妹に全部取られたけど、幸せ確定の私は「ざまぁ」なんてしない!
マリアはドレーク伯爵家の長女で、ドリアーク伯爵家のフリードと婚約していた。
だが、パーティ会場で一方的に婚約を解消させられる。
しかも新たな婚約者は妹のロゼ。
誰が見てもそれは陥れられた物である事は明らかだった。
だが、敢えて反論もせずにそのまま受け入れた。
それはマリアにとって実にどうでも良い事だったからだ。
主人公は何も「ざまぁ」はしません(正当性の主張はしますが)ですが...二人は。
婚約破棄をすれば、本来なら、こうなるのでは、そんな感じで書いてみました。
この作品は昔の方が良いという感想があったのでそのまま残し。
これに追加して書いていきます。
新しい作品では
①主人公の感情が薄い
②視点変更で読みずらい
というご指摘がありましたので、以上2点の修正はこちらでしながら書いてみます。
見比べて見るのも面白いかも知れません。
ご迷惑をお掛けいたしました
だが、パーティ会場で一方的に婚約を解消させられる。
しかも新たな婚約者は妹のロゼ。
誰が見てもそれは陥れられた物である事は明らかだった。
だが、敢えて反論もせずにそのまま受け入れた。
それはマリアにとって実にどうでも良い事だったからだ。
主人公は何も「ざまぁ」はしません(正当性の主張はしますが)ですが...二人は。
婚約破棄をすれば、本来なら、こうなるのでは、そんな感じで書いてみました。
この作品は昔の方が良いという感想があったのでそのまま残し。
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②視点変更で読みずらい
というご指摘がありましたので、以上2点の修正はこちらでしながら書いてみます。
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ご迷惑をお掛けいたしました
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遅ればせながら完結おめでとうございます。
マリアは個人的に友達になりたいか否かと言えばあまり関わりたくないタイプですが、物語の主人公としてはとても興味深く、いかにも現代日本人らしい彼女が異世界で貴族として生きる上で生じるギャップが面白かったです。
本編では現代日本人らしい諦観とことなかれ主義から、社会との共生を最優先に考えて異世界のルールや不文律の範疇で行動し、信頼を得るマリアと、自立を拒んで甘えに逃げてしまい、社会との共生に失敗するロゼの対比が見事でした。
それに比して番外編ではマリアの現代日本人ならではの「後で揉めるのが嫌だからとりあえず穏便そうな妥協案を提示する」という行動が、結局は際限なく自分の責任を増やしてしまって自縄自縛になるという、ある意味「新感覚ざまぁ」を楽しめたと思います。
本編と番外編のマリアの対比も、同じ物事が全く違う側面を持つという提示になっていて興味深いですね。
異なる文化と価値観の世界の中でいかに社会と共生していくか、面白い問題提起になったと思います。
やっさんを見習って私も駄文を書き散らすことにしてみました。
こちらは書籍化を考えるまでもなく小学生の作文レベルの稚拙なものでお恥ずかしいですが、楽しめる範囲で頑張ってみようと思います。
歌川ピロシキ様
御感想頂き有難うございます。
またそういって頂きとても嬉しいです。
いよいよ『小説デビュー』ですね。小学生の作文レベル、別に良いと思います。私の作品の初期の物はそんなレベルです。感想が2件しか貰えてない様な作品も山ほどあります。 個人的には文章なんて書いていればいつかは上手くなると思います...まぁ私は未だに誤字脱字が多く余り上手くは無いですが。
もし、書かれましたら拝見させて頂きます。
頑張って下さい。
最後まで有難うございました。
完結お疲れ様です。
とても楽しませてもらいました。
やはり終わってしまうと寂しいですね。
やらかし組が、やり直しを与えられたのは、やっさんの優しさだと思いました。
次も楽しみに待ってます。
ありがとうございました。
トイ様
最後まで読んで頂き有難うございました。
暫くどぎつい作品を書いていたので、今回はこんな感じにしてみました。
有難うございました。
ご苦労様でした。
何気に今度は気楽に生きようとしてたら、厄介毎をしょい込みまくった主人公と言う(笑)。
この後も王族との結婚やら、あの公爵家令嬢が彼女を放置してくれるわけもないんで、気付いたらもっとですな、こりゃあ。
店長様
最後まで読んで頂き有難うございます。
確かに...マリアの今後は大変な事になりそうです。
有難うございました。
はじめまして。
いつも楽しみにして読ませていただいています。
本編完結本当にお疲れ様でした。
また、ありがとうございました。
この話はとても面白く私の中では、
「勇者に全部取られたけど幸せ確定の俺は「ざまぁ」なんてしない!」
以降作者の書かれた作品の中で一番好きな作品になりました。
(よく書かれている強烈な仕返しも面白いですが、私はこのような
話のほうが好きです。)
特にクライマックスは、頭の中にオルゴールの音が流れて
裁きの描写を映像でイメージしていたら涙が止まりませんでした。
一つだけ私が感じた不満を書かせていただくと、マリアの葛藤の描写が
少なかったことですね。
もう少し葛藤を細かく書いていたらクライマックスの印象はもっと効果的に
なったのではと思いました。
でも昨日一話から五十六話まで一気に読んでも、印象は基本的に同じでしたので
あえてマリアの葛藤を抑えることを意識して書かれていたのですかね。
あとがきにも色々悩みをかかれていて、また都度の感想も参考にされて
いるようですが、人の評価はあまり気にしなくてもよろしいのではないでしょうか。
人の好みは様々ですので、万人向けの作品よりも作者の書きたいことと書いた方が
良い作品ができるのではと思いました。
この作品の書き方の手法は、感想で色々な評価されていましたが、
私は思春期にこのような手法の作品を読んでいたせいなのか、あまり
違和感ありませんでした。
(世代がわかってしまいますね)
あまり感想等は得意ではないので、書かない主義なのですが、
この話があまりに面白くドツボにはまったので、今回書かせて
いただきました。
どうかお身体を大事にしてこれからも創作活動頑張って下さい。
そして、書きたいものがなくなったら、この作品の続編のようなもの
をお願いします。
これでこの作品が終わるのがもったいないと思いました。
surumeya様
御感想頂き有難うございます。
そう言って頂けると凄く助かります。
マリアの葛藤の描写...気が付きませんでした。
今迄の作品の中で珍しい温和なキャラだったので見逃してしまいました。
今になって見れば「マリア視点をもう少し多く入れても良かった」のかも知れません。
お見舞いの言葉有難うございます。
「勇者に全部取られたけど幸せ確定の俺は「ざまぁ」なんてしない!」の方を少し進めつつ次回作も頑張ってみます。
もし書く事が無くなったら、短編で続編を書いても良いかも知れません。
有難うございました。
面白くて一気読みしました。
コバルト…懐かしい(T ^ T)
当時よく読んでいました。
好きだった作品や作家様あげたいのですが
なにやら引っかかりそうなので止めておきます。
他の作品も読ませてもらいますね。
素敵な作品ありがとうございました。
りんりんこ様
御感想有難うございます。
最近、これではまずいと方向修正しました...初期の作品は結構どぎついのでご注意下さい。
有難うございました。
完結お疲れ様でした。
日常系ほのぼのラノベでこのままずっと続いていても良かった気もします。
義母達との派閥の日常風景なんかも見たかったです。皇后様のところに遊びに行く出来事とか。。父親込みで。
。。。と言ってしまえばキリがなくなりますね!
次回作も楽しみにしてます。
ありがとうございました!
エルエル様
御感想頂き有難うございます。
実はアフターストーリーになった途端急に読者がへったので悩んだ末【蛇足】だったのかと思い、数話書いて終わらせました。
また頑張りますので宜しくお願い致します。
完結お疲れ様でした。
今回の作品もとても面白いかったです。
また次の作品を待ってます。
全部平仮名店長様
お祝いの言葉ありがとうございます。
また、頑張りますので宜しくお願い致します。
有難うございました。
作者様、完結お疲れさまでした。
最後まで大変楽しく読ませて頂きました。
「あとがき」を拝読しました。作者様、おそらく
同世代でございます。昔、「氷室○子」氏の作品など
沢山読みました。
少し前まで、子育て、仕事でバタバタしていましたが
少々時間が出来、仕事や家事の合間に楽しませて頂いてます。
同世代の方が、頑張っておられると思うと
私も頑張ろうと思いました。
今後のご活躍をお祈りし、作品を楽しみにしています。
頑張って下さいね。 (^o^)
オレンジ様
御感想頂き有難うございます。
まさしく同世代です、実はその方の作品は少ししか読んでいませんが、友達の女の子が読んでいました。
今後とも頑張って書いていきますので宜しくお願い致します。
有難うございました。
毎日更新を楽しみにしていたので終わっちゃって残念です。
主人公の飄々としたキャラクターが好きでした。
拘ってらっしゃった技法?が同年代コバルト読者でしたがさっぱり思い出せず、どんな効果を狙っての技法なのかわからず、普通に、あら作者さん間違って投稿してるな~と最初、素で勘違いしました。どう読み返してもいまだに読者に対してどんな風に捉えさせたいのか、どんな効果や狙いがあったのか見当もつかないのですが、、技法はともかく、話の展開やキャラクターはとても好きでした。
あずきあんこ様
御感想頂き有難うございます。
Aというキャラクターの視点で話が進み、次に他のキャラクターの視点から同じ話しを見て、最後に全ての話の解決に向う...こんな感じの手法です。コバル〇でも全部で使われている訳ではなく『結構使っていた方も居たな』程度です。 ただ読み返してみて...うん余り上手く使えてない。そう思いました。
有難うございました。
最後まで読ませてくれてありがとうございましたm(__)m
いろいろと書いてる方法を言ってる人が多かったけど私は好きだったしアルファもだけどなろうにもスタートしてからすぐになんでこの暮らしになったかの説明に入る異世界ものの過去編になったりもあったしお話には経過とかを入れないとよく分かんないのもあるから必要だったと思うし妹は大人の人がよく言う性根が腐っててなかなか変わらないタイプだと思うから過去編とか経過を書く方法はいろいろ必要って私は思いました(^_^;)
優様
いつも御感想頂き有難うございます。
そう言って頂けると助かります。
ただ、今回は私の技量不足感も否めません。
また頑張りますので、その際は宜しくお願い致します。
先ずは完結お疲れ様でした
今までの作品も当然好きですが
えっ、ここで終わる?
もう少し続けられるのに
えっ、改変前のラストもよかったのに?
Ifバージョンラストも残してほしかったとか
作品のクオリティー維持の為
思いっきりの良さも先生の作品のカラーで
その様な感想を抱くことも若干あり
ましたが
今回のようなエンドロールを楽しむ作品は
新たな楽しみを得られました
いろいろ試していただき
これからもたくさんの景色を見せてください
次作楽しみにしています
ジプシースズキ様
いつも御感想頂き有難うございます。
実は、アフターストーリーになってから急に読者が減ったので【蛇足】だったかなと、数話書いて終わらせてしましました。
次回作のプロットはあるのですが...余りにどぎついので、これをどうにか『ほのぼの』に変えれないか試行錯誤中です。
有難うございました。
初コメントです
いつも楽しく拝見しています
確かに、エンターテイメントとしてはどぎつい方が、受けるかもしれませんが
予定調和・みんな幸せ(いちぶはのぞく)エンディングいいですね
相手がやったからこっちもやっていいとかになるといつまでもおわりませんからね
次回作お待ちしております
ひまな花屋様
御感想頂き有難うございます。
その通りですね、私の場合は『どぎつい作品』を書くとかなり人気がでて上位になる事もあるのですが『心に残る作品』にはならない事が多いです。
なので今回は皆、幸せを目指してみました。
また頑張りますので宜しくお願い致します。
大変面白く読ませていただきました(^^)シリーズ化して書かれてもよろしいような感じでした。コバルト世代とか書かれていたので、多分同世代なんやろうなって思いましたので、別の作品も探して読んでみますね。
narumin #様
御感想頂き有難うございます。
確かに、シリーズ化しても書けそうな題材ですね。
実はそれも狙っていたのですが、アフターストーリーの受けが余り良くないみたいなので終わらせてしまいました。 多分、同世代だと思います。
有難うございました。
退会済ユーザのコメントです
しろねこ様
御感想頂き有難うございます。
主婦目線からのお話し有難うございます。
実は私の初期の作品は「強烈なざまぁ」が多く、前のサイト(なろ〇)で書いていた時には結構良い順位をとっていた作品も多くあります。その反面嫌われ要素も多いな...と自分でも思いました。
確かに途中で読者のリタイアが多い作品が多かったと思います。
おっしゃる通り、最終的には『お金を払ってまで先を読みたい』『手元に置きたい』それに尽きると思います。
実は『勇者に全部取られたけど幸せ確定の俺は「ざまぁ」なんてしない!』というタイトルで地味に本を1冊出させて頂いております。
アルファポリス様でも一部読めるので読んで頂けたら幸いです。
有難うございました。
完結お疲れ様でした
本作もとても楽しませて頂きました
主人公は何もしていないのに周りが勝手に転落していく様は見事の一言です
また奇行士のエピソードの後に過去編をしっかりやって頂いたおかげで合点のいかない部分なくスッキリ読めました
別な作品も含め、今後も楽しみにさせて頂きますね
まるぴん@矢沢様
いつも御感想頂き有難うございます。
そう言って頂けると凄く嬉しいです。
また頑張って書いていきますので宜しくお願い致します。
完結お疲れ様でしたm(_ _)m
いつも個性的なお話楽しく読ませていただいてます^_^
次回作も楽しみにお待ちしてます
ながもも様
御感想頂き有難うございます。
最後まで応援有難うございます。
また頑張りますので宜しくお願い致します。
アフターストーリー完結お疲れ様でした♪珍しく主人公の小言が!ストーリー的に続けて欲しい反面、賛否両論がある中でネタが難しいかなって思ってしまった。(作者さんが)少しだけ、タイトルの幸せ確定って事なのに第二王子とお見合い(後に婚約?→結婚?)前で終わったのが残念(個人的)です。幸せ確定なら?王子と婚約まで行って欲しいと感じました。
作者さん、次回作品をお待ちしてます♪
卓也様
御感想頂き有難うございます。
実は...逃げてしまいました。
マリア×王子の恋愛って嚙み合わない気がしまして...上手く書けそうにありません。
たった数行ですか、あの感じの王子がイチャイチャしそうにない気がしないのと...
再びロゼが『ズルい』と言いだしそうな妄想がしました。
有難うございました。
完結おめでとう&お疲れ様です。
最後の最後まで前世の価値観に拘り過ぎてのセルフ首絞めプレイでしたね(笑)
恐らく感動ではなく隠し味要素が弱かったのでは?と思われます。
令和ともなるとどのジャンルもある程度、系統のバリエーションが出揃ってしまってる状態です。
そうなると交差技法など理屈の技術だけでは力不足になるのです。
言うなればジャンルのマンネリ化ですね。
古代から創作の歴史が蓄積されての現在なので、設定が何割か被るのは仕方ない事ですが。
同じ系統の作者同士、設定が被り合う以上は新鮮な味わいになる隠し味を入れないと感動どころか、「見覚えある展開で先が読めたし読み続けなくてもいっか〜」という読者離れ現象が起きやすくなります。
足りないのは感動だと判断されたのでしょうが、私見になりますが完全に先読みされ切れない隠し味要素が不足してたのが原因だったのだと感じました。
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この話で感動に繋げれそうなシーンは、かろうじて主人公がオルゴールを使った大岡裁きぐらいで。
こうなると下手に感動を増やそうと追加で捩じ込むより、もう少しキャラクターの言動や個性に冒険させた方がまだコミック化しやすいと考えます。
婚約破棄ジャンルの非常識妹寝取り系統の枠からあまりハミ出てないイメージが強いです。
ですが着眼点はとても楽しかったので、より面白い作品を新たに生み出してくれるのを楽しみにしてます。
最後に。
長々と偉そうなダメ出しを書いてすみません。
私の他の書き込みも大概偉そうな内容でしたよね、その件も本当にすみませんでした。
雪平時羽様
御感想有難うございます。
正にその通りなんです、実はアルファポリスに移る前に他社の編集者の方に会う機会がありました。
その方は個人的に私のファンだそうで『異世界転生.転移』『悪役令嬢物』『婚約破棄物』以外で売れる作品を今欲しているそうです。その三つを題材にするなら余程斬新で無いと駄目なんだだそうです。
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実は書いて頂いた感想の内容が結構、編集者の方に近いのでプロなのかなと思った程です。
私の場合は『誹謗中傷』は流石に嫌ですが『ダメだし』は有難いと思う方なので気にしないで下さい。
有難うございました。
マリアが小説を執筆してみようか何て過去話があったので
特にそう云う趣味とか明言はなかったですが、
貴腐人になってしまうん?
と勝手にワクテカしてたんですが何もなかった。orz
64/66
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Hokkyoku様
御感想頂き有難うございます。
実はその話は考えていたのですが、アフターストーリーになった途端にブックマークが消えてきたので、【蛇足】だったのかと思い、書かずに終わってしまいました。
確かに、その表現の方が適切ですね、今回は完結しましたので、次回作は気を付けてみようと思います。
有難うございました。
コバ♡♡世代、同じくです。いくつになっても好きなものは好きでいいですよねぇ。応援しています。
がじら様
御感想頂き有難うございます。
結構、古い感じがしますが、個人的に好きですね。
有難うございました。
お疲れ様でした。
すごく楽しいお話で 面白かったです
次回も期待してます。
へぐとも様
御感想頂き有難うございます。
そう言って頂けると助かります。
次回作はプロットを書いたのですが...これは皆が嫌う作品だと思い困っています。
これを発表するなら...早いですが...多分没にする予定です。
有難うございました。
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ちなみに、私の友人は私何か追い越して映画化された作品の原作者です。
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最後まで有難うございました。
64ページ。お義母様にフリードのシャルロッテさんに
→フリードに
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最後までご指摘有難うございました。
いつも、訂正を教えて頂き有難うございました。
本当に救われました。
有難うございました。
うーん完結とかアフターでなく、話をつづけた方が良かったかもですね。
やっさん作品はおもしろいのです。
今回のはほんとかなり好みでした。
次回作まってまーす。
松平悠里様
御感想頂き有難うございます。
確かに《クライマックス》のあとにアフターを入れないで書いた方が良かったかもしれません。
今回の作品は、今迄と少し趣向が違っていたので好みはかなり解れると思います。
このんで頂いて有難うございます。
また次回も宜しくお願い致します。
有難うございました。
本編完結&最後の更新、お疲れ様でした!
スパロボα様
御感想頂き有難うございました。
労いの言葉、有難うございました。
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