妹に全部取られたけど、幸せ確定の私は「ざまぁ」なんてしない!
マリアはドレーク伯爵家の長女で、ドリアーク伯爵家のフリードと婚約していた。
だが、パーティ会場で一方的に婚約を解消させられる。
しかも新たな婚約者は妹のロゼ。
誰が見てもそれは陥れられた物である事は明らかだった。
だが、敢えて反論もせずにそのまま受け入れた。
それはマリアにとって実にどうでも良い事だったからだ。
主人公は何も「ざまぁ」はしません(正当性の主張はしますが)ですが...二人は。
婚約破棄をすれば、本来なら、こうなるのでは、そんな感じで書いてみました。
この作品は昔の方が良いという感想があったのでそのまま残し。
これに追加して書いていきます。
新しい作品では
①主人公の感情が薄い
②視点変更で読みずらい
というご指摘がありましたので、以上2点の修正はこちらでしながら書いてみます。
見比べて見るのも面白いかも知れません。
ご迷惑をお掛けいたしました
だが、パーティ会場で一方的に婚約を解消させられる。
しかも新たな婚約者は妹のロゼ。
誰が見てもそれは陥れられた物である事は明らかだった。
だが、敢えて反論もせずにそのまま受け入れた。
それはマリアにとって実にどうでも良い事だったからだ。
主人公は何も「ざまぁ」はしません(正当性の主張はしますが)ですが...二人は。
婚約破棄をすれば、本来なら、こうなるのでは、そんな感じで書いてみました。
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妹には家宝の宝石箱を取られたかも知れないけど、姉は義母の宝物だったオルゴールを分解してまで作ってくれた宝石箱と言う、新しい家宝になるべき品物が出来たから、プラマイゼロどころかかなりのプラスになっている気がするな。
これによって、どちらかと言えば不仲だった義母との仲が改善して、そのまま自身の子供に引き継げるモノが出来たんだから、姉の方は逆に良い思いしている気がするかな。
後藤 悠様
御感想頂き有難うございます。
実際の価値は別にしまして、主人公にとっては凄く大切な物になるかも知れません。
有難うございました。
感想1つ1つにお返事、お疲れ様です。
ただ、感想の方に気になった物があったのでご指摘。
「贋作を作るのでもなく〜」
→いや、シャルロッテは70%程度の再現品を作らせて商売すると言っているのだから、国宝の贋作を作らせて売る気が満々、完璧にアウトでしょうよ。
「技術を盗むだけなら勤勉〜」
→時代背景とか世界観にもよるけど、その技術こそが職人の飯の種だから、昔は技術だけ学んで勝手に独立しようとする盗っ人弟子は腕を切り落とされる、くらいされたらしいですよね。
シャルロッテの呼んだ職人、もう生涯裏稼業決定かな?
怠惰皇様
御感想頂き有難うございます。
その辺りの結論は...多分最後まで持ち越しにするするつもりです。
今答えられる範囲だと
この宝石箱をつくった職人はもう居ない、そして作り方を継承した弟子がいない。
この辺りを踏まえて...この結論は最後まで持ち越しになりそうです。
今現在、きつい方、甘い方 両方で揺れ動き中です。
有難うございました。
現代日本でも、国宝や重文は保管の手間や手入れの煩雑さで個人所有の物でも博物館や美術館への寄贈が増えているくらいですよね。
ロゼのことだから、正確な手入れ方法も知らないというか、貴族教育の一環で教えようとしても逃げ回っていたでしょう。
また、作中での描写を見る限りでは、特許や著作権の概念が無さそうなので、技術は広めるものではなく秘匿するものという意識でしょう。
無自覚に色々なことをやらかしたロゼは、命の心配をしたほうがいいような。。。
Herbager様
御感想頂き有難うございます。
今現在の私の考えに凄く近いと思います。
その無自覚が果たしてどうなるかは恐らく後半に描いていく事になると思います。
有難うございました。
これやばい、最終的に当主が判断したとは言え、管理適性無い者に管理権譲渡申請した主人公も処罰の対象になるじゃないか。
そして義妹に関しては教育不足が酷いな。下級貴族に国宝レベルの物は無くても、国王から下賜されたものは有っても不思議じゃないから、ある程度知ってても良いような。母親も知らなかったようだし、これ実家貧乏でも貴族としての教育してないのか。この義母との再婚って政略な訳ないから、父親も見るのなかったのか。
しかし、義妹色々やらかしてるが最終的にどうなるのかな?
naka0350様
御感想有難うございます。
その辺りに影響するエピソードを近々更新するつもりです。
その為、詳しくは書けませんが、少しだけ疑問が解けるかも知れません。
有難うございました。
マリアも大概ですけど(笑)
ロザリーさんがどんどん株が上がってます(笑)
小心者な悪役から、まともな義母に!
もっとそこがみたいかもです♪
これからも楽しみにしています
リョウ様
御感想頂き有難うございます。
少しづつですが...ちょっと変わった感じの付き合いが始まりそうです。
有難うございました。
サブタイトルに現在or過去と書いて欲しいです(⌒-⌒; )
宝石箱の所からごちゃごちゃしだしてて分かりにくくなってるので(−_−;)
一応過去話だとは分かるけど過去話の時間系列が分かりにくいです(;´д`)
矛盾様
御感想頂き有難うございます。
早速、入れてみました。
有難うございました。
これって今も過去話なんですよね
過去すでに国宝の技術が盗難(?)されて模造品の製作に取り掛かり始めてるわけですが
現在の時間軸でまだ妹がそれについてなんの処罰も受けていないということは、まだ完成してなくて世に出回ってないってことですか?
そもそもこれ何年前の話しなんでしょう
義母も最初の方の話では主人公の母親の形見のドレスを着ていたところ、夫に指摘され、そこを主人公に庇われたから改心したという流れだったんですが
宝石箱の件で改心して交流を取るようになっていったのなら、形見のドレスはいったいいつ奪っていってんですか?
宝石箱の前なんでしょうか。
でもそれなら、自分が形見のドレスを奪って庇われ考えを改めようとした手前「あなたはたくさん物を持ってるから譲りなさい」なんて言うかなぁと
バウバウ様
御感想有難うございます。
実はこれは小説ならではの手法で、ワザと少し色々ぼかしています。
何年前って言うのを敢えてぼかす事で...そこに繋がるのかという風に後で驚きを与える方法です。
宝石箱はまだロゼが主人公から奪った2つ目にすぎません、その前に幾つも義母が物を奪っていますから...ドレス事件は宝石箱の前と推察できます。
最後に行きついた時に、ああ..この描写はあそこに繋がる為にあるのか。
という後の楽しみに繋がります。
有難うございました。
家宝(国宝)を管理する者の義務として、手入れを怠らないことはもちろん重要なんだけど、もっと重要なことを伝えておくべきだったのかなぁ。
それとも言う必要が無いほど当たり前のことだったかな。どちらにしろ手遅れか(いや、これ以上の被害の拡大は防げた?)
別刺敦那様
御感想頂き有難うございます。
今丁度、その話を書いた所です。
有難うございました。
すみません、マイナスな感想は作者様のモチベーションをさげるだけだから、コメントは避けようかと思っていたのですが、我慢できずこの場に失礼します。
この主人公は物に執着しない性格なのはわかったのですが、それでもちょっと無責任過ぎる気がしてきました。国宝に対する責任に無関心なのではないでしょうか。手入れが面倒というのが本音で、楽をしたいがために妹に譲ったのでしょうけど、現実でも美術品の所有者は、宝物の貸し出しにおいて、相手がどういう人物(国)なのか事前に調査したうえで、貸し出すに値すると認めた相手だけに許可をしていると思います。なのにこの主人公は『妹』だからという理由だけで譲ってしまってますよね。これまで妹は、一般的に価値のある物を強請って(奪って)るのだから、いい加減主人公は妹は姉に対してマウントをとりたい無知な悪女であることに気づかなければいけなかったはずです。それに気づいてないあたり、主人公は物だけでなく人に対しても関心がなさすぎです。
主人公の物に執着しない行動が、周りに勘違いを生んで聖人のように思われていってますけど、人を見る目のある人物なら主人公の本性さえ見抜くでしょうから、その無関心なとこはきちんと責めを負うべきではないでしょうか。
宝石箱はかつて自身を守ってくれた相手に贈られた物で、今は伯爵家の所有物扱いだから主人公の言い分にも一理はあるかもしれませんが、贈った側の人の気持ちを考えたら、譲る行為は贈った側(王族)の気持ちまで踏み躙られたと感じるのではないでしょうか。
メカ音痴様
御感想頂き有難うございます。
主人公は勿論、しっかりと自分が持っていた時には義務は果たしていた。
今回の場合は、成人した貴族夫人(義母)からも渡して欲しいと言われたので『公然と渡す理由が出来た』だから、そのまま渡した。
これはあくまで、私が今迄読んだ物からの考えですが...
家長(伯爵)→義母(伯爵夫人) → 自分→ロゼ と言う様な序列が貴族社会にあるから、正統な理由として渡したと言う様な感じです。
実は、主人公は...自分がどう思われているか、それさえも考えて 『幸せ確定』と考えているのですが...そこは流石に今はお答えが書けません。
多分、かなり展開していきます。
一応、最後の最後に...そうだったのかとなる様な展開にするつもりです。
有難うございました。
主人公は前世に引っ張られ過ぎて面倒くさい、この主人公が一番頭がおかしいんじゃないかと思って来た。
ぴぴ様
御感想頂き有難うございます。
多分、そのギャップがどうなるか...
まだ少し先です。
有難うございました。
確かに宝石しかり現代だと車とかもそうですよね。
使っているとやはり汚れやくすみで汚くなってくるんだけど、洗車をしてコーティングをしっかりすれば長く乗る事が出来る。
技術が発達して、コーティング回数が減ったとしても、やはり手を入れないといけない。
大事な事ですな。
後藤 悠様
御感想頂き有難うございます。
正にその通りですね、車だけでも大変なのに、それが沢山だとすると..
有難うございました。
ん、少し気になったのてすが、あの宝石箱、主人公から義妹に直接権利譲渡出来ないような。家宝なので一旦家に戻して改めて当主から義妹に貸与になるかと。
naka0350様
御感想有難うございます。
家宝は家に括られているので、書いてあるとおり...【管理権】みたいな物ですね。
案外こんな感じで受け渡しされる事はあったりします。
有難うございました。
姉ちゃん。
ただ、元腐女子で現面倒くさい事は他人に作業させたいと。
まぁ、長女なんで夜会に出なくても親父が相手を見つけて来るから好きな活字があれば良いとゆう前提で動いてますね。
とりあえず、上位貴族に転生したんで本だけは読み放題で良かったとゆう感じですね。
それよか、妹は完全にやらかしましたね。
親父も妹に家宝の扱い方についてちゃんと説明しないと。
まぁ、手遅れですが。
さて、学園の貴族はどう動きますかね。
一人は偽物、販売で儲けようとしてるが・・・
後は姉の自称ライバルがどう動くかかな。
TADABUCHI様
御感想頂き有難うございます。
正にそんな感じです
これから、どう動いていくかは実はまだ考えていません。
有難うございました
初めまして。
宝石箱のくだりにシビレました!
お話の厚みが一気に増して、世界観も広がってドキドキワクワクハラハラで続きとても楽しみにしております(´∇`)
はざま様
御感想頂き有難うございます。
そう言って頂けると助かります。
これからも頑張りますので宜しくお願い致します。
すでにお外に持ち出してるし偽物を作ろうとしてる悪い人たちもいてるから国宝レベルのオルゴールのレベルが低い偽物が大量生産された事実を恩人と崇めてる人たちが知ったり国宝として価値を知ってる人たちが知ったら妹ちゃんは修道院とかの罰じゃ済まなくて永久に牢屋に閉じ込められるとかになりそうです(^_^;)
優様
御感想頂き有難うございます。
何処まで、影響が出るか解りませんが...確実に自分の首は絞めていますね。
有難うございました。
父親が宝石箱の件を知ってマリアに事情を聞いていますが、なぜロゼにも宝石箱の取扱い方を知っているか確認しないのでしょうか。マリアに色々聞いているところを見ると、ちゃんとした貴族のようですが。
Yukky様
御感想頂き有難うございます。
多分、この先で聞く話を書く予定です。
有難うございました。
ロゼは馬鹿なので、家宝や国宝を外に持ち出しました。
結果、上位下位含めた貴族の不評をかいました。そして家宝はコピーされましたw
蜻蛉様
御感想頂き有難うございます。
まさに、そんな事が起きています..
どうなっていくのか...まだ不明です。
有難うございました。
馬鹿なんだから持ち出すに決まってるじゃないの。
盗難(偽物との交換含む)や紛失だって普通に有り得る。
主人公のせいで家は損しかしていない。
ジャック様
御感想頂き有難うございます。
多分、主人公もそこ迄は読めないと思います。
日本の社会に照らし合わせても...なかなか持ち出す人は居ないと思いますから。
有難うございました。
あれ?
マリアの祖母がドレーク家に嫁いだんだよね。
で、その娘がマリアの母で……
マリアの父は婿養子?
義母ロザリーが男の子を産んでも、跡取りになれないんじゃ?
Vitch様
御感想頂き有難うございます。
祖母がドレーク家に嫁いだ...この時の家長は男でマリアの祖母の家とは別です。
その間に産まれた子供がマリアの母。
そう考えると父親は婿になります。
その辺りから、多分この先で話を書く予定があります。
今は此処までしかお答えできません。
有難うございました。
タイトル的にみるとマリア(中の人にとっては)幸せ確定。
これが貴族としてではなく現代人的なものだと面倒なことに煩わされない生活なのかもしれない?
普通に貴族なら伯爵家の息子ではなく、もっと誠実な上の身分の御曹司が・・・と
いう事になるのだろうけど、その辺りはもっと捻りがありそうな予感。ワクワク
りゅしおん様
御感想頂き有難うございます。
その辺りの話は、殆ど後半で書いていくと思います。
有難うございました。
21話 パチもん騒動か〜!
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まともな一族なら、そろそろ、父をどやしに現われ無いと、一族の恥になるで〜!
ぷにぷに0147様
御感想頂き有難うございます。
今回、少しだけ父親の話を入れてみました。
父や親族のエピソードは書く予定がありますが、まだ先の予定です。
有難うございました。
題名通りとゆうか、姉の方は手続きが必要な物はちゃんと行い、火の粉が飛ばないよう風上に立ってるだけなんだろうなとは思ってましまた。
ざまぁについては姉がやらなくても周りの高位貴族が勝手に動いてやってくれるんだろうなと。
あの、妹の嫌われ具合じゃしょうがないかと。
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TADABUCHI様
御感想頂き有難うございます。
今の所、大まかにそんな流れで話が進んでいくと思います。
ただ、何処かで 驚くエピソードも入れてみようと思います。
有難うございました。
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ジャック様
御感想有難うございます。
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有難うございました。
贋作を作るのでもなく、偽物とすり替えるわけでもないから問題なしです!
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babochan様
御感想頂き有難うございます。
たしかにセーフですね...ただ、昔は結構、技術の流出は結構大変だったらしいです。
この結果がどうなるか...多分数話先からスタートしていきます。
有難うございました。
これから、面倒ごとが目白押しだろうな。
妹のせいで王家からの下賜品を含む家宝のコピーが色々、売られまくりそうですね。
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TADABUCHI様
御感想頂き有難うございます。
確かに...そういう未来もあるかも知れません。
ただ、此処でそれを書くと話が確定しますので...今はどうなるかは詳しくは書けません。
タイトルがヒントとしか今は言えません。
有難うございました。
このユーザをミュートしますか?
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