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第八十三話
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「んきゅっ、んっ、んんっ……」
ゆっくりと腰を動かしてちんぽを抜き差しすると、エルナちゃんの口からは少しだけ艶っぽい声が漏れてくる。
それでもやっぱりまだ痛いみたいで、目はギュッとつむったままだ。
「大丈夫? 止めようか?」
「だ、じょぶ。続け、て……。んぅ……」
それでも、俺の動きが止まると急かすように身体を揺する。
「にぃには、止めたいの? 気持ち良くない?」
「まさか。気持ち良いよ」
「だったら、続けて……」
瞳を潤ませて懇願されてしまえば、俺にそれを拒否する理性などない。
無言で頷くと、エルナちゃんの脇腹を両手で抱えながら勢いよく腰を突き出す。
「んあぁっ!」
奥深くまでちんぽを押し込むと、コリッとした感触と共にエルナちゃんの口から大きな喘ぎ声があがる。
「あっ、あぁっ! にぃに、好きっ。大好きっ。んうぅっ!」
「うん。俺もエルナちゃんのこと、大好きだよ」
好き、好き、と言い合いながら腰をぶつけ合うと、その度にエルナちゃんのおまんこはキュッキュッと俺のちんぽを締め付けてくる。
その刺激に込み上げてくる射精感を我慢しながら、俺はツンッと主張し続けているエルナちゃんの乳首を口に含む。
「んにゃあっ!? おっぱい、だめぇっ……」
エルナちゃんの制止も聞かずに、しゃぶるように吸いついたり前歯で甘噛みをしていると、小さくビクッと震えたエルナちゃんに髪を引っ張られた。
「イタタ、ごめんよ……」
顔を上げると、そこには怒ったようなエルナちゃんの顔。
誤魔化すように微笑みかけると、ぷいっと顔を逸らされてしまった。
仕方がないから、俺はその頬にそっとキスをする。
柔らかなほっぺたに何度も口付けをしていると、やがてこっちを向き直ったエルナちゃんと目が合う。
その瞬間を逃さずに桃色の唇にキスを浴びせると、そのままラストスパートとばかりに腰の動きを大きく激しくしていく。
「ンンッ、んっ! ぷぁっ、にぃ、にぃ……。気持ち、いい?」
「あぁ、気持ち良いよ」
「んぁっ、良かったぁ……。わたしも、気持ち良ぃっ…。んあぁっ!」
安心したように微笑んだエルナちゃんは、俺の腰の動きに合わせるように自分の腰を揺らしている。
そうすると俺のちんぽは更に奥まで突き刺さり、その度にコリッとした感触が俺のちんぽを刺激する。
「くぅ、もうイきそうだ……」
「んぅ……。わたしも、なにか、くるぅ……」
激しく腰をぶつけ合う俺たちは、互いにそう呟きながらキスをする。
「あぁっ! イく、イくぅっ! にぃに、大好きっ!!」
最後にそう叫んだエルナちゃんは、俺の身体を抱きしめながら身体を逸らして絶頂する。
「くっ。俺も、出るっ!」
その急な収縮に、俺の我慢も限界を迎える。
最奥までちんぽをねじ込んだ俺は、そのままそこで精液を迸らせた。
びゅくっ、びゅくっとちんぽが震えるたびに、精液がエルナちゃんのお腹の中へと注がれていく。
「うぅ、ん…。お腹、あったかい……」
全ての精液を出し切って脱力していると、エルナちゃんは自分のお腹をさすりながらそう呟いていた。
ゆっくりと腰を動かしてちんぽを抜き差しすると、エルナちゃんの口からは少しだけ艶っぽい声が漏れてくる。
それでもやっぱりまだ痛いみたいで、目はギュッとつむったままだ。
「大丈夫? 止めようか?」
「だ、じょぶ。続け、て……。んぅ……」
それでも、俺の動きが止まると急かすように身体を揺する。
「にぃには、止めたいの? 気持ち良くない?」
「まさか。気持ち良いよ」
「だったら、続けて……」
瞳を潤ませて懇願されてしまえば、俺にそれを拒否する理性などない。
無言で頷くと、エルナちゃんの脇腹を両手で抱えながら勢いよく腰を突き出す。
「んあぁっ!」
奥深くまでちんぽを押し込むと、コリッとした感触と共にエルナちゃんの口から大きな喘ぎ声があがる。
「あっ、あぁっ! にぃに、好きっ。大好きっ。んうぅっ!」
「うん。俺もエルナちゃんのこと、大好きだよ」
好き、好き、と言い合いながら腰をぶつけ合うと、その度にエルナちゃんのおまんこはキュッキュッと俺のちんぽを締め付けてくる。
その刺激に込み上げてくる射精感を我慢しながら、俺はツンッと主張し続けているエルナちゃんの乳首を口に含む。
「んにゃあっ!? おっぱい、だめぇっ……」
エルナちゃんの制止も聞かずに、しゃぶるように吸いついたり前歯で甘噛みをしていると、小さくビクッと震えたエルナちゃんに髪を引っ張られた。
「イタタ、ごめんよ……」
顔を上げると、そこには怒ったようなエルナちゃんの顔。
誤魔化すように微笑みかけると、ぷいっと顔を逸らされてしまった。
仕方がないから、俺はその頬にそっとキスをする。
柔らかなほっぺたに何度も口付けをしていると、やがてこっちを向き直ったエルナちゃんと目が合う。
その瞬間を逃さずに桃色の唇にキスを浴びせると、そのままラストスパートとばかりに腰の動きを大きく激しくしていく。
「ンンッ、んっ! ぷぁっ、にぃ、にぃ……。気持ち、いい?」
「あぁ、気持ち良いよ」
「んぁっ、良かったぁ……。わたしも、気持ち良ぃっ…。んあぁっ!」
安心したように微笑んだエルナちゃんは、俺の腰の動きに合わせるように自分の腰を揺らしている。
そうすると俺のちんぽは更に奥まで突き刺さり、その度にコリッとした感触が俺のちんぽを刺激する。
「くぅ、もうイきそうだ……」
「んぅ……。わたしも、なにか、くるぅ……」
激しく腰をぶつけ合う俺たちは、互いにそう呟きながらキスをする。
「あぁっ! イく、イくぅっ! にぃに、大好きっ!!」
最後にそう叫んだエルナちゃんは、俺の身体を抱きしめながら身体を逸らして絶頂する。
「くっ。俺も、出るっ!」
その急な収縮に、俺の我慢も限界を迎える。
最奥までちんぽをねじ込んだ俺は、そのままそこで精液を迸らせた。
びゅくっ、びゅくっとちんぽが震えるたびに、精液がエルナちゃんのお腹の中へと注がれていく。
「うぅ、ん…。お腹、あったかい……」
全ての精液を出し切って脱力していると、エルナちゃんは自分のお腹をさすりながらそう呟いていた。
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