル∞になったので、種族進化して『半神』目指そうと思います〜
サイダーボウイ
ファンタジー
この世界では15歳になって成人を迎えると『天恵の儀式』でジョブを授かる。
〈村人〉のジョブを授かったティムは、勇者一行が訪れるのを待つ村で妹とともに仲良く暮らしていた。
だがちょっとした出来事をきっかけにティムは村から追放を言い渡され、モンスターが棲息する森へと放り出されてしまう。
〈村人〉の固有スキルは【命中率0%】というデメリットしかない最弱スキルのため、ティムはスライムすらまともに倒せない。
危うく死にかけたティムは森の中をさまよっているうちにある隠しダンジョンを発見する。
『【煌世主の意志】を感知しました。EXスキル【オートスキップ】が覚醒します』
いきなり現れたウィンドウに驚きつつもティムは試しに【オートスキップ】を使ってみることに。
すると、いつの間にか自分のレベルが∞になって……。
これは、やがて【種族の支配者(キング・オブ・オーバーロード)】と呼ばれる男が、最弱の村人から最強種族の『半神』へと至り、世界を救ってしまうお話である。
スキル間違いの『双剣士』~一族の恥だと追放されたが、追放先でスキルが覚醒。気が付いたら最強双剣士に~
きょろ
ファンタジー
この世界では5歳になる全ての者に『スキル』が与えられる――。
洗礼の儀によってスキル『片手剣』を手にしたグリム・レオハートは、王国で最も有名な名家の長男。
レオハート家は代々、女神様より剣の才能を与えられる事が多い剣聖一族であり、グリムの父は王国最強と謳われる程の剣聖であった。
しかし、そんなレオハート家の長男にも関わらずグリムは全く剣の才能が伸びなかった。
スキルを手にしてから早5年――。
「貴様は一族の恥だ。最早息子でも何でもない」
突如そう父に告げられたグリムは、家族からも王国からも追放され、人が寄り付かない辺境の森へと飛ばされてしまった。
森のモンスターに襲われ絶対絶命の危機に陥ったグリム。ふと辺りを見ると、そこには過去に辺境の森に飛ばされたであろう者達の骨が沢山散らばっていた。
それを見つけたグリムは全てを諦め、最後に潔く己の墓を建てたのだった。
「どうせならこの森で1番派手にしようか――」
そこから更に8年――。
18歳になったグリムは何故か辺境の森で最強の『双剣士』となっていた。
「やべ、また力込め過ぎた……。双剣じゃやっぱ強すぎるな。こりゃ1本は飾りで十分だ」
最強となったグリムの所へ、ある日1体の珍しいモンスターが現れた。
そして、このモンスターとの出会いがグレイの運命を大きく動かす事となる――。
勇者パーティーから追放されたけど、最強のラッキーメイカーがいなくて本当に大丈夫?~じゃあ美少女と旅をします~
竹間単
ファンタジー
【勇者PTを追放されたチートなユニークスキル持ちの俺は、美少女と旅をする】
役立たずとして勇者パーティーを追放されて途方に暮れていた俺は、美少女に拾われた。
そして俺は、美少女と旅に出る。
強力すぎるユニークスキルを消す呪いのアイテムを探して――――
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
完結、お疲れ様でした。本作の主人公は、最近の作品に比べて、論理的・合理的ではあるものの、少しネガティブな性格をしていたと思います。
次回作も楽しみにしております!
ざまさ様
ご感想、労いの言葉ありがとうございます。
今回の物語はチート抜きを考えていたのと...逃げる...そこを主題に実は考えていました。
その為...
気がついたらネガティブに...ありがとうございました。
次回作はかねてから頂いた『邪神』『美醜逆転』を中心にした物語です。
ただ、少し時間がかかりそうです。
ありがとうございました。
完結お疲れ様でした。
その後の勇者とか王国がどうなったとか気になるので閑話とか書いて貰えるとありがたいです。
今回も楽しく読ませていただきました。
ありがとうございます。
全部平仮名店長様
ご感想頂き有難うございます。
主人公は...関わらないで生きていく...そう考え此処で終わりにしました。
閑話は...もしかしたら他の物語の中で書くかも知れません
ありがとうございました。
フリージアの所は好みの問題で受け付けづらい所でしたが、
最後までとても面白かったです
リヒトと二人だけのいちゃラブを期待しちゃいました(笑)
ただの追放ものではなく、呼び戻されないように十分なアフターケアをしているのは笑ってしまいました
旅を円滑にするためのサポーターは一番替えが効かない存在ですよねぇ
最後の方で敵は人間は間違いないですね
本当に王様たちがちょくちょく連絡して責任とれだの戦えだの
本当やかましい。
カイトがどうなったのかその後が知りたいですw
agi21様
ご感想頂き有難うございます。
多分、短編から中編で終わる話しでしたらフリージアの話は無かった可能性が高かったです。
ただ、本一冊分10万文字以上にする為にこうなってしましました。
今回は戻りたくない...がメインでしたのでこんな感じです。
カイトは...普通に冒険者しているか、働いていそうです。
ありがとうございました。
完走お疲れさまでした。
セキショ様
ご感想頂き有難うございます。
最後まで、こちらこそありがとうございました。
第59話 空竜艇にて
誤字報告
普通の物を三職貰っている → 三食
Kuni-maru様
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
ん?これで奴隷落ちさせたらレイラの時と同じで戦わない理由になってしまうんじゃ?少なくとも次の勇者が待遇を知ったら国の為には戦わないという選択をしそうだが。
後、国民を保護するのはどっちかというと国の義務では?まだこの世界の価値観がわからないので勇者の義務と国の義務の違いがわからないけど。
柊谷様
ご感想いただきありがとうございます。
多分、これで...主人公は決定的な決断をすると思います。
国と勇者と主人公達がどうなるか...
ありがとうございました。
今代の勇者はどうでもよいが、命掛けで戦った勇者を奴隷落ちさせたり四職にのみ戦わせる国や国民守る必要あるのか?
リヒトは逃げて正解ですね。
魔族は、必要以上に仕掛けてくる人類の火の粉払うだけで手出ししなけりゃ良いだけのような。
ヒロポン様
ご感想頂き有難うございます。
まさにそれですね...『戦わない』それがこの作品のテーマです。
主人公はチートみたいな力は無いので...
そこからいかにして逃げていくか。
それを書きたくて書きました。
ありがとうございました。
遅ればせながら
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
早速ですが
ダメ勇者たち負けフラグ立ちすぎ
主人公も旅のしおりに書いておかなかったのかな
そこまでおバカさんとは思ってなかったのかな
人間社会では、最強とは言いませんが上位の戦力なのに
おバカさんとはね
いやおバカさんでいいのです
そうでないと
イケメンで実力もあってうウうわーーーーーーー
いかんいかん本音が
まだまだいの付く病気やこの付く病気が、多い時節ですが
お体にお気をつけてご自愛ください
次回の更新お待ちしております
ひまな花屋様
いつもご感想ありがとうございます
あけましておめでとうございます。
確かにおバカさんですよね...
そして今回の主人公は今までのキャラで一番のチート無し。
その結果...どうなるか...
頑張ります
ありがとうございました。
そうですよ
第53話 リヒトとの生活 フリージアSIDE
誤字報告
そうしたら、セレスのして欲しい事が… → リヒトの
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
国も勇者達4職だけを優遇して他の冒険者や騎士の育成等を怠った結果ですね
女神も勇者及び4職の選び方を変えるべきでは…
ハスト サヅルシ様
ご感想頂き有難うございます。
確かに、女神も選び方を変えて見るべきですね...
ありがとうございました。
聖女
ハイ・プロテクションとかサンクチュアリとかのバフ系、防御系は強いかもしれない
ホーリーなんちゃらやターンアンデッドで死霊系なら勇者より強いかもしれない
(勇者もジャッジメントなんちゃらで死霊系でも単体攻撃できそうですが)
「だが、聖女は四職のなかでは最弱」
なんですよねー それが3人パーティの最高戦力(w
やはり「働いたら負け」ですね
でも、帝国もきっと甘くない ですよね?(期待
ひろ44様
ご感想頂き有難うございます。
今回チート無しで通そうと思っていますのでおっしゃる通り「働いたら負け」ですね。
ありがとうございました。
安全性とか乗り心地、着心地、機能性。性能。金を出すだけの価値があるものはあるけど。満ち足りてるから欲しいと思わないのよね。車なんてカーシェアあるし。ネットの普及で見栄えの良い女=イイオンナでないことがバレたましたからね
たかゆき様
ご感想頂き有難うございます。
確かに...そんな気持ちになりそうですね。
ネットの普及で...確かに女性への価値観も変わったかも知れません。
ありがとうございました。
44・45話。権力者の都合が炸裂したエピソードでしたね。と、同時に、優秀な人材である程、しっかりとした後ろ盾を持っていないと、権力者や世間から、いいように利用されかねないという教訓話でもあったと思います。
さあ、主人公は、この面倒事をどのように乗り切るのでしょうか・・・?
ざまさ様
ご感想頂き有難うございます。
果たして、どうやって逃げるのか?
実は悩んで『取り敢えず南』で逃げました。
恐らく数話でなにか展開があるかも知れません。
ありがとうございました。
第45話 王と
誤字報告
レイラの裁判が間違っているのなら関わった物の謝罪は → 関わった者の
第46話 実はハリボテ
誤字報告
上級魔族>絶世期のレイラ → 全盛期の
Kuni-maru様
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
あありがとうございました。
西ニゴブリンガ暴レテイルト聞ケバ
西ニイキコレヲ退治シ
東ニオークガイレバ
東ニイキコレヲ退治シ
南ニススミ道々山賊ヲ退治シ
ケシテ北ニハ行カナイ
コウ云フモノニワタシハナリタイ
ひろ44様
ご感想頂き有難うございます。
決して北には行かない。
確かに主人公が選びそうな道ですね。
ありがとうございました。
42話。何だかんだで、元女勇者も聖女も仲良くやっていけそうですね。けれど聖女には「救世」の義務があるから、一緒にいる主人公達も、聖女の義務に巻き込まれ、スローライフは出来なくなるような気がしますが、果たして・・・・?
ざまさ様
ご感想頂き有難うございます。
果たして...実はこの辺りからは、あまり考えて無かったので、作者もどうなるか暗中模索で書き始めました。
ありがとうございました。
だが回り込まれてしまった
性なる聖女からは逃げられない‼︎
あ、もう聖女では無いのかな?
勇者とか賢者とか聖女の称号ルールがわからんちん
それはさて置き
人生50年
の感覚なんですね
姉やが15で嫁に行き20で行き遅れと後ろ指な世界
40前には孫を抱いてあとは余生な人生
レイラの気持ちも分かるなー
半分は息子に嫁を充てがう気分なんでしょうね
ひろ44様
ご感想頂き有難うございます。
一応ジョブが聖女なので...そのまま聖女です。
レイラは多分負けたからか...ジョブを失った、そんな感じです
人生50年...まさにその世界観です。
ありがとうございました。
俺達のリヒト君は逃げられなかったか・・。残念。
ひねくれ物置様
ご感想頂き有難うございます。
逃げられませんでした...
ありがとうございました。
えー!!
性女相手に愛してるはダメだろう…
しかも、たつんだ…信じられない…
ask様
ご感想ありがとうございます。
新しい話で少し補足を入れてみました。
ありがとうございました。
教会に押し付ければいいんじゃない?
ask様
ご感想頂き有難うございます。
確かに...
ありがとうございました。
世間知らずのレイラが娼婦の純愛とか言い出すと違和感しかない
たかゆき様
ご感想ありがとうございます。
冒険者と話すようになってきたから耳年増という事で...
ありがとうございました。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ヤバイの追い付いた
セキショ様
ご感想頂き有難うございます。
案外...こんな感じにおさめてみました。
ありがとうございました。
まぁ。。。リヒトの自業自得で。。。
悪い遊びのヒントおしえたのはリヒトだし〜
くっくっく。
milton様
ご感想頂き有難うございます。
こんな感じで話を進めてみました。
結局は...まぁ責任とったのかな
ありがとうございました
ヤンデレなストーカー聖女。
魔王より恐ろしい強敵が誕生。
今後の展開が楽しみです。
fazeey291@gmail.com様
ご感想頂き有難うございます。
こんな感じで話を少し進めてみました。
ありがとうございました。
31話。過去作には無かった新設定「救世」が出てきましたか。これまでは、「勇者の次に重要なのが聖女。一番重要度が低いのは剣聖。」というのがパターンでしたね。それにしても、国営&国定の勇者パーティーでありながら、自己都合で脱退できるというのは・・・。実は魔王討伐って、成功すれば儲けもの、という程度の、国や教会の権威向上のための茶番劇だったとか・・・!?
ざまさ様
ご感想頂き有難うございました。
今回の場合は、少し入れ始めましたが、半分諦めがあるのかも知れません。
ありがとうございました。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。