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第八話
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さっき出したばかりなのにもうギンギンに勃起しているちんぽを、美海ちゃんの幼いスリットに当てる。
「ふぁぁ、お兄ちゃんの、当たってるよぉ」
そのまま美海ちゃんの愛液を塗すように何度かこすり付けると、美海ちゃんがくすぐったそうな甘い声を上げた。
二回の絶頂ですでに出来上がっている美海ちゃんのおまんこは、準備完了と言わんばかりに濡れきっている。
これだけ濡れていれば、入れる事もできるかもしれない。
小学生でも、こんなに濡れるんだな。
一人で感慨に耽っていたら、美海ちゃんは焦れるように腰を擦り付けてくる。
「お兄ちゃん……、はやく、来てぇ」
「っ! 美海ちゃん!」
潤んだ瞳で可愛くおねだりされて、我慢なんてできるはずがない。
グッと腰に力を入れると、美海ちゃんのおまんこの肉を割り開いて剛直がゆっくりと突き進んでいく。
「んっ、んんっ!」
美海ちゃんの声は少し硬いけど、経験のない俺にはそれが不安から来ているのか痛みから来ているのかが判断できない。
だから、できるだけ急いで優しく入れる事だけに集中する。
キツキツのおまんこは、先っぽを入れただけで十分すぎるほどの快感を与えてくれるが、まだ足りない。
美海ちゃんの思いにこたえる為にも、美海ちゃんの初めてを貰わなければ。
何より、俺だって最後までやりたい。
そんな思いで突き進んでいくと、やがてちんぽが何かに引っかかった。
「美海ちゃん、分かる? これから美海ちゃんの初めてを貰うよ」
「ホント? 嬉しい……」
本当に嬉しそうに、美海ちゃんは笑った。
その笑顔に微笑み返して、俺は美海ちゃんにもう一度キスをする。
そしてそのまま、腰に一層力を込めて美海ちゃんの小さなおまんこを突き上げた。
「~~~~~~っ!!」
処女膜を突き破られる痛みに、美海ちゃんは俺の舌に噛みつく。
美海ちゃんの痛みに比べればと、その痛みを甘んじて受けながらちんぽを一番奥まで押し込んだ。
「はぁ……、全部這入ったよ」
「はぁ…、はぁ…、痛いよぉ……」
「良く頑張ったね。偉いよ、美海ちゃん」
少しでも痛みが治まればと、頭を優しく撫でる。
本当は今にでも腰を動かしたいけど、それは駄目だ。
何度も何度も撫でていると、やがて苦痛に染まっていた美海ちゃんの表情から強張りが緩んできた。
「お兄ちゃん……。なんだか、お股がおかしいよぉ」
「ん? どんな風に?」
「何だか、ジンジン痛いんだけど、ムズムズするの。お兄ちゃんのおちんちんが這入ってると思うと、なんだか幸せな気分……」
美海ちゃんの言葉に嬉しくなってしまって、ついちんぽが大きさを増してしまう。
「ひゃぁっ、お股の中で、おちんちんおっきくなったぁ」
痛みが少なくなって余裕が出てきたのか、美海ちゃんの声にも甘い物が混ざり始める。
もうそろそろ、大丈夫かも知れない。
「美海ちゃん……」
「なぁに? お兄ちゃん」
可愛く首を傾げる美海ちゃんに俺は宣言した。
「そろそろ、動くよ」
「ふぁぁ、お兄ちゃんの、当たってるよぉ」
そのまま美海ちゃんの愛液を塗すように何度かこすり付けると、美海ちゃんがくすぐったそうな甘い声を上げた。
二回の絶頂ですでに出来上がっている美海ちゃんのおまんこは、準備完了と言わんばかりに濡れきっている。
これだけ濡れていれば、入れる事もできるかもしれない。
小学生でも、こんなに濡れるんだな。
一人で感慨に耽っていたら、美海ちゃんは焦れるように腰を擦り付けてくる。
「お兄ちゃん……、はやく、来てぇ」
「っ! 美海ちゃん!」
潤んだ瞳で可愛くおねだりされて、我慢なんてできるはずがない。
グッと腰に力を入れると、美海ちゃんのおまんこの肉を割り開いて剛直がゆっくりと突き進んでいく。
「んっ、んんっ!」
美海ちゃんの声は少し硬いけど、経験のない俺にはそれが不安から来ているのか痛みから来ているのかが判断できない。
だから、できるだけ急いで優しく入れる事だけに集中する。
キツキツのおまんこは、先っぽを入れただけで十分すぎるほどの快感を与えてくれるが、まだ足りない。
美海ちゃんの思いにこたえる為にも、美海ちゃんの初めてを貰わなければ。
何より、俺だって最後までやりたい。
そんな思いで突き進んでいくと、やがてちんぽが何かに引っかかった。
「美海ちゃん、分かる? これから美海ちゃんの初めてを貰うよ」
「ホント? 嬉しい……」
本当に嬉しそうに、美海ちゃんは笑った。
その笑顔に微笑み返して、俺は美海ちゃんにもう一度キスをする。
そしてそのまま、腰に一層力を込めて美海ちゃんの小さなおまんこを突き上げた。
「~~~~~~っ!!」
処女膜を突き破られる痛みに、美海ちゃんは俺の舌に噛みつく。
美海ちゃんの痛みに比べればと、その痛みを甘んじて受けながらちんぽを一番奥まで押し込んだ。
「はぁ……、全部這入ったよ」
「はぁ…、はぁ…、痛いよぉ……」
「良く頑張ったね。偉いよ、美海ちゃん」
少しでも痛みが治まればと、頭を優しく撫でる。
本当は今にでも腰を動かしたいけど、それは駄目だ。
何度も何度も撫でていると、やがて苦痛に染まっていた美海ちゃんの表情から強張りが緩んできた。
「お兄ちゃん……。なんだか、お股がおかしいよぉ」
「ん? どんな風に?」
「何だか、ジンジン痛いんだけど、ムズムズするの。お兄ちゃんのおちんちんが這入ってると思うと、なんだか幸せな気分……」
美海ちゃんの言葉に嬉しくなってしまって、ついちんぽが大きさを増してしまう。
「ひゃぁっ、お股の中で、おちんちんおっきくなったぁ」
痛みが少なくなって余裕が出てきたのか、美海ちゃんの声にも甘い物が混ざり始める。
もうそろそろ、大丈夫かも知れない。
「美海ちゃん……」
「なぁに? お兄ちゃん」
可愛く首を傾げる美海ちゃんに俺は宣言した。
「そろそろ、動くよ」
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