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ストーリーあるやつ
ファンタジー創作がなかなか進まん アルス「サンドウィッチ休憩」 未完成 アナログ
しおりを挟む破壊の種の主人公アルス。
ダイソー水彩紙にコピック。BV13を使ってるのはなんとなく分かる。2015年の3月4月辺りに描いたやつ。現パロというか、何というか。未完成です。
飽きては放置、しかし次見る頃には完成させるだけの意欲がないというか違和感に気付いてしまう。技量は伸びずとも目は肥えるからいけない。この未完成やラクガキを載せる場がなかったらどうなっていたんだろう。忘れ去られて捨てていたかも知れない。紙にもインクにも金がかかっているのに。手間がかかったのはあれだ、練習にはなったからな。
なんだかんだ言って自分語りが大好きなので、この1枚1枚がわたくしに自分語りの隙をくれたといってもいい。隙なくても自分語りするんですがね。言い訳はそんなところで。
以下小説投稿サイト「ヒロプラ」引用。
更新したさは山々。しかしファンタジー創作はなかなか進まない。何故かというと理由は簡単なんですけれどもね。幼少期から育ってきた田舎で感じてきたファンタジーや成長期に触れたファンタジー作品から得たインスピレーションをこの創作に落とし込みたいクセに、これを書き始めた頃から十数年経ちリメイクもしているうちに、都会在住に別の感慨も得てその思い出というか感慨が薄れてきてしまってどう書いても過去のわたくしがちょっと違うんじゃない?そんなんじゃなかったはずだ、って冷笑するからでして。こう書くと頭おかしい人だと思われるのであれなのですけれども、ファンタジー創作はリメイクしないで過去は過去のままであってもよかったのでは、と思うくらいに昔のわて公のための創作だったといえる。しかしもうきちんと形にしたいんや!というこだわりも出てきてそうもいえなくなった。という点でなかなか話が進まない。進めるけれども。
2020.1.15
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