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第六話
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さっきから出しっぱなしで忘れていた俺のちんぽは、もうこれ以上ないと言うほどに勃起してしまっている。
今まで生きてきた中で、今が一番大きくなっている気がする。
このままでは、きっと入れた瞬間に爆発してしまうだろう。
いや、入れるつもりはないんだけど。
「お兄ちゃん、すごいおっきくなってるよ」
いつの間にか回復していた美海ちゃんは、不思議そうな表情でツンツンとちんぽの先をつついている。
どうやら、ちんぽへの恐怖心はだいぶ薄れたようだ。
「これって、痛くないの?」
「痛くないけど、ちょっと苦しいかな」
正直に答えると、美海ちゃんはなにか言いたそうに俺を見上げる。
「あの、じゃあ、……今度は私がお兄ちゃんを気持ち良くしてあげたい」
顔を赤らめてそんなことを言うもんだから、俺のちんぽが反応してピクッと跳ねる。
「わっ!?」
びっくりしたように顔をのけぞらせる美海ちゃんがもう一度俺を見上げた。
「ごめんね、びっくりさせちゃった?」
「ううん。……ねぇ、どうやったらお兄ちゃんは気持ち良いの?」
美海ちゃんはやる気満々で、もう一度ちんぽをつつく。
「じゃあこっちに来て」
「うんっ」
無邪気に頷く美海ちゃんを、俺の股の間に跪かせる。
「それで、どうすれば良いの?」
「えっと、それじゃあ舐めてくれる?」
「え? これを舐めるの?」
目を丸くしてちんぽを指差す美海ちゃん。
「うん、駄目かな?」
「……ううん、頑張るっ」
グッと気合を入れて、ゆっくりと顔を近づけていって、
パクッ。
「うおっ……」
いきなり亀頭にしゃぶりつかれて、思わず声が漏れる。
「どう、ひもひいぃ?」
モゴモゴと喋られると、情けないことにそれだけで射精しそうになってしまう。
グッと腰に力を込めてなんとか我慢すると、俺はそっと美海ちゃんの頭を撫でる。
「気持ち良いよ。じゃあ、もう少し口に入れてみようか」
言うが早いか、美海ちゃんの口の中に俺のちんぽが消えていく。
そんな美海ちゃんの頭にやんわりと手を置いて、上下に動くように促してみる。
意図を察してくれたのか、美海ちゃんがじゅぷじゅぷと音を鳴らして動く。
「うあぁっ、気持ち良いよ、美海ちゃん」
頭を撫でると微笑んで、更に動きを速めていく。
さっきから我慢の限界だったちんぽは爆発寸前だが、もっと美海ちゃんの口の中を感じていたくて必死に我慢する。
「んぷぅっ。……らして、おにいひゃん」
上目遣いでそんな風に言われたら、我慢なんてできっこない。
「美海ちゃん! ちょっと我慢してね!」
「んんぅっ!?」
頭を掴んで激しく動かすと、凄まじい射精感が込み上げてくる。
「イくよ! 美海ちゃん、全部受け止めて!」
「んぶぅっ!?」
美海ちゃんの喉の奥に、思いっきり精液を叩きつける。
美海ちゃんの小さな口はすぐにいっぱいになって、口の端からは入りきらなかった精液が漏れてくる。
「ふぅ……。あぁ、ごめんね、美海ちゃん!」
慌ててちんぽを抜いてティッシュを探していると、美海ちゃんの喉がゴクンと鳴る。
「んぁ……。全部飲んだよ、お兄ちゃん」
その時俺は、感動で思わず涙が出そうだった。
今まで生きてきた中で、今が一番大きくなっている気がする。
このままでは、きっと入れた瞬間に爆発してしまうだろう。
いや、入れるつもりはないんだけど。
「お兄ちゃん、すごいおっきくなってるよ」
いつの間にか回復していた美海ちゃんは、不思議そうな表情でツンツンとちんぽの先をつついている。
どうやら、ちんぽへの恐怖心はだいぶ薄れたようだ。
「これって、痛くないの?」
「痛くないけど、ちょっと苦しいかな」
正直に答えると、美海ちゃんはなにか言いたそうに俺を見上げる。
「あの、じゃあ、……今度は私がお兄ちゃんを気持ち良くしてあげたい」
顔を赤らめてそんなことを言うもんだから、俺のちんぽが反応してピクッと跳ねる。
「わっ!?」
びっくりしたように顔をのけぞらせる美海ちゃんがもう一度俺を見上げた。
「ごめんね、びっくりさせちゃった?」
「ううん。……ねぇ、どうやったらお兄ちゃんは気持ち良いの?」
美海ちゃんはやる気満々で、もう一度ちんぽをつつく。
「じゃあこっちに来て」
「うんっ」
無邪気に頷く美海ちゃんを、俺の股の間に跪かせる。
「それで、どうすれば良いの?」
「えっと、それじゃあ舐めてくれる?」
「え? これを舐めるの?」
目を丸くしてちんぽを指差す美海ちゃん。
「うん、駄目かな?」
「……ううん、頑張るっ」
グッと気合を入れて、ゆっくりと顔を近づけていって、
パクッ。
「うおっ……」
いきなり亀頭にしゃぶりつかれて、思わず声が漏れる。
「どう、ひもひいぃ?」
モゴモゴと喋られると、情けないことにそれだけで射精しそうになってしまう。
グッと腰に力を込めてなんとか我慢すると、俺はそっと美海ちゃんの頭を撫でる。
「気持ち良いよ。じゃあ、もう少し口に入れてみようか」
言うが早いか、美海ちゃんの口の中に俺のちんぽが消えていく。
そんな美海ちゃんの頭にやんわりと手を置いて、上下に動くように促してみる。
意図を察してくれたのか、美海ちゃんがじゅぷじゅぷと音を鳴らして動く。
「うあぁっ、気持ち良いよ、美海ちゃん」
頭を撫でると微笑んで、更に動きを速めていく。
さっきから我慢の限界だったちんぽは爆発寸前だが、もっと美海ちゃんの口の中を感じていたくて必死に我慢する。
「んぷぅっ。……らして、おにいひゃん」
上目遣いでそんな風に言われたら、我慢なんてできっこない。
「美海ちゃん! ちょっと我慢してね!」
「んんぅっ!?」
頭を掴んで激しく動かすと、凄まじい射精感が込み上げてくる。
「イくよ! 美海ちゃん、全部受け止めて!」
「んぶぅっ!?」
美海ちゃんの喉の奥に、思いっきり精液を叩きつける。
美海ちゃんの小さな口はすぐにいっぱいになって、口の端からは入りきらなかった精液が漏れてくる。
「ふぅ……。あぁ、ごめんね、美海ちゃん!」
慌ててちんぽを抜いてティッシュを探していると、美海ちゃんの喉がゴクンと鳴る。
「んぁ……。全部飲んだよ、お兄ちゃん」
その時俺は、感動で思わず涙が出そうだった。
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