おはよう、
まず最初に、私の書き方が悪かったことをお詫びしたいと思います。私はフランス人で、Google 翻訳を使用してのみテキストを読んでいます。
言葉の壁はありますが、私はそれでも著者に、あなたもそうだと励ましたいと思いました。 実際、私はあなたの作品の 1 つを発見して以来、すぐに 3 冊の小説を読みましたが、そのたびにプロットの独創性に嬉しい驚きを感じました。
私にとっては新鮮な小説で楽しかったです（でも最後になると物語に引き込まれてもっと読みたかったと思います）
私の日々を明るくしてくれたこれらの本を書いてくださったことに改めて感謝します。あなたの幸運と今後の成功を祈り、このコメントが私と同じようにあなたの一日を明るくすることができれば幸いです。
良い一日を

この後の物語も気になります！できればこの後のお話も書いていただけるとすごく嬉しいです！

お疲れさまでした!!　殺伐とした展開だったので、誰かが亡くなるかも?と思いハラハラしてましたが、無事みんなハッピーエンドで終わって良かったですw。
他の転生ものと違う展開だったので、飽きずに楽しく読ませてもらいました。
他の投稿小説も見てみますね。

最後に強いていえば、アフターで残りの邪神様たちの様子や敗北後の神々どもの様子が気になりました。

完結お疲れ様でした！

作者様の作品中でも特に独特の世界感の作品が見られて感無量です。

いや、やはり黒薔薇と名がつくキャラはいいですね。
今回は黒牡丹とペア登場でしたが二人がせっせと異世界に人間を収納している様は想像して微笑ましかったです。

情景としては絶対微笑ましくない絵図なんですが、それでも想像すると可愛らしいと感じました。
ふと、二人に主人公以外が可愛らしいと告げた場合どうなるのでしょうか？
容姿は普通の目、感覚では無理でしょうが行動とか仕草を可愛らしい思った場合はワンチャン殺されない可能性もあり？
拷問しないで手加減してくれるくらいなら……。

作中通して特に爽快だったのはやはり前半の城攻めですね。
反転するのが早い早い。
殺すのに理由をつけたがっている主人公の思想が人間くさくて印象的でした。

あと人間側の神様達、諦めるの早すぎ。
駄目とわかったらとっとと見捨てる、でも神々ってこんなイメージです。
今まで信仰されてなかった邪神側が特別なだけでいつも沢山の人々から祈られていたら一個人は認識できないでしょうね。

素晴らしい作品のおかけで気分爽快、お腹も空きましたので何故か無性に食べたくなったソーセージを
買ってきます。

次の作品も楽しみにしております。

今回も面白かったです！！
やっさん先生の作品は独特なんで他のを読んで変わってしまったらそれはちょっと残念ですね。
今の作風が独特なので好きなのでこれからも頑張って下さい。

連載お疲れ様でした。「人類の敵に味方する主人公」の視点で語られる価値観は面白かったのですが、あまりに強すぎて、誰も何も敵になり得なかったのはイマイチだったと思います。
新連載も楽しみにしております！

作者様の作品では、主人公サイドだけでなく敵役サイドの心情を描写することで、敵（悪役）の言動にも道理があることを示したものが多々ありましたが、本作の第２部は、それのオンパレードですね。「人間を助けて魔物を狩る強者」に対し「魔物を助けて人間を仕留める強者」・・・・今更ですが、絶対的な正義なんて無いのだなあ、と感じました。
さて、４２話では、主人公が「加護を多数もらっただけの普通の人」ではなさそうな事が判明？と、なると、主人公のラストバトルの相手は、最強種族か天界神くらいでないと務まらない・・・・？

33話。無粋なツッコミをするようで申し訳ないのですが、「王都を墜とした」のではなく、「王国を滅ぼした」のですか？
これは、王城に居た王族が全滅＝王国滅亡という意味でしょうか。
それと、ゴブリンにとっては、「（苗床に出来る女性もいないような）無人の広い街」をもらっても、あまり嬉しくないないような・・・・。それとも、実は王都の周辺には多くの村が点在しており、略奪や誘拐の場所には困らないとか・・・？

２６話。憎悪や殺意、復讐心といった強い負の感情を持っている人間が、主人公には美形に見えるという事でしょうか？
さて、圧倒的な力で異世界勇者もろとも王城を墜とした主人公一派ですが、無事、魔王様に受け入れてもらえるでしょうか？強すぎる力は、誰からも、うとまれる場合が大半ですが・・・・。

いい展開ですね。
王族とクラスメイトは苦しんだ後悔してやられて欲しいです。

２４話。うわ、こうきましたか・・・ある意味、直球勝負ですね（笑）。
それにしても、「告げ口したクラスメート」や担任教師。転移者の先輩である京子の言葉を聞いても、何の危機感も抱かなかったのだから、どの道、命運は尽きていたのかも知れませんね。

主人公って自分の顔、どのように見えるのでしょうか?鏡で見たり、学生証の顔写真を見ることはあったと思うけど。

１６話。「対魔族用の生物兵器」ということは、彼女を改造したのは人間で、それなりの技術や権限を持っている者・・・？
それとも一介の狂科学者の独断・・・？クラスメイト達、大丈夫でしょうか？過去作で「異世界勇者家畜化計画」というのがありましたが、本作では「異世界勇者兵器改造計画」なんてのが進められるのでしょうか？

１２話。いくら可愛い部下（？）とはいえ、特に敵対している訳でもない級友をいきなり殺した事を、すんなり受け入れる主人公・・・・既にココロが壊れているのですね。
１３話。新たな仲間（？）を探しに出かけた主人公。彼が次に向かうのは、治安の悪いスラム街か、凶悪犯専門の牢獄か？
果たして、好みの容姿の女性を仲間に加えることはできるのでしょうか？

聖女が死んだ後、1人だけ10もレベル上がってたら犯人確定では？

初めまして！

ふと疑問に思ったのですが、美恐逆転なら美しいものは醜くではなく恐ろしくなるのではないでしょうか？

お久しぶりです　パソコンと体調の不良が重なり
感想やコメントが滞っていました。

新作　
最近の作品で一番好きかも

美恐逆転　新しいですね

キャラクターも洗練

関わりの描写もよく

連載の暁にビジュアルや書籍化の可能性を
感じる作品です

応援しています

石のやっさん様
新作、ありがとうございます。

今回も中々、濃いキャラですね。
私は大好物ですが（笑）

失礼な言い方になるのは重々承知ですが、旧作の設定取り込みとゆうか集大成とゆうか。
作品を読んでいて、旧作の設定にあったなとゆう懐かしい部分と今後、どうなるかとゆう楽しみな部分があります。

いや〜。
人間側に行った者の内、神にさえ腐った精神を感じとらせない化け物が異世界ではっちゃけて最終的にはこちらの四天王に入るのもアリかと😅

まぁ、私は塔子推しなのでこうゆう設定はご褒美にしかならないですが。

それでは頑張って下さい。

おや、早くも新連載が始まりましたね。
さて、本作の主人公は、誰と戦い、何を成すのか？
展開を楽しみにしております！

新作待ってました。

黒薔薇の名前はあの人なのかな？
今回、コーネリアは神に昇格してますね。

やっさんの作品テーマは好きなものが多いので
この先の展開が楽しみです。