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第百十二話
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俺の目の前には、再び楽園のような光景が広がっている。
普段俺の寝ている布団の上では五人の彼女たちが、それぞれ可愛いお尻を突き出して四つん這いになっている。
それぞれに少し違った個性を持つお尻に、俺の興奮は更に高められていく。
「さて、それじゃ順番に入れるよ。最初は誰にしようかなぁ……」
「はいはーい! 私っ!」
「えぇっ!? アタシだよね、アニキ」
「わ、私も、一番が良いです……」
「にぃに、きて……」
口々にそう呟きながらお尻を振って俺を誘う四人の中で、優希は一人だけ何も言わずにそっぽを向いている。
「どうした? 優希は俺を誘ってくれないのか?」
「えっと、ボクは後からでも良いかなぁ。ボクのことは気にしないで、兄ちゃんの好きな子にしてあげて」
そう言って微笑む健気な優希の言葉に従って、自分の心の赴くままに選ぶことにしよう。
小さく頷いた俺は、ゆっくりと腕を伸ばして目の前の腰を一つ掴んだ。
「ふぇっ!? 兄ちゃん? どうしてボクの腰を持ってるの?」
「どうしてって、そりゃあ優希に入れる為に決まってるだろ」
「だって、ボクは後で良いって……」
「俺の好きなようにしろって言ったのも優希だろ。俺は今、優希に入れたいんだよ」
そう言いながらちんぽの先端を優希のおまんこに触れさせると、湿り気を帯びたそこはくちゅっと音を立てて吸い付いてくる。
「どうやら、優希のココは準備万端みたいだけど?」
「うぅ……。恥ずかしい……」
耳まで真っ赤にしながら照れる優希の頭を撫でながら、俺はゆっくりと腰を突き入れていった。
「んっ、んんっ……。ふぁぁっ……」
侵入していくにつれて優希からは艶やかな声が聞こえてきて、その声を聞きながら俺は更にちんぽを奥へと進めていく。
そうすると、コツッと軽い感触と共にちんぽの先端が優希の最奥にまで届いてしまった。
「ふぅ…、相変わらず、キツいなぁ……」
よくサッカーをしているからか、引き締まった優希のおまんこは他の子よりもきついような気がして、その締め付けを感じているだけで下手をすればイってしまいそうになる。
「それじゃ、動くぞ」
「ちょっ、待ってっ! んあぁっ!」
グチュッと音を立てながら優希のおまんこを掻き回すと、彼女は大きな喘ぎ声と共に前のめりに上半身を倒してしまう。
「あっ…! あぁっ……! こんな、激しすぎるよぉっ……!」
涎を垂らしながら喘ぐ優希に構うことなく腰を振り続けていると、やがて優希のおまんこが不規則に蠢き始める。
「やっ、あぁっ…! こんなのっ、我慢できないよぉっ! イくっ……! イっちゃうぅっ!」
彼女がそう叫んだ瞬間、更に締まりを強めたおまんこが俺のちんぽを抱きしめる。
その刺激になんとか耐えながら、俺はゆっくりと弛緩していくおまんこからちんぽを引き抜いた。
「ふぁぁ……。兄ちゃんぅ……」
呟きながら寝転ぶ優希の頭を優しく撫でていると、俺の脇腹を誰かがつつく。
「ねぇ、アニキ。次はアタシの番だよね」
そう言って妖艶に微笑みながら、唯香はそっと俺の頬に唇を寄せた。
普段俺の寝ている布団の上では五人の彼女たちが、それぞれ可愛いお尻を突き出して四つん這いになっている。
それぞれに少し違った個性を持つお尻に、俺の興奮は更に高められていく。
「さて、それじゃ順番に入れるよ。最初は誰にしようかなぁ……」
「はいはーい! 私っ!」
「えぇっ!? アタシだよね、アニキ」
「わ、私も、一番が良いです……」
「にぃに、きて……」
口々にそう呟きながらお尻を振って俺を誘う四人の中で、優希は一人だけ何も言わずにそっぽを向いている。
「どうした? 優希は俺を誘ってくれないのか?」
「えっと、ボクは後からでも良いかなぁ。ボクのことは気にしないで、兄ちゃんの好きな子にしてあげて」
そう言って微笑む健気な優希の言葉に従って、自分の心の赴くままに選ぶことにしよう。
小さく頷いた俺は、ゆっくりと腕を伸ばして目の前の腰を一つ掴んだ。
「ふぇっ!? 兄ちゃん? どうしてボクの腰を持ってるの?」
「どうしてって、そりゃあ優希に入れる為に決まってるだろ」
「だって、ボクは後で良いって……」
「俺の好きなようにしろって言ったのも優希だろ。俺は今、優希に入れたいんだよ」
そう言いながらちんぽの先端を優希のおまんこに触れさせると、湿り気を帯びたそこはくちゅっと音を立てて吸い付いてくる。
「どうやら、優希のココは準備万端みたいだけど?」
「うぅ……。恥ずかしい……」
耳まで真っ赤にしながら照れる優希の頭を撫でながら、俺はゆっくりと腰を突き入れていった。
「んっ、んんっ……。ふぁぁっ……」
侵入していくにつれて優希からは艶やかな声が聞こえてきて、その声を聞きながら俺は更にちんぽを奥へと進めていく。
そうすると、コツッと軽い感触と共にちんぽの先端が優希の最奥にまで届いてしまった。
「ふぅ…、相変わらず、キツいなぁ……」
よくサッカーをしているからか、引き締まった優希のおまんこは他の子よりもきついような気がして、その締め付けを感じているだけで下手をすればイってしまいそうになる。
「それじゃ、動くぞ」
「ちょっ、待ってっ! んあぁっ!」
グチュッと音を立てながら優希のおまんこを掻き回すと、彼女は大きな喘ぎ声と共に前のめりに上半身を倒してしまう。
「あっ…! あぁっ……! こんな、激しすぎるよぉっ……!」
涎を垂らしながら喘ぐ優希に構うことなく腰を振り続けていると、やがて優希のおまんこが不規則に蠢き始める。
「やっ、あぁっ…! こんなのっ、我慢できないよぉっ! イくっ……! イっちゃうぅっ!」
彼女がそう叫んだ瞬間、更に締まりを強めたおまんこが俺のちんぽを抱きしめる。
その刺激になんとか耐えながら、俺はゆっくりと弛緩していくおまんこからちんぽを引き抜いた。
「ふぁぁ……。兄ちゃんぅ……」
呟きながら寝転ぶ優希の頭を優しく撫でていると、俺の脇腹を誰かがつつく。
「ねぇ、アニキ。次はアタシの番だよね」
そう言って妖艶に微笑みながら、唯香はそっと俺の頬に唇を寄せた。
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