上 下
91 / 91

作者から...どうでしたか?

しおりを挟む
新しく書き直した『妹に全部取られたけど、幸せ確定の私は「ざまぁ」なんてしない!【感情移入版(仮)』は如何でしたでしょうか?

前の作品と内容は殆どというか、ほぼ一緒です。

ですが、感想欄や皆様のアドバイスの元、ご意見に近い形に仕上げてみました。

訂正した所は

主人公や周りのキャラの感情表現

主人公が淡々としてのめりこめない...そこを無くすため、そこを訂正。

時系列の整理と長文ですが、回想をそれぞれのキャラにし、他キャラに替わる時等は◆◆◆を使いました。


元がクルクル場面が変わる作品なので、この位が、今の私の限界ですが...

見比べてみた感じいかかでしょうか?

もし宜しければ、どちらが好みか感想下さい。

今後の参考にさせて頂きます。
しおりを挟む
感想 483

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(483件)

みどり
2022.10.29 みどり

まだ7話までしか読んでいないのでここから変わるかもしれないですが、主人公が(彼女の)前世の価値観に囚われすぎていて、ふわっふわしてますねぇ…
さすがに後継ゆずると丸く収まる発言はびびります。主人公はまったくその世界に生きてないですね…
前世では〜前世では〜というけど、浮気で婚約解消ってたとえ前世でも大問題だと思いますし…手を繋いだぐらいじゃ浮気じゃないとはいえ、婚約関係にあればただ恋人と別れるのとは話変わってくると思うので…あとこれは偏見入ってますが、イチャイチャと同棲するタイプの人間はミニマリストにはならないような…うーん…まだ主人公の人物像が見えてきません…
評価がとても良いのでこの後長いですし、主人公のことが理解できるようになるのを期待してもう少し読んでみます!!

石のやっさん
2022.10.29 石のやっさん

みどり様
ご感想頂き有難うございます。
この作品は凄く難しく『凄く好き』っていうファンと『面白くなかったよ』と私のファンでも両極端な物語でした。
実は書籍化の話も2社から候補にあがったのですが...最終的にはお手上げになって消えた作品です。
編集者曰く、評価に別れる作品だそうです。

修正して書籍化を目指しましょう。
そういう方が居て書いたのが(加筆修正版)※下にあります。
がそれでも面白いと言い切れません。

また小説じたいの書き方も、書き始めたばかりで下手糞で、模索して書いている作品でもあります。

ただ、クライマックスだけは面白い...そう言う方は居ますが...途中は...

ありがとうございました。




解除
田芥子(たがらし)  みり

面白いです。面白いですが、会話文ばかりで情景がまったく想像出来ないのがかなり気になりました。

マリアの目線のシーン、貴公子()目線のシーン、ロゼの母親の目線のシーン、会話文出ない所は彼らの思った感想しか書かれてなくて、申し訳ありませんが白けてしまいました。
小説はドラマやドラマCDと違うので、登場人物の見ている光景を分かりやすく、けれと細かく書かれた方がいいと思いました。一人称視点では難しいと思えるかもしれませんが、やはり小説を書くとなると必要不可欠である思います。

マリアの部屋を見たシーンでも、せっかく真実を知る大事なシーンなのですから、もっと貴公子()の目線で見えた情景やどう思ったか、自分の価値観との比較してどう見えているか、を書かれても良かったと思います。

プロでもない者がこんな図々しい物言いをしてしまい、お気持ちを不快にさせてしまっていることを本当にお詫び申し上げます。

石のやっさん
2021.12.03 石のやっさん

田芥子(たがらし) みり様
御感想頂き有難うございます。
実は、私は結構な歳なのですが、昔はコミケで販売される同人誌の原作の提供をしていました。
その為、漫画を描く方が絵で調整していてくれた為、多分この作品の時はその癖が出ていたのかも知れません。
また、久々に書いた作品でしたので、リハビリを兼ねて『何でも良いから書く』そんな感じで書いていました。
だから、おっしゃる通りだと思います。
書き方も感想欄から、色々教わっていました。
自分で評するなら、アマチュアで昔書いていた人間が、久々に書いた作品。
そんな感じの作品です。
その為、正におっしゃる通りだと思います。
その分、情熱だけは凄く込めて書いた記憶があります。
有難うございました。

解除
@@@@
2021.06.22 @@@@

とても面白そうですけど【】←コレがいちいち多くて読みにくいです。
たまに使うなら効果的でしょうけど正直多すぎです。気になって集中できない・・・。

が 面白そうなので 勿論全部読みます♡
(もう一つのは どこにあるんでしょう?私も読み比べたいです・・・)

石のやっさん
2021.06.22 石のやっさん

JOJO'S様
御感想頂き有難うございます。
目次の下の方にまで移動して頂くと

妹に全部取られたけど、幸せ確定の私は「ざまぁ」なんてしない!【感情移入版(仮)】

というタイトルがあります。
此処からがそうです。
ちなみにこちらは【】も指摘があったので少な目にしてあります。
宜しくお願い致します。

解除

あなたにおすすめの小説

虐げられていた姉はひと月後には幸せになります~全てを奪ってきた妹やそんな妹を溺愛する両親や元婚約者には負けませんが何か?~

***あかしえ
恋愛
「どうしてお姉様はそんなひどいことを仰るの?!」 妹ベディは今日も、大きなまるい瞳に涙をためて私に喧嘩を売ってきます。 「そうだぞ、リュドミラ!君は、なぜそんな冷たいことをこんなかわいいベディに言えるんだ!」 元婚約者や家族がそうやって妹を甘やかしてきたからです。 両親は反省してくれたようですが、妹の更生には至っていません! あとひと月でこの地をはなれ結婚する私には時間がありません。 他人に迷惑をかける前に、この妹をなんとかしなくては! 「結婚!?どういうことだ!」って・・・元婚約者がうるさいのですがなにが「どういうこと」なのですか? あなたにはもう関係のない話ですが? 妹は公爵令嬢の婚約者にまで手を出している様子!ああもうっ本当に面倒ばかり!! ですが公爵令嬢様、あなたの所業もちょぉっと問題ありそうですね? 私、いろいろ調べさせていただいたんですよ? あと、人の婚約者に色目を使うのやめてもらっていいですか? ・・・××しますよ?

<完結> 知らないことはお伝え出来ません

五十嵐
恋愛
主人公エミーリアの婚約破棄にまつわるあれこれ。

さよなら、皆さん。今宵、私はここを出ていきます

結城芙由奈 
恋愛
【復讐の為、今夜私は偽の家族と婚約者に別れを告げる―】 私は伯爵令嬢フィーネ・アドラー。優しい両親と18歳になったら結婚する予定の婚約者がいた。しかし、幸せな生活は両親の突然の死により、もろくも崩れ去る。私の後見人になると言って城に上がり込んできた叔父夫婦とその娘。私は彼らによって全てを奪われてしまった。愛する婚約者までも。 もうこれ以上は限界だった。復讐する為、私は今夜皆に別れを告げる決意をした―。 ※マークは残酷シーン有り ※(他サイトでも投稿中)

私も貴方を愛さない〜今更愛していたと言われても困ります

せいめ
恋愛
『小説年間アクセスランキング2023』で10位をいただきました。  読んでくださった方々に心から感謝しております。ありがとうございました。 「私は君を愛することはないだろう。  しかし、この結婚は王命だ。不本意だが、君とは白い結婚にはできない。貴族の義務として今宵は君を抱く。  これを終えたら君は領地で好きに生活すればいい」  結婚初夜、旦那様は私に冷たく言い放つ。  この人は何を言っているのかしら?  そんなことは言われなくても分かっている。  私は誰かを愛することも、愛されることも許されないのだから。  私も貴方を愛さない……  侯爵令嬢だった私は、ある日、記憶喪失になっていた。  そんな私に冷たい家族。その中で唯一優しくしてくれる義理の妹。  記憶喪失の自分に何があったのかよく分からないまま私は王命で婚約者を決められ、強引に結婚させられることになってしまった。  この結婚に何の希望も持ってはいけないことは知っている。  それに、婚約期間から冷たかった旦那様に私は何の期待もしていない。  そんな私は初夜を迎えることになる。  その初夜の後、私の運命が大きく動き出すことも知らずに……    よくある記憶喪失の話です。  誤字脱字、申し訳ありません。  ご都合主義です。  

[完結]婚約破棄してください。そして私にもう関わらないで

みちこ
恋愛
妹ばかり溺愛する両親、妹は思い通りにならないと泣いて私の事を責める 婚約者も妹の味方、そんな私の味方になってくれる人はお兄様と伯父さんと伯母さんとお祖父様とお祖母様 私を愛してくれる人の為にももう自由になります

選ばれたのは私ではなかった。ただそれだけ

暖夢 由
恋愛
【5月20日 90話完結】 5歳の時、母が亡くなった。 原因も治療法も不明の病と言われ、発症1年という早さで亡くなった。 そしてまだ5歳の私には母が必要ということで通例に習わず、1年の喪に服すことなく新しい母が連れて来られた。彼女の隣には不思議なことに父によく似た女の子が立っていた。私とあまり変わらないくらいの歳の彼女は私の2つ年上だという。 これからは姉と呼ぶようにと言われた。 そして、私が14歳の時、突然謎の病を発症した。 母と同じ原因も治療法も不明の病。母と同じ症状が出始めた時に、この病は遺伝だったのかもしれないと言われた。それは私が社交界デビューするはずの年だった。 私は社交界デビューすることは叶わず、そのまま治療することになった。 たまに調子がいい日もあるが、社交界に出席する予定の日には決まって体調を崩した。医者は緊張して体調を崩してしまうのだろうといった。 でも最近はグレン様が会いに来ると約束してくれた日にも必ず体調を崩すようになってしまった。それでも以前はグレン様が心配して、私の部屋で1時間ほど話をしてくれていたのに、最近はグレン様を姉が玄関で出迎え、2人で私の部屋に来て、挨拶だけして、2人でお茶をするからと消えていくようになった。 でもそれも私の体調のせい。私が体調さえ崩さなければ…… 今では月の半分はベットで過ごさなければいけないほどになってしまった。 でもある日婚約者の裏切りに気づいてしまう。 私は耐えられなかった。 もうすべてに……… 病が治る見込みだってないのに。 なんて滑稽なのだろう。 もういや…… 誰からも愛されないのも 誰からも必要とされないのも 治らない病の為にずっとベッドで寝ていなければいけないのも。 気付けば私は家の外に出ていた。 元々病で外に出る事がない私には専属侍女などついていない。 特に今日は症状が重たく、朝からずっと吐いていた為、父も義母も私が部屋を出るなど夢にも思っていないのだろう。 私は死ぬ場所を探していたのかもしれない。家よりも少しでも幸せを感じて死にたいと。 これから出会う人がこれまでの生活を変えてくれるとも知らずに。 --------------------------------------------- ※架空のお話です。 ※設定が甘い部分があるかと思います。「仕方ないなぁ」とお赦しくださいませ。 ※現実世界とは異なりますのでご理解ください。

私が死んで満足ですか?

マチバリ
恋愛
王太子に婚約破棄を告げられた伯爵令嬢ロロナが死んだ。 ある者は面倒な婚約破棄の手続きをせずに済んだと安堵し、ある者はずっと欲しかった物が手に入ると喜んだ。 全てが上手くおさまると思っていた彼らだったが、ロロナの死が与えた影響はあまりに大きかった。 書籍化にともない本編を引き下げいたしました

なんで私だけ我慢しなくちゃならないわけ?

ワールド
恋愛
私、フォン・クラインハートは、由緒正しき家柄に生まれ、常に家族の期待に応えるべく振る舞ってまいりましたわ。恋愛、趣味、さらには私の将来に至るまで、すべては家名と伝統のため。しかし、これ以上、我慢するのは終わりにしようと決意いたしましたわ。 だってなんで私だけ我慢しなくちゃいけないと思ったんですもの。 これからは好き勝手やらせてもらいますわ。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。