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義母攻略 裏
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良く考えなければいけない。
俺は冷静になった。
後二人、殺してやろうと思っていたが...殺してしまったら俺はどうなるんだ。
恐らく、この家は親戚に乗っ取られるか、国に取り上げられてしまう。
そうなったら、今より立場が悪くなるか孤児になるかしかない。
そう、どちらか一人を残さなければいけない..
どちらを残すか考えた末にアマンダを残す事にした。
残した、理由の一つは単純に此奴が女だからだ...
俺は早熟なのか既に精通が始まっている、そして前世の記憶があるせいか疼く。
そろそろ、肉体関係の相手が欲しい。
だが、メイドに手を出したくはない..こいつ等は、きつい事を言いながら結局は僕が一人で生きれるように手を貸してくれていた節がある..ルドルと同じだ...自分の立場の中で手助けをしてくれていたんだ。
まぁ、1人違う奴がいるがそいつに手を出すのはまだ早い。
俺は薄汚い悪人でクズだ..間違いなくそうだ...だが親切な者を傷つける程のゴミじゃない。
そう考えたら..もう一人しかいないアマンダだ。
こいつは、性格はともかく顔と体は良い女だ。
この世界ではもう20代後半や30代は女と見なされなくなる...実に勿体ない。
俺から言わせればようやく「女らしさ」が出る頃に要らないなんて勿体ないと思う。
顔と体が良ければ...簡単だ性格を壊して自分好みにすれば良い...それだけだ...
子供を亡くして落ち込んでいる女なんて格好な獲物だろう...逃す意味が無い。
まずは..従順な子供として気に入られる事からだ...
俺はアマンダに嫌われているが、今のアマンダは子供を亡くして弱っている、しかも形上は俺は義理の息子だ...絶対にいまなら付け入る隙があるはずだ..そこから攻めてやる。
ヘンドリックがいるなら..無駄だろうが、死んでしまった今なら、そして悲しんでいるいまなら必ず付け込めるはずだ。
「アマンダ様、失礼します」
「はい、すぐに出て行きます..ですが、この薬湯を飲んで頂けませんか?」
出来るだけの笑顔と優しさを出して近づく...当然拒否される。
だが、この時点で既にこの作戦は成功したと感じた。
同じ拒否でも全然違う..ムチを振るっていたあの女とは思えない程、弱々しい。
これなら落とすのは簡単だ。
「アマンダ様 失礼します..今日はおかゆと薬湯を持ってきました、少しで良いんです食べて下さい」
どんなに嫌われようと頭からおかゆをかけられようが通う。
そして、どんな時も笑顔で微笑む事を忘れない。
これで良い..それだけで落とせる筈だ。
まさか、この女も周りの人間も俺が口説こうとしている、何て思って無いだろう。
健気に義母に尽くす子供にしか見えない筈だ。
実際に使用人やメイドも俺を不憫な子だと見ている。
特に頭からおかゆを掛けられた後は、扉を睨んでいたメイドが居た。
「何故、そこまでするのですか?」
ある日メイドに尋ねられた..勿論本当の事は言わない。
「解らないけど..家族が居なくなる悲しみは良く知っているからね..何されても近くに居てあげたいそう思うんだよ..特にああも弱々しい姿を見ちゃうとね..」
そう答えたら、泣きそうになりやんの...
「いつかその思いが奥様にも伝わると良いですね..」
使用人やメイドにこの「健気な子」作戦は通用している。
この健気な子作戦は意外にもアベルにも通用していた。
ある日、アベルに呼ばれて執務室にいった。
「俺はお前に感謝しなければいけないのかもな」
「何の事でしょうか?」
「アマンダの事だ...色々と気に掛けてくれているのだろう!」
《此奴も落ち込んでいるんだろうな...全然違うな》
「使用人が主人に気を遣うのは当たり前の事です」
「それは違うな...ルドルだって他のメイドだってあそこまではしない」
「答えはありますが、今の私がそれを口にする訳にはいきません」
「許すから答えろ」
「義理とは言え親子ですからね....」
「何だ、その答えはちゃんと答えろ」
《これで解らないのか..大丈夫か此奴》
「俺にはもう家族ではない...それは解っています。 正直、鞭で打たれて、殴られて、馬鹿にされた時は死んじまえ..そう何度も思いました」
「そうか...我々の不幸が楽しいのか、お前からしたらそうだろうな...嫌いなヘンドリックが居なくなってさぞ楽しかろうな!」
「最初、ヘンドリックが死んだと思った時嬉しかったのは事実です」
「そりゃ憎まれて当たり前だ、俺だって同じ立場なら憎むだろう..確かにそれだけの事をした..だったら出て行くか?..その方がお互いの為だ..当座の生活費位はくれてやる」
「出て行きません」
「我々が憎いんだろう?」
「ええ、ですが...それでも嫌いには成れないんです..アベル様もアマンダ様も」
「.....」
「失礼を承知で今だけ言わせて貰います、血のつながりって怖いですよ..あんなに嫌いだったヘンドリックが死んだのに嬉しさより悲しさが出るんですから、あんなクソガキなのに父親が同じだったそれだけなのに....居なくなったと知ったら探さずにはいられなかった」
《そう言えば..ルディウスがヘンドリックの腕を見つけた場所は魔物が出る場所だ..そこまで探してたんだ...此奴は》
「.......」
「親子ってズルい...どんなに嫌っても、憎んでも、悲しいそうな姿を見てしまうと、それ以上にどうにかしてあげたい...そう思ってしまう...ムチで叩かれ、殴られて、殺されかけても...アンタを嫌いな気持ちに心からはなれない、僕は自分の母親が嫌いだった、だけどね、死んだと聞いた時は本当に悲しく思っていた《嘘だけど》 だったら本当に愛している子供が死んだ義母のアマンダはどれ程悲しいのかな、そんな事を考えてしまう」
「そうか」
「正直、自分の心が解りません...頭がグルグルして何が何だか解らない」
「そうか、下がってよいぞ...アマンダの事頼んだぞ」
「はい」
【アベルの気持ち】
親子か..そう言えばルディウスは俺に少し似てるな...憎いけどどうにかしたい..俺には言えない。
彼奴は蓋を開けてみれば、家族が好きなんだな、1人で寂しい生き方をしていたからそうなったのか...
あの分ならアマンダともうまくやっていけそうだな。
俺にだって感情はある、政略結婚をして好きな女を諦めさせられて...しかも結婚相手の女からは貧乏と罵られる。
幾ら歩み寄ろうととしても相手からは罵倒しかない。
だが、それはルディウスには関係ないだろう...望まぬ結婚の末出来た子でも、それは彼奴がした事じゃない。
大嫌いな女が死んだ、そこで終わりで良かった筈だ。
彼奴はアマンダを慰めてくれているそうだ、
今の俺には、ルディウスに幸せになって貰いたい..そんな気持ちも何処かにあるのかも知れない。
血の繋がり、親子か、確かに怖いな...本当に恐ろしい。
《良心が痛いだろう? 今はまだこれだけにしてやる》
「アマンダ様 今日もおかゆと薬湯をお持ちしました...今日はアマンダ様が好きなアプルもありますよ」
《今日はいつもと違うな...》
《ようやく食べてくれるのか..良かった》
..........
うん、全部完食している、薬湯も飲んでいる。
これで次の段階だ。
俺は一度、アマンダを立ち直らせる事にした。
褒めて、褒めて褒めちぎった。
アマンダはすっかり、明るさを取り戻した。
そして夫婦生活に戻れるように促した。
これで良い..これが多分、アマンダの女としての最後のチャンスだ。
だが、失敗するのは解っている...クククッ此奴が落ちるのが楽しみだ。
知っているか? 漢方薬には副作用がある物がある。
その副作用の中には妊婦が飲んだら..確実に堕胎する物がある。
そして定期的に飲み続けると子供が出来ない体になる物もある。
何で知っているかって?
前の世界でゴムを使うのが嫌だから..俺は生派なわけ...
だけど、妊娠したら責任が発生するでしょう?
だから、この薬を飲ましてたんだよ彼女気取りのセフレに...
将来、子供が出来ない体になるって?
別に良いじゃん? ただのセフレなんだからさ..将来何て気にしてやる必要ないよ。
それに、表向きは普通の滋養強壮の漢方薬だからばれないし安心だ。
だがこの世界には怖い事に魔法がある、鑑定がある。
もし、この魔法が優秀で副作用まで読み取れたら...失敗だ。
だが、そこまでは読み取れないだろう..俺はそっちに賭けた。
話は戻るけど...アマンダに飲ましてたのはその薬に近い物。
似た薬草探すのに苦労したよ。
だから、どんなに頑張ってもダメな訳。
これで、貴族の女としては最底辺でしょう!
子供が作れないんだから。
だけど、俺が手に入れるなら最高だ。
「顔が良くてスタイルが良くて妊娠しない女」
後はもうひと踏ん張り..親子の愛情を男女の愛情に挿げ替えるだけだ。
これでアベルが死ねば..子供が作れないアマンダが残る訳だ。
次の子が産まれないなら..もう俺は安泰だ。
これで、お財布代わりになってくれて、性欲を処理してくれる女が手に入った。
復讐? .....しているじゃん? 貴族の女として最底辺の子供を産めない体になった挙句、不貞をしてその相手は、義理の息子。更に言うならそいつは最愛の息子を殺した男だしな。
僕はまだ子供だし...保護者は必要だ。
どうせ選ぶならアベルじゃなく、色々な意味で使えるアマンダを選ぶだろう?
これからが楽しみだ。
俺は冷静になった。
後二人、殺してやろうと思っていたが...殺してしまったら俺はどうなるんだ。
恐らく、この家は親戚に乗っ取られるか、国に取り上げられてしまう。
そうなったら、今より立場が悪くなるか孤児になるかしかない。
そう、どちらか一人を残さなければいけない..
どちらを残すか考えた末にアマンダを残す事にした。
残した、理由の一つは単純に此奴が女だからだ...
俺は早熟なのか既に精通が始まっている、そして前世の記憶があるせいか疼く。
そろそろ、肉体関係の相手が欲しい。
だが、メイドに手を出したくはない..こいつ等は、きつい事を言いながら結局は僕が一人で生きれるように手を貸してくれていた節がある..ルドルと同じだ...自分の立場の中で手助けをしてくれていたんだ。
まぁ、1人違う奴がいるがそいつに手を出すのはまだ早い。
俺は薄汚い悪人でクズだ..間違いなくそうだ...だが親切な者を傷つける程のゴミじゃない。
そう考えたら..もう一人しかいないアマンダだ。
こいつは、性格はともかく顔と体は良い女だ。
この世界ではもう20代後半や30代は女と見なされなくなる...実に勿体ない。
俺から言わせればようやく「女らしさ」が出る頃に要らないなんて勿体ないと思う。
顔と体が良ければ...簡単だ性格を壊して自分好みにすれば良い...それだけだ...
子供を亡くして落ち込んでいる女なんて格好な獲物だろう...逃す意味が無い。
まずは..従順な子供として気に入られる事からだ...
俺はアマンダに嫌われているが、今のアマンダは子供を亡くして弱っている、しかも形上は俺は義理の息子だ...絶対にいまなら付け入る隙があるはずだ..そこから攻めてやる。
ヘンドリックがいるなら..無駄だろうが、死んでしまった今なら、そして悲しんでいるいまなら必ず付け込めるはずだ。
「アマンダ様、失礼します」
「はい、すぐに出て行きます..ですが、この薬湯を飲んで頂けませんか?」
出来るだけの笑顔と優しさを出して近づく...当然拒否される。
だが、この時点で既にこの作戦は成功したと感じた。
同じ拒否でも全然違う..ムチを振るっていたあの女とは思えない程、弱々しい。
これなら落とすのは簡単だ。
「アマンダ様 失礼します..今日はおかゆと薬湯を持ってきました、少しで良いんです食べて下さい」
どんなに嫌われようと頭からおかゆをかけられようが通う。
そして、どんな時も笑顔で微笑む事を忘れない。
これで良い..それだけで落とせる筈だ。
まさか、この女も周りの人間も俺が口説こうとしている、何て思って無いだろう。
健気に義母に尽くす子供にしか見えない筈だ。
実際に使用人やメイドも俺を不憫な子だと見ている。
特に頭からおかゆを掛けられた後は、扉を睨んでいたメイドが居た。
「何故、そこまでするのですか?」
ある日メイドに尋ねられた..勿論本当の事は言わない。
「解らないけど..家族が居なくなる悲しみは良く知っているからね..何されても近くに居てあげたいそう思うんだよ..特にああも弱々しい姿を見ちゃうとね..」
そう答えたら、泣きそうになりやんの...
「いつかその思いが奥様にも伝わると良いですね..」
使用人やメイドにこの「健気な子」作戦は通用している。
この健気な子作戦は意外にもアベルにも通用していた。
ある日、アベルに呼ばれて執務室にいった。
「俺はお前に感謝しなければいけないのかもな」
「何の事でしょうか?」
「アマンダの事だ...色々と気に掛けてくれているのだろう!」
《此奴も落ち込んでいるんだろうな...全然違うな》
「使用人が主人に気を遣うのは当たり前の事です」
「それは違うな...ルドルだって他のメイドだってあそこまではしない」
「答えはありますが、今の私がそれを口にする訳にはいきません」
「許すから答えろ」
「義理とは言え親子ですからね....」
「何だ、その答えはちゃんと答えろ」
《これで解らないのか..大丈夫か此奴》
「俺にはもう家族ではない...それは解っています。 正直、鞭で打たれて、殴られて、馬鹿にされた時は死んじまえ..そう何度も思いました」
「そうか...我々の不幸が楽しいのか、お前からしたらそうだろうな...嫌いなヘンドリックが居なくなってさぞ楽しかろうな!」
「最初、ヘンドリックが死んだと思った時嬉しかったのは事実です」
「そりゃ憎まれて当たり前だ、俺だって同じ立場なら憎むだろう..確かにそれだけの事をした..だったら出て行くか?..その方がお互いの為だ..当座の生活費位はくれてやる」
「出て行きません」
「我々が憎いんだろう?」
「ええ、ですが...それでも嫌いには成れないんです..アベル様もアマンダ様も」
「.....」
「失礼を承知で今だけ言わせて貰います、血のつながりって怖いですよ..あんなに嫌いだったヘンドリックが死んだのに嬉しさより悲しさが出るんですから、あんなクソガキなのに父親が同じだったそれだけなのに....居なくなったと知ったら探さずにはいられなかった」
《そう言えば..ルディウスがヘンドリックの腕を見つけた場所は魔物が出る場所だ..そこまで探してたんだ...此奴は》
「.......」
「親子ってズルい...どんなに嫌っても、憎んでも、悲しいそうな姿を見てしまうと、それ以上にどうにかしてあげたい...そう思ってしまう...ムチで叩かれ、殴られて、殺されかけても...アンタを嫌いな気持ちに心からはなれない、僕は自分の母親が嫌いだった、だけどね、死んだと聞いた時は本当に悲しく思っていた《嘘だけど》 だったら本当に愛している子供が死んだ義母のアマンダはどれ程悲しいのかな、そんな事を考えてしまう」
「そうか」
「正直、自分の心が解りません...頭がグルグルして何が何だか解らない」
「そうか、下がってよいぞ...アマンダの事頼んだぞ」
「はい」
【アベルの気持ち】
親子か..そう言えばルディウスは俺に少し似てるな...憎いけどどうにかしたい..俺には言えない。
彼奴は蓋を開けてみれば、家族が好きなんだな、1人で寂しい生き方をしていたからそうなったのか...
あの分ならアマンダともうまくやっていけそうだな。
俺にだって感情はある、政略結婚をして好きな女を諦めさせられて...しかも結婚相手の女からは貧乏と罵られる。
幾ら歩み寄ろうととしても相手からは罵倒しかない。
だが、それはルディウスには関係ないだろう...望まぬ結婚の末出来た子でも、それは彼奴がした事じゃない。
大嫌いな女が死んだ、そこで終わりで良かった筈だ。
彼奴はアマンダを慰めてくれているそうだ、
今の俺には、ルディウスに幸せになって貰いたい..そんな気持ちも何処かにあるのかも知れない。
血の繋がり、親子か、確かに怖いな...本当に恐ろしい。
《良心が痛いだろう? 今はまだこれだけにしてやる》
「アマンダ様 今日もおかゆと薬湯をお持ちしました...今日はアマンダ様が好きなアプルもありますよ」
《今日はいつもと違うな...》
《ようやく食べてくれるのか..良かった》
..........
うん、全部完食している、薬湯も飲んでいる。
これで次の段階だ。
俺は一度、アマンダを立ち直らせる事にした。
褒めて、褒めて褒めちぎった。
アマンダはすっかり、明るさを取り戻した。
そして夫婦生活に戻れるように促した。
これで良い..これが多分、アマンダの女としての最後のチャンスだ。
だが、失敗するのは解っている...クククッ此奴が落ちるのが楽しみだ。
知っているか? 漢方薬には副作用がある物がある。
その副作用の中には妊婦が飲んだら..確実に堕胎する物がある。
そして定期的に飲み続けると子供が出来ない体になる物もある。
何で知っているかって?
前の世界でゴムを使うのが嫌だから..俺は生派なわけ...
だけど、妊娠したら責任が発生するでしょう?
だから、この薬を飲ましてたんだよ彼女気取りのセフレに...
将来、子供が出来ない体になるって?
別に良いじゃん? ただのセフレなんだからさ..将来何て気にしてやる必要ないよ。
それに、表向きは普通の滋養強壮の漢方薬だからばれないし安心だ。
だがこの世界には怖い事に魔法がある、鑑定がある。
もし、この魔法が優秀で副作用まで読み取れたら...失敗だ。
だが、そこまでは読み取れないだろう..俺はそっちに賭けた。
話は戻るけど...アマンダに飲ましてたのはその薬に近い物。
似た薬草探すのに苦労したよ。
だから、どんなに頑張ってもダメな訳。
これで、貴族の女としては最底辺でしょう!
子供が作れないんだから。
だけど、俺が手に入れるなら最高だ。
「顔が良くてスタイルが良くて妊娠しない女」
後はもうひと踏ん張り..親子の愛情を男女の愛情に挿げ替えるだけだ。
これでアベルが死ねば..子供が作れないアマンダが残る訳だ。
次の子が産まれないなら..もう俺は安泰だ。
これで、お財布代わりになってくれて、性欲を処理してくれる女が手に入った。
復讐? .....しているじゃん? 貴族の女として最底辺の子供を産めない体になった挙句、不貞をしてその相手は、義理の息子。更に言うならそいつは最愛の息子を殺した男だしな。
僕はまだ子供だし...保護者は必要だ。
どうせ選ぶならアベルじゃなく、色々な意味で使えるアマンダを選ぶだろう?
これからが楽しみだ。
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