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第二十七話
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「やっ、駄目だよ」
抵抗する唯香だったけど、その力は弱い。
もともとの力の差もあるけど、それよりも心のどこかで期待しているんだろう。
その証拠に、少し力を入れてやればスッと唯香の手をどかすことができた。
そして俺の目の前に、唯香の幼いスリットが姿を現した。
「意外と綺麗だな」
「意外とって。失礼でしょ……」
態度がビッチっぽかったから使い込んでいるものだと思っていたけど、唯香のおまんこは新品のように綺麗だった。
さすがに中学生ともなると、うっすらと毛が生え始めているおまんこは、今まで見た中では一番大人だった。
ふっくらとした柔らかそうなおまんこに、申し訳程度に生えた陰毛のコントラストが実に美味しそうだ。
今まで俺はパイパンこそが至高だと思い込んでいたけど、その考えは改めないといけないかも知れない。
それほどまでに、唯香のおまんこは俺の好みだった。
「ねぇ、アニキ。いつまでじろじろ見てるの? さすがに、ちょっと恥ずかしいんだけど」
とここで、唯香から水を差すような事を言われてしまった。
確かに唯香からしたら、あまり他人の目に触れないような所をじっくり眺められるのは落ち着かないだろう。
「じゃあ、そろそろ触るぞ。唯香も待ちきれないみたいだし」
「別に、そんなつもりで言った訳じゃ……。ふぁあぁっ!」
触ると言うより、いきなりしゃぶりつくように舐め上げると、唯香の口から気の抜けた声が上がる。
「待って、アニキっ。いきなりっ!」
待てと言われて待つ俺ではない。
既に気心知れた唯香に遠慮は無用とばかりに、ジュルジュルと音を立てておまんこを啜る。
スリットからは愛液がとめどなく溢れて、唯香も感じていることを教えてくれた。
「ふゃあっ…、ひゃうぅ…」
指を噛んで喘ぎ声を我慢している唯香を見ていると、もっと意地悪をしてやりたくなる。
舌でおまんこを丁寧に舐め上げていくと、やがてコリッとした感触が伝わってきた。
「だめっ! アニキ、それだめぇっ!」
さっきまで喘いでいた唯香が慌てている所を見ると、どうやらここが弱点らしい。
俺は一旦口を離すと、既にプクッと膨らんでいるクリトリスに狙いを定めて、思いっきり吸い上げた。
「っふあぁぁぁっ!!」
その瞬間、唯香は今までより高い声で喘ぐ。
吸い上げたまま根元の部分を甘噛みしてやると、スリットからはピュッピュと愛液が迸る。
「ひゅうぅっ! ~~~~~ッ!!」
やがて唯香の腰が規則的に跳ねると、全身の力が抜けてぐったりとしてしまった。
どうやら、イってしまったらしい。
「唯香、一人でイくなんて悪い子だな」
「らって、アニキが激しすぎるからぁ……」
自分がやったことを棚に上げて唯香を責めると、蕩けた声で反論が返ってきた。
「口答えまでするのか。……そんな悪い子にはおしおきだな」
すっかり元気を取り戻したちんぽを見せつけると、唯香の顔は一層蕩けた表情を浮かべていた。
抵抗する唯香だったけど、その力は弱い。
もともとの力の差もあるけど、それよりも心のどこかで期待しているんだろう。
その証拠に、少し力を入れてやればスッと唯香の手をどかすことができた。
そして俺の目の前に、唯香の幼いスリットが姿を現した。
「意外と綺麗だな」
「意外とって。失礼でしょ……」
態度がビッチっぽかったから使い込んでいるものだと思っていたけど、唯香のおまんこは新品のように綺麗だった。
さすがに中学生ともなると、うっすらと毛が生え始めているおまんこは、今まで見た中では一番大人だった。
ふっくらとした柔らかそうなおまんこに、申し訳程度に生えた陰毛のコントラストが実に美味しそうだ。
今まで俺はパイパンこそが至高だと思い込んでいたけど、その考えは改めないといけないかも知れない。
それほどまでに、唯香のおまんこは俺の好みだった。
「ねぇ、アニキ。いつまでじろじろ見てるの? さすがに、ちょっと恥ずかしいんだけど」
とここで、唯香から水を差すような事を言われてしまった。
確かに唯香からしたら、あまり他人の目に触れないような所をじっくり眺められるのは落ち着かないだろう。
「じゃあ、そろそろ触るぞ。唯香も待ちきれないみたいだし」
「別に、そんなつもりで言った訳じゃ……。ふぁあぁっ!」
触ると言うより、いきなりしゃぶりつくように舐め上げると、唯香の口から気の抜けた声が上がる。
「待って、アニキっ。いきなりっ!」
待てと言われて待つ俺ではない。
既に気心知れた唯香に遠慮は無用とばかりに、ジュルジュルと音を立てておまんこを啜る。
スリットからは愛液がとめどなく溢れて、唯香も感じていることを教えてくれた。
「ふゃあっ…、ひゃうぅ…」
指を噛んで喘ぎ声を我慢している唯香を見ていると、もっと意地悪をしてやりたくなる。
舌でおまんこを丁寧に舐め上げていくと、やがてコリッとした感触が伝わってきた。
「だめっ! アニキ、それだめぇっ!」
さっきまで喘いでいた唯香が慌てている所を見ると、どうやらここが弱点らしい。
俺は一旦口を離すと、既にプクッと膨らんでいるクリトリスに狙いを定めて、思いっきり吸い上げた。
「っふあぁぁぁっ!!」
その瞬間、唯香は今までより高い声で喘ぐ。
吸い上げたまま根元の部分を甘噛みしてやると、スリットからはピュッピュと愛液が迸る。
「ひゅうぅっ! ~~~~~ッ!!」
やがて唯香の腰が規則的に跳ねると、全身の力が抜けてぐったりとしてしまった。
どうやら、イってしまったらしい。
「唯香、一人でイくなんて悪い子だな」
「らって、アニキが激しすぎるからぁ……」
自分がやったことを棚に上げて唯香を責めると、蕩けた声で反論が返ってきた。
「口答えまでするのか。……そんな悪い子にはおしおきだな」
すっかり元気を取り戻したちんぽを見せつけると、唯香の顔は一層蕩けた表情を浮かべていた。
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