「調子に乗って大変申し訳ありませんでした…。
ようやくっ、ようやく会えて、やっとまともなメッセージが返ってきて焦っていたんです…っ。
彼女、塩対応どころか水…いや空気対応なんです。
疑問形でメッセしても、相当あとにスタンプ１つだし。
猫のスタンプが多いから猫好きなんですねって送ったら、無表情の猫が「んにゃあ」って！それどっちだよ！
これでも自重してメッセは週２回しか送ってないのに…もう僕どうしたらいいのか…！
…すみません、荒ぶりました…。
誰にも相談できなくて…、ほら僕の周り、あれなんで…。
泉海さん、聞いてくださってありがとうございます。
少しすっきりできました、もっと精進します…。

お礼じゃないですけど、達巳に注意しておきますね。悪い奴じゃあないんですよ。女性の敵かもしれないですが…あはは…」

（泉海 晃さま、ご感想ありがとうございます！）

「待って！？俺濡れ衣ぅ〜。
あいつ受け身の恋愛しかしてこなかったし、いきなりクリスマスって事でテンパっちゃったんだろうね、ウケる〜。
あいつの事よりさ、晃さん日本食が好きなの？奇遇〜俺も〜。じゃあ鉄板焼きかな。オーソドックスに寿司もいいね！」

（泉海 晃さま、ご感想ありがとうございます！）

「まだ若い姉弟みたいだしね。......晃さんのその全ては、俺にぶつけて欲しいな。トルコ料理とかどう？賑やかなスペインバルの方が話しやすいかな？」

（泉海 晃さま、ご感想ありがとうございます！）

「ホント、おおっと〜ですよ！４人目再加入とか聞いてないですよ！」

（泉海 晃さま、ご感想ありがとうございます！）

「そりゃあ私が捉まえる人はスパダリ一択ですよ！せっかくの医者コン、利用し尽くしてやります。向こうも私達を利用してるんだから、これでwin-winってやつですよね！」

（泉海 晃さま、ご感想ありがとうございます！）

「春希はああ見えて結構堅実と言うか臆病なので、どうなる事やら…。ビビりの私が言えることじゃないですが。

流れますよね！アニメ化されてるマンガなんてテキメンに流れます。
まさか３次元でもそんなことになるとは思いませんでしたよ」

（泉海 晃さま、ご感想ありがとうございます！）

「俺も大好きそういう子。だけど春希ちゃんは俺には難しいねぇ〜。晃さんもだけど、聡い子は俺に落ちてこないよ…俺こんなにいい子なのに、くすん。なんてね」

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「若葉ちゃんは真っ赤になってるところとか本当に可愛いよね、顔にじゃなく声ってところがウケるよ。大抵の女性は旺佑の顔に即落ちするからさ、自分から追う恋愛なんてした事ないと思うよ、頑張ってほしいね。
俺にとって晃さんは全く手頃じゃないよ…。どうだろうこの後、ご飯行かない？イタリアンと焼き鳥どっちがいいかな」

（泉海 晃さま、ご感想ありがとうございます！）

「俺（瀬古）たまに参加を頼まれるんだけど、男女比はいつも３対７くらいだよ。でも今回は人数が多い分、いつもより酷く見えるねw
誰のせいってもちろん、若葉ちゃんと春希ちゃんだよ。そりゃ二人の会費を破格にするよねwおっと他の女性参加者には内緒だよ、俺と晃さんだけの秘密ね？
ちなみにこの会社は普通の街コンもやってるらしいけど、そっちは男女比が逆らしいよ。ままならないものだね」

（泉海 晃さま、ご感想ありがとうございます！）

「完全に彼女に振られてしまいましたが…泉海さんのご期待に応えられるよう、そして自分の気持ちが叶うよう励む所存です。もちろん僕の声のせいで、若葉さんに嫌な思いはさせないと誓います。
これからも応援よろしくお願い致します」

（泉海 晃さま、ご感想ありがとうございます！）

「私をイケニエにしないでくださいぃっ。大丈夫です、ちょっと詰めてもらえればその壁まだ入れますって！
人はそうそう変われないんですよう。もー！萌え死したら壁に生まれ変わってやる、イケボの住む家の壁に…！」

（泉海 晃さま、ご感想ありがとうございます！）

「わかってくれますか、イケボたまらないですよね〜。でも生はダメです、楽しむ余裕なんてなくなります。これはもったいないと思うんです、せっかくのイケボがムダになるなんて許せないですよね。
だから私も壁になります！一緒に壁りましょう、泉海さん！一人だけイケボ堪能するだなんてズルいですよ、私もイケボに浸らせて下さい〜！」

（泉海 晃さま、ご感想ありがとうございます！）

「あの生声は腰が抜けるんです。頭が真っ白になっちゃってどんな醜態を晒してしまうか……。
好きな人にそんな姿見せられませんーって、私の好きな人はダスグリのdaiですよ！？四ッ橋先生じゃないんです、言葉の綾です……！」

（泉海 晃さま、ご感想ありがとうございます！）