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第49話
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「それじゃあ改めて、ズボンを脱がしちゃうね」
言うが早いか、薫ちゃんは再び俺のズボンへと手を伸ばす。
今度は誰にも邪魔されることなく両手でズボンを掴むと、そのまま勢いよくズボンを脱がしていく。
スウェットのズボンはほとんど抵抗なくずり下ろされ、同時にパンツまで一気に脱がされる。
そうすれば勃起したちんぽは三人の視線に晒され、そのうちの誰かの喉がゴクッと鳴る。
「うわっ、うわぁっ……。おちんちん、すっごく大きくなってる……。こんなの、我慢できるわけないよっ!」
目の前のちんぽを見てうっとりとした声を上げた薫ちゃんは、そのままいきなりちんぽをぐっぽりと咥えこむ。
「んうっ……、んっ、ちゅぐっ、ちゅっ、ちゅぷっ……」
「あっ、ちょっと! 抜け駆けはずるいわよ!」
「んちゅっ、ちゅうぅっ……。えへへ、ごめんごめん。おちんちんを目の前にしたら我慢できなくなっちゃって。ちゅっ、じゅるるっ……」
「もう、薫ちゃんってば。……でも、悠太くん気持ちよさそう」
薫ちゃんからの熱烈なフェラチオを受けて、俺の腰からはまるで溶けてしまいそうなほどの快感が駆け上ってくる。
熱くぬめった薫ちゃんの口が俺のちんぽを優しく包み込み、舌が亀頭をなぞるように舐める。
その度にちんぽは快感に震え、それを敏感に感じ取った薫ちゃんの責めは更に丁寧になっていく。
「薫ちゃん……。それ、気持ちよすぎるって……」
「んっ、んんっ……。ほんと? じゃあ、もっとやってあげるね」
嬉しそうに微笑んで、ちんぽへの奉仕を続ける薫ちゃん。
そんな彼女を労うように頭を撫でていると、不意に美希が俺の腰へと顔を寄せてくる。
「薫さんばっかりずるい。私だって、お兄ちゃんを気持ちよくできるんだから」
対抗意識を燃やすようにそう呟いた美希は、俺の股下にまで潜り込むとそのまま空いている金玉を口に含んだ。
「はむっ…、んちゅうぅぅぅっ……。お兄ひゃん、ろう? 気持ひいい?」
金玉を咥えたままもごもごと喋られると、今まで感じたことのない未知の快感が俺の身体を襲う。
「うおっ!? それ、やばい……」
思わず声を漏らす俺の様子を見て満足げに目を細めた美希は、両方の玉を同時に咥えこむ。
そのまままるで飴玉を舐めるように口の中でコロコロと転がされると、ゾクゾクとした快感が込み上がってくる。
「むぅ、負けないんだから! ぢゅっ、ぢゅるうぅぅっ……。んっ…、ちゅうぅっ…、んぐっ、んんうぅぅっ……」
美希の玉舐めに呼応するように薫ちゃんのフェラチオも激しさを増し、油断すればすぐにでも射精してしまいそうだ。
そんな幸せを少しでも長く感じているために必死に耐えていると、不意に背中に柔らかい物が当たる。
「えっと、おちんちんはもう定員オーバーみたいだから。私はこっちを気持ち良くしてあげるね」
いつの間にか俺の背後に回っていた菜々ちゃんが俺を抱きしめると、その柔らかい胸が背中を刺激する。
そのまま俺の耳元で囁くようにそう告げた彼女は、舌をそっと首筋に這わせる。
「れろぉっ……。あむっ、ちゅっ……」
暖かく柔らかい舌が俺の首筋を舐め上げ、その唇が耳たぶを挟む。
それだけで俺の身体はビクッと震え、ちんぽは更に大きさを増していく。
「ふふっ、お耳も感じるんだぁ……。悠太くん、可愛い……」
いつもと違って小悪魔みたいに笑う菜々ちゃんは、そのまま何度も俺の耳にキスを落とす。
ちゅっちゅっと唇が触れるたびに得も言われぬ快感が脳を溶かし、無意識のうちに表情が緩んでいく。
そうやってもう何度目かも分からないキスをした後、今まで聞いたこともないくらい甘い声で菜々ちゃんが小さく囁く。
「悠太くんのお耳の処女、私が貰っちゃうね……」
その言葉とともに伸ばされた菜々ちゃんの舌が、俺の耳の穴へゆっくりと侵入してくる。
ぬめっとした熱い舌が耳の中で蠢くたび、まるで脳みそを直接舐められているかのようなあり得ない快感に襲われる。
「れろっ…、れろぉっ……。ちゅっ、ちゅううぅぅぅっ……」
味わうように耳を舐められ、吸われ、吐息を吹きかけられ、もうこのまま食べられてしまいたいくらい気持ちいい。
それに負けじとフェラチオや玉舐めも強く激しくなって、上下から与えられる快感で頭が馬鹿になってしまいそうだ。
「うあぁっ……。もう、耐えられない……」
「もう頑張らなくても、良いんだよ。お耳を犯されて、おちんちんとたまたまを食べられて、気持ちよくなって良いんだよ。ほら、お射精しちゃお……」
耳元から聞こえる小悪魔のささやきが俺の理性を甘く溶かし、ちんぽから射精感がこみ上げてくる。
「射精る…♡ 射精る……♡ ほら、イけっ♡ イっちゃえ……♡」
囁きとともに耳舐めが激しくなり、そして俺の我慢はついに限界を迎える。
「はぁい。びゅーっ♡ びゆるるるぅーっ♡ びゅっびゅっ♡ びゅうぅぅーっ♡」
射精に合わせるように耳元で囁かれ、ちんぽから迸った精液が薫ちゃんの口内へと流れ込んでいく。
「んぶっ!? んっ…、んんぅっ……。んくっ……」
勢いよく放たれた精液を一滴も零すまいと、薫ちゃんは懸命に頬を膨らませる。
その姿はまるでリスみたいに可愛らしく、それが更に俺の射精を誘う。
やがて射精が終わったちんぽから彼女が離れると、その口元から精液が一筋漏れる。
「あぁ、もったいない!」
それを目ざとく見つけた美希が声を上げ、零れた精液へと舌を這わす。
そのまま精液に誘われるように舌が唇まで辿り着くと、示し合わせたように薫ちゃんがそっと美希にキスをする。
唇を重ね舌を絡ませ、精液を分け合うように交わされる美少女二人の濃厚なディープキス。
なんとも眼福なその光景を眺めていると、ふと後ろから気配を感じる。
「ねっ、悠太くん。私たちもちゅーしよっ」
そんな誘惑に抗えるはずもなく、そっと唇を差し出す菜々ちゃんと舌を絡める。
そうやって俺たちは、二人が帰る時間になるまで何度もお互いを求め合うのだった。
言うが早いか、薫ちゃんは再び俺のズボンへと手を伸ばす。
今度は誰にも邪魔されることなく両手でズボンを掴むと、そのまま勢いよくズボンを脱がしていく。
スウェットのズボンはほとんど抵抗なくずり下ろされ、同時にパンツまで一気に脱がされる。
そうすれば勃起したちんぽは三人の視線に晒され、そのうちの誰かの喉がゴクッと鳴る。
「うわっ、うわぁっ……。おちんちん、すっごく大きくなってる……。こんなの、我慢できるわけないよっ!」
目の前のちんぽを見てうっとりとした声を上げた薫ちゃんは、そのままいきなりちんぽをぐっぽりと咥えこむ。
「んうっ……、んっ、ちゅぐっ、ちゅっ、ちゅぷっ……」
「あっ、ちょっと! 抜け駆けはずるいわよ!」
「んちゅっ、ちゅうぅっ……。えへへ、ごめんごめん。おちんちんを目の前にしたら我慢できなくなっちゃって。ちゅっ、じゅるるっ……」
「もう、薫ちゃんってば。……でも、悠太くん気持ちよさそう」
薫ちゃんからの熱烈なフェラチオを受けて、俺の腰からはまるで溶けてしまいそうなほどの快感が駆け上ってくる。
熱くぬめった薫ちゃんの口が俺のちんぽを優しく包み込み、舌が亀頭をなぞるように舐める。
その度にちんぽは快感に震え、それを敏感に感じ取った薫ちゃんの責めは更に丁寧になっていく。
「薫ちゃん……。それ、気持ちよすぎるって……」
「んっ、んんっ……。ほんと? じゃあ、もっとやってあげるね」
嬉しそうに微笑んで、ちんぽへの奉仕を続ける薫ちゃん。
そんな彼女を労うように頭を撫でていると、不意に美希が俺の腰へと顔を寄せてくる。
「薫さんばっかりずるい。私だって、お兄ちゃんを気持ちよくできるんだから」
対抗意識を燃やすようにそう呟いた美希は、俺の股下にまで潜り込むとそのまま空いている金玉を口に含んだ。
「はむっ…、んちゅうぅぅぅっ……。お兄ひゃん、ろう? 気持ひいい?」
金玉を咥えたままもごもごと喋られると、今まで感じたことのない未知の快感が俺の身体を襲う。
「うおっ!? それ、やばい……」
思わず声を漏らす俺の様子を見て満足げに目を細めた美希は、両方の玉を同時に咥えこむ。
そのまままるで飴玉を舐めるように口の中でコロコロと転がされると、ゾクゾクとした快感が込み上がってくる。
「むぅ、負けないんだから! ぢゅっ、ぢゅるうぅぅっ……。んっ…、ちゅうぅっ…、んぐっ、んんうぅぅっ……」
美希の玉舐めに呼応するように薫ちゃんのフェラチオも激しさを増し、油断すればすぐにでも射精してしまいそうだ。
そんな幸せを少しでも長く感じているために必死に耐えていると、不意に背中に柔らかい物が当たる。
「えっと、おちんちんはもう定員オーバーみたいだから。私はこっちを気持ち良くしてあげるね」
いつの間にか俺の背後に回っていた菜々ちゃんが俺を抱きしめると、その柔らかい胸が背中を刺激する。
そのまま俺の耳元で囁くようにそう告げた彼女は、舌をそっと首筋に這わせる。
「れろぉっ……。あむっ、ちゅっ……」
暖かく柔らかい舌が俺の首筋を舐め上げ、その唇が耳たぶを挟む。
それだけで俺の身体はビクッと震え、ちんぽは更に大きさを増していく。
「ふふっ、お耳も感じるんだぁ……。悠太くん、可愛い……」
いつもと違って小悪魔みたいに笑う菜々ちゃんは、そのまま何度も俺の耳にキスを落とす。
ちゅっちゅっと唇が触れるたびに得も言われぬ快感が脳を溶かし、無意識のうちに表情が緩んでいく。
そうやってもう何度目かも分からないキスをした後、今まで聞いたこともないくらい甘い声で菜々ちゃんが小さく囁く。
「悠太くんのお耳の処女、私が貰っちゃうね……」
その言葉とともに伸ばされた菜々ちゃんの舌が、俺の耳の穴へゆっくりと侵入してくる。
ぬめっとした熱い舌が耳の中で蠢くたび、まるで脳みそを直接舐められているかのようなあり得ない快感に襲われる。
「れろっ…、れろぉっ……。ちゅっ、ちゅううぅぅぅっ……」
味わうように耳を舐められ、吸われ、吐息を吹きかけられ、もうこのまま食べられてしまいたいくらい気持ちいい。
それに負けじとフェラチオや玉舐めも強く激しくなって、上下から与えられる快感で頭が馬鹿になってしまいそうだ。
「うあぁっ……。もう、耐えられない……」
「もう頑張らなくても、良いんだよ。お耳を犯されて、おちんちんとたまたまを食べられて、気持ちよくなって良いんだよ。ほら、お射精しちゃお……」
耳元から聞こえる小悪魔のささやきが俺の理性を甘く溶かし、ちんぽから射精感がこみ上げてくる。
「射精る…♡ 射精る……♡ ほら、イけっ♡ イっちゃえ……♡」
囁きとともに耳舐めが激しくなり、そして俺の我慢はついに限界を迎える。
「はぁい。びゅーっ♡ びゆるるるぅーっ♡ びゅっびゅっ♡ びゅうぅぅーっ♡」
射精に合わせるように耳元で囁かれ、ちんぽから迸った精液が薫ちゃんの口内へと流れ込んでいく。
「んぶっ!? んっ…、んんぅっ……。んくっ……」
勢いよく放たれた精液を一滴も零すまいと、薫ちゃんは懸命に頬を膨らませる。
その姿はまるでリスみたいに可愛らしく、それが更に俺の射精を誘う。
やがて射精が終わったちんぽから彼女が離れると、その口元から精液が一筋漏れる。
「あぁ、もったいない!」
それを目ざとく見つけた美希が声を上げ、零れた精液へと舌を這わす。
そのまま精液に誘われるように舌が唇まで辿り着くと、示し合わせたように薫ちゃんがそっと美希にキスをする。
唇を重ね舌を絡ませ、精液を分け合うように交わされる美少女二人の濃厚なディープキス。
なんとも眼福なその光景を眺めていると、ふと後ろから気配を感じる。
「ねっ、悠太くん。私たちもちゅーしよっ」
そんな誘惑に抗えるはずもなく、そっと唇を差し出す菜々ちゃんと舌を絡める。
そうやって俺たちは、二人が帰る時間になるまで何度もお互いを求め合うのだった。
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