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彩の雫 関連
【未完成】100話記念+VD2019
しおりを挟む(2019年2月)
今はもう200話を越え、もうすぐ300話に届くのですけれども、100話記念とバレンタインとで描こうと思いながら放置しているうちに200話過ぎていました。銀髪黄色バンダナくんとモッズコートくんを除くと初期(~48話)メンバー。
袋の中身は査古聿(当創作ではチョコレートの当て字で使っている)。査古聿→査古聿→査古聿→査古聿→査古聿。多分。知らんけど。他の候補に「貯古齢糖」もあったのですがあまりに当て字っぽくてやめました。この時はまだ自分でそれっぽい感じの組み合わせで造語にしてしまうことに躊躇いがあったので。今なら「油香胡糖」にしましたね。油分があるので油+香り+カカオから連想して木の実っぽい意味合いの胡+甘いので糖。
銀髪黄色バンダナくんはこれが初描きでして、これを描くのと同時にビジュアルデザインでした。もう実父のビジュアルがあったので、吊り目+淡い色素+父親とお揃いか或いは形見の品といったところで。ただゼッケンっぽい黒いびろびろのシャツがインナーになり、漢服っぽい詰襟の服ではなく和服っぽい意匠になりました。ジャージはそのまま。
モッズコートとジャージは特に世界観ががっちゃがちゃに見える…
さてヒロインさんのチョコレートは誰に渡るのか…といったところで。
全員に渡すと思いますけれども。
攻略対象はヒロインさんが何してるのか気になっている模様です。
みんなに渡し終えてお供のモッズコートが疲れた~ってなってるころになんだかんだ一番いい笑顔と一番いいクオリティのチョコもらうまでが見えていますね。
犬と猫と女子2人にいじめられているように見えるのは草。動物はいい人(どうでもいい人w)を見分けられる説かな。しつこく追い回して捕まえたがっていたわたくしよりも動物嫌いだけど邪険にもできない兄ばっかり猫が懐いた思い出がふと過りましたね。
2020.3.29
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