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第十八話
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慣れた手つきでベルトを外してズボンを脱ぐと、トランクスを履いたままの腰を杏里ちゃんの前に差し出す。
「ほら、後は自分で脱がせるんだ」
軽く命令口調になると、杏里ちゃんは少しだけ嬉しそうに頷いて、俺の前にしゃがみ込んでトランクスに手を掛ける。
ほとんど全裸の少女がトランクスを脱がせようとしている姿はそれだけで興奮材料になって、俺のちんぽは更に大きさを増す。
慣れていないからか、膨らんだちんぽに引っかかるトランクスをおろすのに四苦八苦していたけど、やがて脱がせることに成功した。
「きゃっ!?」
布の締め付けから解放されたちんぽは、杏里ちゃんの目の前に勢い良く飛び出す。
杏里ちゃんが声を上げると、その吐息がかかったちんぽはピクッと反応する。
「すごい、本物だ……」
まるで別の生き物を見るみたいに、おっかなびっくり眺める杏里ちゃん。
「触っても大丈夫だよ」
「良いんですか? じゃあ……」
「うっ!?」
そっと手を伸ばすと、大胆にもいきなりぎゅっと握ってくる。
力は強くないものの、突然の刺激に驚いて声を上げると、杏里ちゃんは申し訳なさそうに俺を見上げてきた。
「あの、ごめんなさい。大丈夫ですか?」
「うん、大丈夫。ちょっと驚いただけだから」
慌てて謝る杏里ちゃんの頭を優しく撫でて落ち着かせる。
そうしないと、さっきから力の入っている手で更に強く握られそうで怖いのだ。
「そこは大事な所だから、あまり力を入れずに優しく触って」
「はい……。こう、ですか?」
俺の指示に従って、杏里ちゃんは両手をちんぽにそっと添える。
もともと体温が高い事に加えて、興奮で火照っている杏里ちゃんの手はとても暖かい。
汗で濡れた手のひらで包まれていると、まるで上質なオナホールに突っ込んでいるみたいだ。
「そのまま、ゆっくり動かして」
「わ、分かりましたっ」
杏里ちゃんの手がゆっくりと動き出すと、もどかしい刺激が俺のちんぽに伝わってくる。
恐らく初めての手コキはどこかぎこちなかったけど、それが余計に初心な少女にさせているみたいで俺の気分に拍車をかける。
それは杏里ちゃんも一緒だったみたいで、時間が経つにつれて手を動かすスピードは速くなっていき、息遣いも荒くなっていく。
モジモジと太ももを動かしているから、興奮しているのは間違いないだろう。
「お兄さん、あの、気持ち良いですか?」
ちゃんとできているのか不安みたいで、杏里ちゃんは上目遣いで俺を見上げてくる。
答える代わりに杏里ちゃんの頭を優しく撫でると、少し安心したみたいだ。
褒められて嬉しかったのか、手の動きが激しくなって刺激も強くなる。
この刺激だったら、きっと射精までいけるだろう。
だけど、これで終わりじゃつまらない。
せっかく良い物があるんだから、使わなきゃ損だ。
だから俺は、一度杏里ちゃんの手を止めさせると次の指示を出した。
「ほら、後は自分で脱がせるんだ」
軽く命令口調になると、杏里ちゃんは少しだけ嬉しそうに頷いて、俺の前にしゃがみ込んでトランクスに手を掛ける。
ほとんど全裸の少女がトランクスを脱がせようとしている姿はそれだけで興奮材料になって、俺のちんぽは更に大きさを増す。
慣れていないからか、膨らんだちんぽに引っかかるトランクスをおろすのに四苦八苦していたけど、やがて脱がせることに成功した。
「きゃっ!?」
布の締め付けから解放されたちんぽは、杏里ちゃんの目の前に勢い良く飛び出す。
杏里ちゃんが声を上げると、その吐息がかかったちんぽはピクッと反応する。
「すごい、本物だ……」
まるで別の生き物を見るみたいに、おっかなびっくり眺める杏里ちゃん。
「触っても大丈夫だよ」
「良いんですか? じゃあ……」
「うっ!?」
そっと手を伸ばすと、大胆にもいきなりぎゅっと握ってくる。
力は強くないものの、突然の刺激に驚いて声を上げると、杏里ちゃんは申し訳なさそうに俺を見上げてきた。
「あの、ごめんなさい。大丈夫ですか?」
「うん、大丈夫。ちょっと驚いただけだから」
慌てて謝る杏里ちゃんの頭を優しく撫でて落ち着かせる。
そうしないと、さっきから力の入っている手で更に強く握られそうで怖いのだ。
「そこは大事な所だから、あまり力を入れずに優しく触って」
「はい……。こう、ですか?」
俺の指示に従って、杏里ちゃんは両手をちんぽにそっと添える。
もともと体温が高い事に加えて、興奮で火照っている杏里ちゃんの手はとても暖かい。
汗で濡れた手のひらで包まれていると、まるで上質なオナホールに突っ込んでいるみたいだ。
「そのまま、ゆっくり動かして」
「わ、分かりましたっ」
杏里ちゃんの手がゆっくりと動き出すと、もどかしい刺激が俺のちんぽに伝わってくる。
恐らく初めての手コキはどこかぎこちなかったけど、それが余計に初心な少女にさせているみたいで俺の気分に拍車をかける。
それは杏里ちゃんも一緒だったみたいで、時間が経つにつれて手を動かすスピードは速くなっていき、息遣いも荒くなっていく。
モジモジと太ももを動かしているから、興奮しているのは間違いないだろう。
「お兄さん、あの、気持ち良いですか?」
ちゃんとできているのか不安みたいで、杏里ちゃんは上目遣いで俺を見上げてくる。
答える代わりに杏里ちゃんの頭を優しく撫でると、少し安心したみたいだ。
褒められて嬉しかったのか、手の動きが激しくなって刺激も強くなる。
この刺激だったら、きっと射精までいけるだろう。
だけど、これで終わりじゃつまらない。
せっかく良い物があるんだから、使わなきゃ損だ。
だから俺は、一度杏里ちゃんの手を止めさせると次の指示を出した。
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