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「じゃあ、入れるよ」
返事はない。
まるで今の状況を分かっていないかのように呆然としている舞歌を見つめながら、俺はグッと腰に力を入れてちんぽを一気に膣内へと押し込んだ。
「ひぐっ、うぅ……。んあぁっ!?」
ブツッと、何かを引き裂くような軽い感触とともにちんぽが飲み込まれると、小さく悲鳴を上げた舞歌の身体がビクッと跳ねる。
少し遅れて彼女のおまんこからは血が漏れてきて、それが彼女の純潔が散ったことを教えてくれる。
「初めてだったのに……。こんなの、ひどい……」
うわ言のように呟きながら涙を流す彼女に、俺はそっと声をかける。
「忘れられない初体験になったね。今日から俺が、君の初めての相手だ」
我ながら、最低な発言だと思う。
恨みをぶつけるように向けられた鋭い視線に背筋をゾクゾクさせながら、俺は乱暴に腰を動かし始める。
「んあっ! あぁっ! や、めてっ! こんなのっ、だめっ…!」
彼女の両手が俺を押し返そうと伸びるが、その力は弱々しい。
それどころか、その抵抗はだんだんと弱くなっていく。
反対におまんこは俺を受け入れるように柔らかくうねり、初めてとは思えないほどちんぽに絡みついてくる。
「あっ、あぁっ……! どうして……。なんでこんなに……」
「なんでこんなに気持ちよくなっちゃうのか、分からないよね。これが俺の能力だよ。マイティベル」
「なっ!? どうして、それを……」
「ほとんど勘だよ。当たってたみたいだね」
鎌をかけられたことに気付いた舞歌があわてて口をつぐむが、もう遅い。
すでに俺の手中に堕ちている彼女にできるのは、ただ耐えることだけだ。
腰を押し付けながらそっと彼女の顔を両手で包むと、その柔らかさを堪能するように唇を重ねる。
そのまま舌を絡めて彼女の口の中を蹂躙し、俺と彼女の唾液を混ぜ合わせていく。
そんな濃厚なキスをするたびに彼女の抵抗は弱くなっていき、おまんこはきゅうきゅうと締め付けを強くしていく。
「やっ、んぁっ…! はぁ……、んっ! こんなのっ、おかしいよぉっ……。こんなの、ちがうのっ……!」
「何が違うんだ? いくら否定してもお前が感じているのは事実だし、お前の身体が俺を求めているのも事実だ。ほら、もっと気持ちよくしてやるよ」
「ちがっ、うんんんぅ……!」
否定しようとする彼女の口をキスで塞ぎながら、腰を乱暴に突き上げる。
ちんぽがおまんこを強引にかき混ぜるたびに、溢れだした愛液がグチュグチュと激しい水音を上げながら泡立ち、そのたびに彼女の身体は快感に震える。
「こんなに乱暴にされて感じるなんて、もしかしてマイティベルは変態だったのか? 初めてでこんなに乱れるなんて、いやらしい女だ」
もちろん、それは俺の能力のせいだろう。
もし普通だったら、初体験でこんなに乱暴にされても気持ちよさなんてほとんどないはずだ。
それでも俺は、あえて彼女を責めるように嘲笑する。
快楽と媚毒の効果で朦朧とした彼女の脳に、それが真実であると刷り込んでいくように。
「ちがう…、ちがうぅ……! 私は、変態なんかじゃっ…、ないんだからぁ……!」
「変態じゃないなら、どうしてこんなに感じてるんだ? 本当は嬉しいんだろ。俺にレイプされて、倒すべき敵に好き勝手に犯されて、それでお前は喜んでるんだ。立派な変態だよ、お前は」
「変態…、じゃない……。ちがうっ……。私は……」
なかなか認めようとしない強情な彼女を嘲るように笑いながら、俺は彼女の耳元に口を寄せる。
「いい加減に認めろよ。こうやって敵に犯されるのが、お前の本当の望みだったんだ」
脳に直接流し込むような囁きに、彼女の瞳からはだんだんと意思の光が消えていく。
「わたし…、そんな子じゃ……。でも……」
「でも、気持ちいいだろ。お前は、俺に犯されて感じる変態だ。変態で、正義の味方なんて名乗れないほど悪い子だ」
「やっ、やだぁ…! わたし、悪い子……、やなのぉ……。あっ、んんぅ…! 気持ちいいのっ……! やだぁっ!」
まるで駄々っ子のように弱々しく首を振りながら、縋り付くように俺を見つめる彼女。
もはやそこに優等生の鈴原舞歌の面影も、正義の味方マイティベルの面影も全く見られない。
そんな彼女を満足げに見つめながら、俺はさっきまでと違う優しい微笑みを浮かべる。
「悪い子でも良いんだ。俺は、悪い子のお前が好きだよ。……だから、もっと気持ちよくしてあげる」
そう言ってキスをすると、口の中に溜めた大量の唾液を流し込みながら思いっきり腰を押し付ける。
コツッと先端が膣奥にぶつかる感触とともに、彼女の身体はひときわ大きく震える。
「んんぅっ! やっ、あああぁっ!」
俺の首に両腕を回して抱きしめながら、彼女のおまんこは俺を離さないようにきゅうっと激しく収縮する。
そしてその刺激で、俺の我慢も限界に達した。
「くっ、イくぞっ!」
「きてぇっ! わたしっ、もっと悪い子にしてぇっ! んああああぁあぁっ!」
ぐっと腰を密着させると、ちんぽから熱い濁流が迸る。
それと同時に舞歌の身体も大きく跳ね、深い絶頂に呼吸もままならないように口をパクパクと震わせる。
そんな彼女の身体を優しく抱きしめながら、俺たちは絶頂の余韻に浸る。
そうやってどれくらい時間がたっただろうか。
先に正気に戻った俺は、いまだに意識が朦朧としている彼女をそっと寝かせる。
やがてすぅすぅと微かな寝息を立てながら眠ってしまった彼女を見届けると、俺は教室の隅へと視線を巡らせる。
「なぁ、居るんだろ」
その声に応えるように、彼女は何もなかったはずの場所に立っていた。
「お疲れ様です、アイン様。見事な手管でございました」
感情の乗らない声でそう言いながら、サトリの部下であるその女は深々と頭を下げた。
そういえば、こいつの名前を聞いていないな。
なんて関係のないことを考え始める思考を頭の隅へと追いやり、眠る舞歌の身体を抱き上げる。
「マイティベルを捕らえた。これからどうすればいい?」
「では、いったんサトリ様の元へまいりましょう。そちらで、最後の処理を」
「最後の処理?」
いったい何をするつもりだろう?
しかし、俺にはついていく以外の選択肢はない。
心配しなくても、もうマイティベルは俺の物だ。
捕らえたヒロインは好きにしていいと、そう許可をもらっているんだからな。
そうやって自分を安心させながら、俺は前を行く女の背中をゆっくりと追いかけていくのだった。
返事はない。
まるで今の状況を分かっていないかのように呆然としている舞歌を見つめながら、俺はグッと腰に力を入れてちんぽを一気に膣内へと押し込んだ。
「ひぐっ、うぅ……。んあぁっ!?」
ブツッと、何かを引き裂くような軽い感触とともにちんぽが飲み込まれると、小さく悲鳴を上げた舞歌の身体がビクッと跳ねる。
少し遅れて彼女のおまんこからは血が漏れてきて、それが彼女の純潔が散ったことを教えてくれる。
「初めてだったのに……。こんなの、ひどい……」
うわ言のように呟きながら涙を流す彼女に、俺はそっと声をかける。
「忘れられない初体験になったね。今日から俺が、君の初めての相手だ」
我ながら、最低な発言だと思う。
恨みをぶつけるように向けられた鋭い視線に背筋をゾクゾクさせながら、俺は乱暴に腰を動かし始める。
「んあっ! あぁっ! や、めてっ! こんなのっ、だめっ…!」
彼女の両手が俺を押し返そうと伸びるが、その力は弱々しい。
それどころか、その抵抗はだんだんと弱くなっていく。
反対におまんこは俺を受け入れるように柔らかくうねり、初めてとは思えないほどちんぽに絡みついてくる。
「あっ、あぁっ……! どうして……。なんでこんなに……」
「なんでこんなに気持ちよくなっちゃうのか、分からないよね。これが俺の能力だよ。マイティベル」
「なっ!? どうして、それを……」
「ほとんど勘だよ。当たってたみたいだね」
鎌をかけられたことに気付いた舞歌があわてて口をつぐむが、もう遅い。
すでに俺の手中に堕ちている彼女にできるのは、ただ耐えることだけだ。
腰を押し付けながらそっと彼女の顔を両手で包むと、その柔らかさを堪能するように唇を重ねる。
そのまま舌を絡めて彼女の口の中を蹂躙し、俺と彼女の唾液を混ぜ合わせていく。
そんな濃厚なキスをするたびに彼女の抵抗は弱くなっていき、おまんこはきゅうきゅうと締め付けを強くしていく。
「やっ、んぁっ…! はぁ……、んっ! こんなのっ、おかしいよぉっ……。こんなの、ちがうのっ……!」
「何が違うんだ? いくら否定してもお前が感じているのは事実だし、お前の身体が俺を求めているのも事実だ。ほら、もっと気持ちよくしてやるよ」
「ちがっ、うんんんぅ……!」
否定しようとする彼女の口をキスで塞ぎながら、腰を乱暴に突き上げる。
ちんぽがおまんこを強引にかき混ぜるたびに、溢れだした愛液がグチュグチュと激しい水音を上げながら泡立ち、そのたびに彼女の身体は快感に震える。
「こんなに乱暴にされて感じるなんて、もしかしてマイティベルは変態だったのか? 初めてでこんなに乱れるなんて、いやらしい女だ」
もちろん、それは俺の能力のせいだろう。
もし普通だったら、初体験でこんなに乱暴にされても気持ちよさなんてほとんどないはずだ。
それでも俺は、あえて彼女を責めるように嘲笑する。
快楽と媚毒の効果で朦朧とした彼女の脳に、それが真実であると刷り込んでいくように。
「ちがう…、ちがうぅ……! 私は、変態なんかじゃっ…、ないんだからぁ……!」
「変態じゃないなら、どうしてこんなに感じてるんだ? 本当は嬉しいんだろ。俺にレイプされて、倒すべき敵に好き勝手に犯されて、それでお前は喜んでるんだ。立派な変態だよ、お前は」
「変態…、じゃない……。ちがうっ……。私は……」
なかなか認めようとしない強情な彼女を嘲るように笑いながら、俺は彼女の耳元に口を寄せる。
「いい加減に認めろよ。こうやって敵に犯されるのが、お前の本当の望みだったんだ」
脳に直接流し込むような囁きに、彼女の瞳からはだんだんと意思の光が消えていく。
「わたし…、そんな子じゃ……。でも……」
「でも、気持ちいいだろ。お前は、俺に犯されて感じる変態だ。変態で、正義の味方なんて名乗れないほど悪い子だ」
「やっ、やだぁ…! わたし、悪い子……、やなのぉ……。あっ、んんぅ…! 気持ちいいのっ……! やだぁっ!」
まるで駄々っ子のように弱々しく首を振りながら、縋り付くように俺を見つめる彼女。
もはやそこに優等生の鈴原舞歌の面影も、正義の味方マイティベルの面影も全く見られない。
そんな彼女を満足げに見つめながら、俺はさっきまでと違う優しい微笑みを浮かべる。
「悪い子でも良いんだ。俺は、悪い子のお前が好きだよ。……だから、もっと気持ちよくしてあげる」
そう言ってキスをすると、口の中に溜めた大量の唾液を流し込みながら思いっきり腰を押し付ける。
コツッと先端が膣奥にぶつかる感触とともに、彼女の身体はひときわ大きく震える。
「んんぅっ! やっ、あああぁっ!」
俺の首に両腕を回して抱きしめながら、彼女のおまんこは俺を離さないようにきゅうっと激しく収縮する。
そしてその刺激で、俺の我慢も限界に達した。
「くっ、イくぞっ!」
「きてぇっ! わたしっ、もっと悪い子にしてぇっ! んああああぁあぁっ!」
ぐっと腰を密着させると、ちんぽから熱い濁流が迸る。
それと同時に舞歌の身体も大きく跳ね、深い絶頂に呼吸もままならないように口をパクパクと震わせる。
そんな彼女の身体を優しく抱きしめながら、俺たちは絶頂の余韻に浸る。
そうやってどれくらい時間がたっただろうか。
先に正気に戻った俺は、いまだに意識が朦朧としている彼女をそっと寝かせる。
やがてすぅすぅと微かな寝息を立てながら眠ってしまった彼女を見届けると、俺は教室の隅へと視線を巡らせる。
「なぁ、居るんだろ」
その声に応えるように、彼女は何もなかったはずの場所に立っていた。
「お疲れ様です、アイン様。見事な手管でございました」
感情の乗らない声でそう言いながら、サトリの部下であるその女は深々と頭を下げた。
そういえば、こいつの名前を聞いていないな。
なんて関係のないことを考え始める思考を頭の隅へと追いやり、眠る舞歌の身体を抱き上げる。
「マイティベルを捕らえた。これからどうすればいい?」
「では、いったんサトリ様の元へまいりましょう。そちらで、最後の処理を」
「最後の処理?」
いったい何をするつもりだろう?
しかし、俺にはついていく以外の選択肢はない。
心配しなくても、もうマイティベルは俺の物だ。
捕らえたヒロインは好きにしていいと、そう許可をもらっているんだからな。
そうやって自分を安心させながら、俺は前を行く女の背中をゆっくりと追いかけていくのだった。
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