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初めての凌辱
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ゴブリンの一匹が無防備にされている私の身体にゆっくりと近づく。
私に覆いかぶさるような体制になったゴブリンは、その醜い顔を私に近づけてくる。
「やっ、気持ち悪い! 離れてよっ! んんぅっ!?」
抵抗空しくゴブリンに唇を奪われ、こじ開けられた口の中をゴブリンの舌が這い回る。
「んぶっ!? んっ、んんぅうっ…!」
その間にも他のゴブリンは私の身体をまさぐり、その刺激に合わせるように私の身体はビクビクと震える。
「んやぁっ…。嫌な、はずなのに……、なんでこんなに、気持ちいいの……」
無理やり押さえつけられて、身体を弄られて唇を奪われる。
普通だったら嫌悪しか湧かないはずの行為なのに、私の身体はまるで熱に浮かされるように熱くなっていく。
乳首はまるで更なる刺激を求めるようにビンビンに尖り、おまんこからは愛液がトロッと溢れて太ももを濡らす。
そしてそんな私の様子を見て、ゴブリンたちは目を輝かせた。
「ギャギャッ!」
一匹のゴブリンが声を上げると、残りのゴブリンは小さく頷いて動き始める。
素早く私の両側へと移動すると、力任せに押さえつけるようにして私の身体を拘束する。
両手を頭の上で押さえつけられ、足をM字に開いたまま身動きが取れなくなってしまった私を、残った一匹はギラギラとした視線で見下ろしている。
まるで獲物を目の前にした猛獣のような視線に、これから起こることを想像して私は微かに首を振る。
「やっ…、やめて……。これ、以上は……」
抵抗することすらできない私の言葉に構うこともなく、ゴブリンはすでにトロトロになってしまっている私のおまんこにちんぽの先端を押し付ける。
そしてそのまま、私の身体を掴んだゴブリンは乱暴にちんぽをおまんこへねじ込んできた。
「んおっ♡ おおおぉぉっ♡♡」
その瞬間、私の頭には火花が弾けるような強烈な快感が巻き起こった。
ブチブチッと容赦なく処女膜を破られ、ちんぽがおまんこの一番奥を突いた瞬間に私は思わず絶頂してしまう。
口からは今まで出したことのないような下品な喘ぎ声が漏れ、身体中が犯される喜びに震える。
「なに、これぇ……♡ こんなの、知らないぃ……♡」
乱暴に犯されて処女を奪われたはずなのに、私が感じるのはただ気持ちいいという感覚だけ。
そんな快感に浸っていると、ゴブリンはもう我慢できないとばかりに激しく腰を動かし始めた。
「やっ、ああぁっ……♡ それ、だめぇ♡ こんにゃの、気持ちよすぎるよぉ……♡♡」
パンッパンッと肉のぶつかり合う音が響くたびに、背筋から駆け上ってくる快感で私の頭は何度もスパークする。
視界にはパチパチと火花が散り、口からは絶え間なく甘い嬌声が溢れだしていく。
「おっ、おぉっ…♡ おちんぽ、やばぁっ……♡ こんなの、癖になりゅうぅ……♡」
グリグリとちんぽでおまんこの奥をほじられれば、たったそれだけで子宮はゴブリンに屈服してしまう。
まるでキスをするように子宮口がちんぽの先端に吸い付き、精液をねだるようにおまんこはキュンキュンとちんぽを締め付けて刺激する。
最早そこにさっきまでの怯えた少女はおらず、そこに居るのはただ快感を求めるだけのメスの姿だけだった。
すでに身体を押さえつけられなくても抵抗などする理性はなく、私を拘束していた二匹のゴブリンもそれを理解した様子で手を離す。
その代わりとばかりに二本の肉棒が目の前に差し出されると、私の口の中には無意識のうちに涎が溢れる。
気が付けば私はその一本を口に頬張り、残ったもう一本を右手で握っていた。
そうすると口の中いっぱいに苦み走った味が広がり、まるで媚薬のように私の快感を倍増させていく。
「んぶぅっ♡ んぐっ、うううぅぅっ♡♡ おちんぽ、おいしい♡♡ これ、好きになっちゃううぅっ……♡♡」
じゅぽっじゅぽっと下品な水音を鳴らしながらちんぽを味わい、犯されながらも必死に手を動かしてちんぽに奉仕する。
傍から見ればエロ過ぎるその姿に興奮したのか、ゴブリンたちの喚き声も一層大きくなっていく。
そのうちゴブリンたちの動きもだんだん激しくなっていき、三本のちんぽも我慢の限界とばかりにビクビクと震える。
それを感じると、私の中に微かに残っていた理性が警鐘を鳴らす。
「んんうぅっ♡ だめ、だめぇっ…♡ なか、出さないで……♡ 妊娠、やだぁっ……♡♡」
言葉では拒否しているものの、その声は甘く蕩けていてまるで説得力などない。
もちろんゴブリンがそんな懇願を聞いてくれるわけもなく、ラストスパートとばかりに腰の動きを激しくしていく。
そしてついに、その瞬間が訪れた。
「んやああぁぁっ♡♡ なか、出てりゅううぅっ♡ らめっ、らめええぇぇっ♡♡♡」
射精と同時に身体中を駆け巡った快感に頭が蕩け、私は深い絶頂を迎える。
それに合わせるように他の二匹のゴブリンも射精し、私の全身はあっという間に精液で汚されていく。
「はぁ…、はぁ……。終わった、の……?」
淡い期待とともに呟いた私の言葉は、しかしすぐに打ち砕かれてしまう。
射精の余韻に浸るように私のおまんこを楽しんでいたゴブリンを押しのけるようにして、別のゴブリンが私の腰を掴む。
そしていきなり、ゴブリンちんぽは愛液と精液でぐちゃぐちゃになった私のおまんこを貫いた。
「んほおぉっ♡♡♡ また、おちんぽ来たぁっ…♡」
そうして私は、ゴブリンたちが満足するまで何度も何度も精を注がれるのだった。
私に覆いかぶさるような体制になったゴブリンは、その醜い顔を私に近づけてくる。
「やっ、気持ち悪い! 離れてよっ! んんぅっ!?」
抵抗空しくゴブリンに唇を奪われ、こじ開けられた口の中をゴブリンの舌が這い回る。
「んぶっ!? んっ、んんぅうっ…!」
その間にも他のゴブリンは私の身体をまさぐり、その刺激に合わせるように私の身体はビクビクと震える。
「んやぁっ…。嫌な、はずなのに……、なんでこんなに、気持ちいいの……」
無理やり押さえつけられて、身体を弄られて唇を奪われる。
普通だったら嫌悪しか湧かないはずの行為なのに、私の身体はまるで熱に浮かされるように熱くなっていく。
乳首はまるで更なる刺激を求めるようにビンビンに尖り、おまんこからは愛液がトロッと溢れて太ももを濡らす。
そしてそんな私の様子を見て、ゴブリンたちは目を輝かせた。
「ギャギャッ!」
一匹のゴブリンが声を上げると、残りのゴブリンは小さく頷いて動き始める。
素早く私の両側へと移動すると、力任せに押さえつけるようにして私の身体を拘束する。
両手を頭の上で押さえつけられ、足をM字に開いたまま身動きが取れなくなってしまった私を、残った一匹はギラギラとした視線で見下ろしている。
まるで獲物を目の前にした猛獣のような視線に、これから起こることを想像して私は微かに首を振る。
「やっ…、やめて……。これ、以上は……」
抵抗することすらできない私の言葉に構うこともなく、ゴブリンはすでにトロトロになってしまっている私のおまんこにちんぽの先端を押し付ける。
そしてそのまま、私の身体を掴んだゴブリンは乱暴にちんぽをおまんこへねじ込んできた。
「んおっ♡ おおおぉぉっ♡♡」
その瞬間、私の頭には火花が弾けるような強烈な快感が巻き起こった。
ブチブチッと容赦なく処女膜を破られ、ちんぽがおまんこの一番奥を突いた瞬間に私は思わず絶頂してしまう。
口からは今まで出したことのないような下品な喘ぎ声が漏れ、身体中が犯される喜びに震える。
「なに、これぇ……♡ こんなの、知らないぃ……♡」
乱暴に犯されて処女を奪われたはずなのに、私が感じるのはただ気持ちいいという感覚だけ。
そんな快感に浸っていると、ゴブリンはもう我慢できないとばかりに激しく腰を動かし始めた。
「やっ、ああぁっ……♡ それ、だめぇ♡ こんにゃの、気持ちよすぎるよぉ……♡♡」
パンッパンッと肉のぶつかり合う音が響くたびに、背筋から駆け上ってくる快感で私の頭は何度もスパークする。
視界にはパチパチと火花が散り、口からは絶え間なく甘い嬌声が溢れだしていく。
「おっ、おぉっ…♡ おちんぽ、やばぁっ……♡ こんなの、癖になりゅうぅ……♡」
グリグリとちんぽでおまんこの奥をほじられれば、たったそれだけで子宮はゴブリンに屈服してしまう。
まるでキスをするように子宮口がちんぽの先端に吸い付き、精液をねだるようにおまんこはキュンキュンとちんぽを締め付けて刺激する。
最早そこにさっきまでの怯えた少女はおらず、そこに居るのはただ快感を求めるだけのメスの姿だけだった。
すでに身体を押さえつけられなくても抵抗などする理性はなく、私を拘束していた二匹のゴブリンもそれを理解した様子で手を離す。
その代わりとばかりに二本の肉棒が目の前に差し出されると、私の口の中には無意識のうちに涎が溢れる。
気が付けば私はその一本を口に頬張り、残ったもう一本を右手で握っていた。
そうすると口の中いっぱいに苦み走った味が広がり、まるで媚薬のように私の快感を倍増させていく。
「んぶぅっ♡ んぐっ、うううぅぅっ♡♡ おちんぽ、おいしい♡♡ これ、好きになっちゃううぅっ……♡♡」
じゅぽっじゅぽっと下品な水音を鳴らしながらちんぽを味わい、犯されながらも必死に手を動かしてちんぽに奉仕する。
傍から見ればエロ過ぎるその姿に興奮したのか、ゴブリンたちの喚き声も一層大きくなっていく。
そのうちゴブリンたちの動きもだんだん激しくなっていき、三本のちんぽも我慢の限界とばかりにビクビクと震える。
それを感じると、私の中に微かに残っていた理性が警鐘を鳴らす。
「んんうぅっ♡ だめ、だめぇっ…♡ なか、出さないで……♡ 妊娠、やだぁっ……♡♡」
言葉では拒否しているものの、その声は甘く蕩けていてまるで説得力などない。
もちろんゴブリンがそんな懇願を聞いてくれるわけもなく、ラストスパートとばかりに腰の動きを激しくしていく。
そしてついに、その瞬間が訪れた。
「んやああぁぁっ♡♡ なか、出てりゅううぅっ♡ らめっ、らめええぇぇっ♡♡♡」
射精と同時に身体中を駆け巡った快感に頭が蕩け、私は深い絶頂を迎える。
それに合わせるように他の二匹のゴブリンも射精し、私の全身はあっという間に精液で汚されていく。
「はぁ…、はぁ……。終わった、の……?」
淡い期待とともに呟いた私の言葉は、しかしすぐに打ち砕かれてしまう。
射精の余韻に浸るように私のおまんこを楽しんでいたゴブリンを押しのけるようにして、別のゴブリンが私の腰を掴む。
そしていきなり、ゴブリンちんぽは愛液と精液でぐちゃぐちゃになった私のおまんこを貫いた。
「んほおぉっ♡♡♡ また、おちんぽ来たぁっ…♡」
そうして私は、ゴブリンたちが満足するまで何度も何度も精を注がれるのだった。
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