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第百十一話
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ロリにおっぱいで首から上をマッサージされながら別のロリにフェラをされ、更に二人のロリに乳首を責められながらロリのおっぱいを揉む。
果たして、ロリコンにとってこれ以上の幸福はあるのだろうか。
しかし、その幸福は長くは続かなかった。
と言うか、あまりの幸せと興奮で俺の方が限界だ。
耐え切れない程の射精感が込み上げてきて、気を抜けば今にも爆発してしまいそうだ。
「おひんひん、ビクッてひてるよ。れそうなの?」
「えっと……、うん」
ちんぽを舐めながら尋ねてくる美海ちゃんに素直に頷くと、彼女は少し嬉しそうに微笑む。
「えへへ、らしていいぉ」
そのまま美海ちゃんの口の奥まで飲み込まれてしまったちんぽは、ついに限界を迎えた。
「くぅ…、出るっ……」
「んんぅっ!? ……ぷはぁっ」
ちんぽから迸った精液を全て口に収めた美海ちゃんは、まるでリスみたいに頬を膨らませたまま俺から離れた。
そんな彼女は、少しだけ眉を顰めながら喉を鳴らした。
「……全部、飲めたよ」
まるで褒めて欲しそうな表情を向けてくる美海ちゃんの頭を撫でていると、他のみんなもわらわらと集まってきた。
「アニキ、美海ちゃんだけじゃなくって私たちも居るんだよ」
「そうですよ、お兄さん。一人だけなんて、不公平です」
そう言いながら頭を差し出してくるみんなの頭を順番に撫で、その柔らかくてサラサラな感触を存分に楽しむ。
そうして暫し賢者タイムのまま幼女たちと触れ合っていると、俺の中の野獣は再びその鎌首をもたげる。
さっき一度精を吐き出したばかりの愚息は天を突かんばかりにいきり立ち、視線は幼女たちの幼くもいやらしい身体つきを舐めるように眺めてしまう。
そんな俺の視線を敏感に察知した彼女たちは、それぞれが思い思いに俺を誘惑するようなポーズで視線を送ってくる。
「ねぇ、アニキ。次は私だよねぇ」
「ううん、私ですよね。ね、お兄さん……」
「にぃに……、こういうの、好き?」
「えっと、こうかな? こんな感じ?」
フリフリとお尻を突き出して振ってみたり、全くない胸を無理やり寄せて谷間を作ってみたり、それぞれが自分に視線を集めようと必死になっている姿は非常に可愛らしい。
そしてそんな誘惑にまんまと誘い込まれた俺は、目の前にいる彼女たちの元へとフラフラと近寄って行ってしまう。
「えいっ! 捕まえたっ!」
そうして今にも手の届きそうな場所まで近寄った時、俺の首には唯香の両腕がしっかりと回されてしまった。
「あっ! 抜け駆けはズルいよ!」
「良いじゃんっ! 早い者勝ちだよ」
俺にしがみ付いたまま答える唯香と、そんな彼女を掴んで引き離そうとする他のみんな。
そうされてしまうと、俺の首は無理やり前に引っ張られる形になってバランスを崩してしまいそうだ。
「ちょっと、ダメだってば。みんなで仲良くしないと、今日はもう終わりにするよ!」
仕方なくそう脅してみると、みんなの動きがピタッと止まる。
どうやら、成功したみたいだ。
「そうそう、それで良いんだよ。ちゃんとみんなを気持ち良くしてあげるから、そこで一列に並んで」
「はーいっ!」
俺の言葉に従って布団の上に並ぶ彼女たちを眺めながら、俺はこれからの行為に胸と股間を膨らませていった。
果たして、ロリコンにとってこれ以上の幸福はあるのだろうか。
しかし、その幸福は長くは続かなかった。
と言うか、あまりの幸せと興奮で俺の方が限界だ。
耐え切れない程の射精感が込み上げてきて、気を抜けば今にも爆発してしまいそうだ。
「おひんひん、ビクッてひてるよ。れそうなの?」
「えっと……、うん」
ちんぽを舐めながら尋ねてくる美海ちゃんに素直に頷くと、彼女は少し嬉しそうに微笑む。
「えへへ、らしていいぉ」
そのまま美海ちゃんの口の奥まで飲み込まれてしまったちんぽは、ついに限界を迎えた。
「くぅ…、出るっ……」
「んんぅっ!? ……ぷはぁっ」
ちんぽから迸った精液を全て口に収めた美海ちゃんは、まるでリスみたいに頬を膨らませたまま俺から離れた。
そんな彼女は、少しだけ眉を顰めながら喉を鳴らした。
「……全部、飲めたよ」
まるで褒めて欲しそうな表情を向けてくる美海ちゃんの頭を撫でていると、他のみんなもわらわらと集まってきた。
「アニキ、美海ちゃんだけじゃなくって私たちも居るんだよ」
「そうですよ、お兄さん。一人だけなんて、不公平です」
そう言いながら頭を差し出してくるみんなの頭を順番に撫で、その柔らかくてサラサラな感触を存分に楽しむ。
そうして暫し賢者タイムのまま幼女たちと触れ合っていると、俺の中の野獣は再びその鎌首をもたげる。
さっき一度精を吐き出したばかりの愚息は天を突かんばかりにいきり立ち、視線は幼女たちの幼くもいやらしい身体つきを舐めるように眺めてしまう。
そんな俺の視線を敏感に察知した彼女たちは、それぞれが思い思いに俺を誘惑するようなポーズで視線を送ってくる。
「ねぇ、アニキ。次は私だよねぇ」
「ううん、私ですよね。ね、お兄さん……」
「にぃに……、こういうの、好き?」
「えっと、こうかな? こんな感じ?」
フリフリとお尻を突き出して振ってみたり、全くない胸を無理やり寄せて谷間を作ってみたり、それぞれが自分に視線を集めようと必死になっている姿は非常に可愛らしい。
そしてそんな誘惑にまんまと誘い込まれた俺は、目の前にいる彼女たちの元へとフラフラと近寄って行ってしまう。
「えいっ! 捕まえたっ!」
そうして今にも手の届きそうな場所まで近寄った時、俺の首には唯香の両腕がしっかりと回されてしまった。
「あっ! 抜け駆けはズルいよ!」
「良いじゃんっ! 早い者勝ちだよ」
俺にしがみ付いたまま答える唯香と、そんな彼女を掴んで引き離そうとする他のみんな。
そうされてしまうと、俺の首は無理やり前に引っ張られる形になってバランスを崩してしまいそうだ。
「ちょっと、ダメだってば。みんなで仲良くしないと、今日はもう終わりにするよ!」
仕方なくそう脅してみると、みんなの動きがピタッと止まる。
どうやら、成功したみたいだ。
「そうそう、それで良いんだよ。ちゃんとみんなを気持ち良くしてあげるから、そこで一列に並んで」
「はーいっ!」
俺の言葉に従って布団の上に並ぶ彼女たちを眺めながら、俺はこれからの行為に胸と股間を膨らませていった。
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