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腥ヴァレンタイン's High 1話完結/女装美ショタ視点/年上ヒロイン/レイプ/シュール/
腥ヴァレンタイン's High 【完】企む美ショタの一人称視点。
しおりを挟む2月14日はバレンタインなんだって。バレンタインは、女の人が好きな男の人にチョコレートを渡す日って大手の広告代理店が決めたんだって。昔の外国の出来事を儲け話に変えるなんてすごいなぁ。
ボクは男の子だケド、好きな女の人がいます。ボクはとてもかわいいのに、その人はボクのコトを子供扱いばかりするのです。ボクの「好き」は近所のお兄ちゃんの「好き」と同じじゃないみたい。
あの人は、あのお兄ちゃんにチョコレート渡すのかな。
きっとあの人はボクにチョコレートくれない。じゃあボクがあげよ。ボクは男の子だから渡される側だけど、ボクは女の子みたいにかわいいから、別にチョコレート渡すくらいなら、女の子になってもいいでしょ?
ボクが女の子の服装すると、あの人も喜んでくれるんだ。
ボクもチョコレートケーキを作りました。簡単レシピだから、あんまりこだわってなくて、美味しくないかも知れないケド……
隠し味も入れました。血とか爪ぢゃないですケド。
ボクはバレンタインの日に、あの人―お姉ちゃんを探しにいきました。お姉ちゃんはボクの予想どおりのところにいました。だからつまり、あのお兄ちゃんのお家に行こうとしていたみたいです。
ボクはお姉ちゃんに声をかけました。でも、お姉ちゃんはボクが来たのが意外だったみたいです。お姉ちゃんの手にはかわいいピンク色の紙袋が握られていました。お姉ちゃんも、すごく綺麗でした。いつも綺麗なんですケド、今日はいつにもまして、綺麗で、ボクの好みでした。
「―ちゃん、どうしたの?」
いつもボクが見るのとは違う口紅の色でした。ツヤツヤで、てらてらして、吸ってみたくなるくらいぷっくりしていました。ボクの目線に合わせて屈んでくれるので、胸元が見えました。無防備です。大きなおっぱいがブラジャーに押さえられているのに下に垂れて、巨大な桃みたいでした。柔らかそうでした。撓んだお洋服の胸元がトンネルみたいでした。
ボクはくらくらしています。
「ここのお兄ちゃんにボクも用があったんですケド、ちょっと用事があるらしくて、おうちで待っててって言われたんです」
ボクも赤いハート柄の箱を持ってました。お姉ちゃんはちらっとそれを見ましたが、特に何も言いませんでした。
「そうなんだ。じゃあ、わたしも待とう」
お姉ちゃんは微笑みました。ボクはお姉ちゃんに見惚れました。
「女の子のかっこう、かわいいね」
お姉ちゃんがボクにそう言ってくれたので、ボクは嬉しくなってしまいました。ボクはかわいいので、巻き巻きの髪のウィッグも、ヒラヒラのスカートも、大きなリボンもよく似合うのです。
ボクはお兄ちゃんの家の鍵を持っていました。お姉ちゃんはちょっと驚きました。
「中で待っているように言ってましたよ。お姉ちゃんも、寒いし、入っていいと思います。お兄ちゃんはお姉ちゃんのコトなら怒ったりしません」
ボクはお兄さんのアパートの部屋の鍵を開けました。お姉ちゃんはちょっと躊躇っていましたが、ボクは中に引き入れました。部屋はお兄ちゃんの匂いがしました。
ボクは後ろ手で鍵を閉めました。フックも掛けました。お姉ちゃんが振り返りました。
「お兄ちゃんが帰ってきたときに開けますよ。お姉ちゃん綺麗だから、危ないですし。どこで誰が見てたか、分かりませんもん」
ボクはかわいく笑いました。お姉ちゃんも照れ臭そうに笑いました。
ボクはお姉ちゃんと居間に行きました。安アパートなのに2部屋あります。ボクはリビングのほうに行こうとしたお姉ちゃんを、廊下真横にある寝室に突き飛ばしました。お姉ちゃんは倒れて、ピンクの紙袋が落ちて、畳の上を滑りました。
「―ちゃん、どうしたの?」
お姉ちゃんは驚いていました。当然です。
「お姉ちゃん。ボク、ずっとお姉ちゃんが好きだったんですよ」
ボクは立ち上がろうとするお姉ちゃんをもっと押し倒して、馬乗りになりました。
「なんの冗談?ほら、降りて。―ちゃん、重いよ」
お姉ちゃんの顔が強張って、ボクはかわいいな、と思いました。
「―ちゃん、ダメよ。こんなのは、ダメ……」
ボクはお姉ちゃんのスカートを捲りました。細い脹脛と、むちむちの太腿。ペチコートもストッキングも脱がしました。ショッキングピンクのパンツがとても刺激的でした。
「ダメよ、ダメよ、―ちゃん!」
_お姉ちゃんはスカートでパンツを隠そうとしました。だからボクは、ボクの髪を結んでいたリボンを解き、お姉ちゃんの両手を縛ってしまいました。
「やめて!縛っちゃいや!」
お姉ちゃんが涙ぐんでボクを見ていました。可哀想でした。お姉ちゃんのなかでは、お兄ちゃんとラブラブなデートをするつもりだったのでしょう。それが、こんなコトになってしまったなんて。
「暴れたら痛い、痛いだよ」
ボクはお姉ちゃんのスカートを捲って、魅惑的なショッキングピンクのパンツを脱がせました。お姉ちゃんのふわふわのお毛々がそこにありました。頬擦りしてみたら、撫でられているみたいでとても気持ちよかったです。ボクはお姉ちゃんの、女の人の一番臭いところを嗅いでみたくて、もっと下にいってみました。一気にするのはもったいなくて、ちょっとずつ鼻を近付けました。ふわっ、ふわって、いい匂いがしました。
「やめて……!」
もちもちの太腿を開いて、ボクはお姉ちゃんの蒸れた匂いを嗅ぎました。芳醇な香りがしました。女の人のソコは臭いって、聞いたことがあるけれど、お姉ちゃんのはいい匂いがしました。くらくらしました。
「そんなところ……汚いから……!」
「お姉ちゃんは綺麗です」
ボクはお姉ちゃんの割れ目を開きました。立体的でびらびらしたピンク色を見た途端、ボクはお腹の奥がじ~んとしました。たまに、お姉ちゃんを見ると同じことが起こります。お姉ちゃんを見て、お姉ちゃんと喋って、お姉ちゃんに頭を撫でてもらうと、ボクのおちんちんもじ~んとします。
ボクはお姉ちゃんのアソコを開いて、匂いを嗅ぎました。お毛々よりも水々しくて、蒸れた匂いがしました。濡れて光っていて、ボクは喉渇いてなかったのに、急に喉が渇いてしまったのです。でも、水が飲みたかったわけではないのです。お姉ちゃんのアソコから湧き水みたいに滲み出ているキラキラしたお汁が飲みたかったのです。
ボクはお姉ちゃんの匂いを嗅ぎながら、少しぬとぬとしたお姉ちゃんのジュースを飲みました。
お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃん……
「あ……だめ………」
お姉ちゃんが暴れました。ボクがお姉ちゃんのアソコの上のほうにある大きなびらびらを舌でちょんちょんすると、もっと暴れて、お姉ちゃんのジュースが溢れて、いつもよりもっと綺麗な声が聞こえて、ボクも夢中になりました。
「だめ……!だめ……お願い、―ちゃん!やめて!ああ!」
お姉ちゃんの腰が持ち上がって、お姉ちゃんのアソコがひくんひくんって開いたり閉じたりしました。それが生き物みたいでかわいくて、ボクはまたペロペロしたくなりました。
「お姉ちゃん、好き好き。お姉ちゃん、好き」
ボクは紙袋からチョコレートを出しました。お姉ちゃんは不思議そうでした。
「ボク、お姉ちゃんのコト好きだから、あげるね」
お姉ちゃんのアソコはパクパクしていて、ボクのチョコレートも食べてくれそうでした。
「―ちゃん、嫌………それ、何?イヤ、嫌!」
お姉ちゃんはボクの持ってるチョコレートが何なのか分かったみたいでした。ボクのチョコレートは、お兄ちゃんのおちんちんにチョコレートを塗ったものです。
女の子の服装したボクが、ごしごししたら、お兄ちゃんのおちんちんは巨大ミミズみたいになったから、そのまま縛って、チョコレートで覆って固めました。お姉ちゃん、ボクのチョコレート、食べてくれるかな。
「やめて、やめて!―ちゃん!怖い!」
でも、お姉ちゃんのアソコは食べたそうにパクパクしていました。だから食べさせました。お姉ちゃんのアソコがパクパクして、おちんちんチョコレートは濡れて、溶けてしまいました。チョコレートの甘いに匂いで、ボクはお腹が減ってしまいました。
「いやあああ!」
お兄ちゃんのおちんちんが、お姉ちゃんのアソコに入ってるのを見て、ボクのおちんちんも大きく腫れて火傷しそうでした。でも、それよりも、チョコレートの匂いがむんむんして、ボクはまたお姉ちゃんのチョコレートまみれのアソコを舐めたくなってしまいました。だからボクら舐めることにしました。お姉ちゃんのアソコの上のほうにある多肉植物みたいなところがさっきよりぷっくりしてて、ボクは大丈夫かなっ舐めてみました。
「あ……っ」
お姉ちゃんはさっきみたいに綺麗な声を出して、ボクはもっと聞きたくなったから同じところを舐めました。チョコレートがついちゃったところがパクパクして、意地悪したくなったから、お兄ちゃんのおちんちんチョコレートを抜いた。代わりにボクの指食べちゃえばいいんです。
でも、お姉ちゃんのアソコの中は温かくて、くちゅくちゅしてて、キュッとなって、ボクはドキドキしてしまいました。
「お姉ちゃん………」
ボクのおちんちんはじんじんして、冷やさなきゃいけない気がしました。冷やさなくても、水につけなきゃいけないんです。お姉ちゃんのアソコは、チョコレートを溶かしながらよく濡れていました。ボクは指を抜いて、おちんちんも食べさせてあげました。
「あ……ああ……っ、抜いて………抜い、て……」
お姉ちゃんはマシュマロみたいに白い顔をして、さっきより元気が無くなっていました。でもそれよりも、ボクはお姉ちゃんにおちんちん挿れてから、腰がじゅくじゅくして、頭の中がふわふわしてしまいました。溶けそうです。このままじゃおかしくなってしまいそうで、おちんちん抜こうとしたのに、ボクの腰はまたずんって前に進んでしまいました。ボクがボクじゃなくなりそうなのに、怖くなかったんです。ボクは腰がカクカク動いてしまうのが止まりませんでした。そのうちボクのたまたまが重くなって、お姉ちゃんのアソコとお尻の穴の間にペチペチ当たりました。ぺちぺち、ぱんぱん、音がしました。ボクはお姉ちゃんのアソコからおちんちん抜けなくて、ぐぽぐぽしました。ボクの腰は勝手に動いて、こんな動きはしたコトないし、ボクの腰がこんなに速くカクカク動くとは思いませんでした。
ボクのおちんちんはお姉ちゃんのアソコをくっぽくっぽするたびにずん……っ!ずん……っ!って大きくなりました。たまたまがぴくぴくして、何かがおちんちんから押し出されそうでした。お漏らししてしまうかもしれません。
ボクは身体を起こしていられなくて、お姉ちゃんの身体の上に寝ました。
「ん……いや……」
お姉ちゃんの綺麗な声が近付いて、お姉ちゃんの身体のふかふかもちもちが気持ちいいのです。
「あっあっあっ!お姉ちゃん、なんか出る………出る、出る、でりゅううう……!」
お姉ちゃんのアソコをくちょくちょするのが止められませんでした。ボクのおちんちんは破裂しそうなのに、全然怖くありません。おちんちんの先っちょがお姉ちゃんのアソコの中にあるぷちょってしたところにコリコリして、ボクはヨダレが出ちゃいました。
「だめ、だめ………抜いて、抜いて!赤ちゃんデキちゃうから……!」
でもボクは止まりません。おちんちんが爆発しちゃいそうです。お姉ちゃんのアソコがきゅっきゅするのを感じます。
「んんんっ、お姉ちゃん好きぃ、出ちゃうぅ……!」
「だめ、だめ、―ちゃん!お願い!あああんっ」
ボクのおちんちんはどくどくいいました。びゅるびゅる、どろどろしたものがおちんちんの中を走っていきます。ボクはお姉ちゃんの中で、変なおしっこをしてしまったのです。でもいつものおしっことは違いました。おちんちんの中をごりごりして、どびゅびゅって、ちょっと形があるのです。お姉ちゃんのアソコにきゅ~ってされて、ボクはお漏らししながらまだ腰が止まりませんでした。
「あ……酷い………酷い、―ちゃん………」
「お姉ちゃん……好き好き」
ボクはお姉ちゃんのてらてら光ってぷっくりしてる唇を吸ってみたくて堪らなくなりました。
「いや……!やめて。こんなことする―ちゃん、嫌い!サイテーよ!離れて!どっか行って!」
お姉ちゃんはボクを叩きました。そしてボクを振り落とし、顔を覆って泣いてしまいました。ボクはおちんちんを抜きました。とぷぷ……っと音がして、お姉ちゃんのアソコは白いキャルピスゼリーを吐き出しました。練乳だったのかもしれません。お兄ちゃんのおちんちんチョコレートもついていたので美味しそうでした。お姉ちゃんのアソコはパクパクでじゅくじゅくでぬらぬらでした。
「こんなコトしたら、赤ちゃんデキちゃうかも知れないんだよ?」
ボクはびっくりしました。赤ちゃんは女の人のお腹の中から出てきます。こうやって、作ってたのでしょうか。じゃあ、赤ちゃんはお母さんのお腹の中じゃなくて、アソコから出てくるというのでしょうか。ボクはお姉ちゃんのお毛々の下にある、ボクの白いおしっこをお漏らしみたいに吐き出してるアソコをみました。練乳だらけになったいちごチョコみたいで美味しそうでした。
「お姉ちゃんとボクの赤ちゃんがデキるの?」
なんでか分からないケド、ボクはまたおちんちんがむずむず、じ~んとしました。
「お姉ちゃん……」
ボクはお姉ちゃんのむちむちの太腿を触ろうとしました。
「触らないで!」
でもボクはお姉ちゃの赤ちゃんのコトが気になったのです。ママは、妹を産むのに1年くらい、お腹をふっくらさせてました。赤ちゃんは、雲の上からお母さんを選ぶんだって、絵本で読みました。ボクのおじいちゃんおばあちゃんは虹の架け橋を歩いていって、雲の上にいったそうです。
ボクはしくしく泣いているお姉ちゃんを見下ろしました。
「お姉ちゃんとずっと一緒にいたいな」
ボクはスカートに隠していた拳銃で頭を撃ち抜きました。肩がすごく痛かったのもあったけど、視界が大きく下降して、夢の中で乗っていたエレベーターの釣糸が切れちゃったときみたいな、急に落ちていく感じがありました。
今度はお姉ちゃんのアソコから出てくるんだと思います。さようなら、お姉ちゃん。
***
最後の方のは実在する某絵本作家の絵本の思想から。
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