お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
サブキャラな私は、神竜王陛下を幸せにしたい。
神城葵
恋愛
気づいたら、やり込んだ乙女ゲームのサブキャラに転生していました。
体調不良を治そうとしてくれた神様の手違いだそうです。迷惑です。
でも、スチル一枚サブキャラのまま終わりたくないので、最萌えだった神竜王を攻略させていただきます。
※ヒロインは親友に溺愛されます。GLではないですが、お嫌いな方はご注意下さい。
※完結しました。ありがとうございました!
※改題しましたが、改稿はしていません。誤字は気づいたら直します。
表紙イラストはのの様に依頼しました。
(完結)もふもふと幼女の異世界まったり旅
あかる
ファンタジー
死ぬ予定ではなかったのに、死神さんにうっかり魂を狩られてしまった!しかも証拠隠滅の為に捨てられて…捨てる神あれば拾う神あり?
異世界に飛ばされた魂を拾ってもらい、便利なスキルも貰えました!
完結しました。ところで、何位だったのでしょう?途中覗いた時は150~160位くらいでした。応援、ありがとうございました。そのうち新しい物も出す予定です。その時はよろしくお願いします。
僕の兄上マジチート ~いや、お前のが凄いよ~
SHIN
ファンタジー
それは、ある少年の物語。
ある日、前世の記憶を取り戻した少年が大切な人と再会したり周りのチートぷりに感嘆したりするけど、実は少年の方が凄かった話し。
『僕の兄上はチート過ぎて人なのに魔王です。』
『そういうお前は、愛され過ぎてチートだよな。』
そんな感じ。
『悪役令嬢はもらい受けます』の彼らが織り成すファンタジー作品です。良かったら見ていってね。
隔週日曜日に更新予定。
ダークな乙女ゲーム世界で命を狙われてます
夢月 なぞる
ファンタジー
高2の春、時期はずれの転校生聖利音を目にしたあたしは、瞬間思い出した。前世だかなんなのか知らない記憶にこの世界は乙女ゲームの世界だと知る。しかも死亡フラグありのダークファンタジー要素を含んだ学園物だから青ざめた。攻略対象たちはまさかの人外の吸血鬼!ぎゃー、ありえねーっ!って、あたしってば主人公のルームメイトとかめちゃめちゃ死亡フラグたちまくりのキャラなんですけど!嘘でしょ!高校生で死亡とかありえない!ってなわけでせいぜい抗わせていただきます!
※内容は書籍版のダイジェストです。
とある事情で語り手が非常にうざいかつ読みにくいかつ分かりにくいかもしれませんが、ご了承ください。
※本作の設定はウェブ版仕様です。黄土の双子、紅原の名前の呼び方などWEB版と書籍版とは内容がかなり異なります。ほぼ別物語としてご覧いただけると幸い。
夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です
異世界に追放されました。二度目の人生は辺境貴族の長男です。
ファンタスティック小説家
ファンタジー
科学者・伊介天成(いかい てんせい)はある日、自分の勤める巨大企業『イセカイテック』が、転移装置開発プロジェクトの遅延を世間にたいして隠蔽していたことを知る。モルモットですら実験をしてないのに「有人転移成功!」とうそぶいていたのだ。急進的にすすむ異世界開発事業において、優位性を保つために、『イセカイテック』は計画を無理に進めようとしていた。たとえ、試験段階の転移装置にいきなり人間を乗せようとも──。
実験の無謀さを指摘した伊介天成は『イセカイテック』に邪魔者とみなされ、転移装置の実験という名目でこの世界から追放されてしまう。
無茶すぎる転移をさせられ死を覚悟する伊介天成。だが、次に目が覚めた時──彼は剣と魔法の異世界に転生していた。
辺境貴族アルドレア家の長男アーカムとして生まれかわった伊介天成は、異世界での二度目の人生をゼロからスタートさせる。
王妃様、残念でしたっ!
久保 倫
ファンタジー
私、ロザリンド・メイアは、14歳にしてクルス王子と婚約しました。
それは、借金を断る私の父ニールスと借金を申し込むクルス王子とのやり取りの中で生まれた代物です。
14歳で商売を始めた尊敬する父から、3人の優秀な侍女(という部下)を付けてもらい、私は宮中にクルス王子の婚約者として、出入りすることとなりました。
平民出身と軽く見られる私ですが、父のご縁で優秀な軍人と宮廷魔術師から支援を受け、商売を始めます。
若干14歳の私の細腕繁盛記、お付き合いくださいませ。
作者注
この作品は拙作「婚約破棄は結構ですけど」の前日譚です。
読まずともわかるように書いていきますが、ご興味あれば読んでいただけると幸いです。
……それにしても、後日譚を求める声があったのに前日譚書くのってどーよ、と思ってますがお付き合い頂ければ光栄です。
勇者パーティを引退したのに、勇者が連れ戻そうと追いかけ回してくるんだが
歩く、歩く。
ファンタジー
魔王との決戦で賢者ハワードは勇者カインを庇い、右腕を失った。
自分のせいだ、と責任を感じる勇者に負担をかけまいと、彼は勇者パーティを引退して旅に出たのだが。
「愛していますハワードさぁん!」
賢者大好き勇者パーティが追いかけてきて、貴方が必要なんですと、復帰するよう告白してきたではないか。
これじゃあ意味がないだろと、ハワードは逃亡を決意する。
勇者達から逃げながら、賢者は巨乳なシスターを仲間にしたり、もふもふ聖獣を従えたりと、逃亡という名のスローライフを充実させていくのであった。
レベル999ステータスMAXの43歳おっさん賢者が、チート能力を駆使してクリア後の世界を満喫する。そんな物語です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる