.とろゝそば。

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未分類 「音楽から召喚」 アナログ

(2015年4月)
加工①(スマホ撮影)

加工②(同上)

加工③同上

　イラストブログから引用『　昨年から描きかけていたやつ。ずっと下書きのままでしたがどうにか完成。

　なかなかまっすぐ撮れず何度も撮り直ししました。肘の出来栄えもうちょっとよくしたらよかったかな。 現代になじみたい、狐と小娘 』


　この頃の絵は自分の所持しているスキャナの設定が悪いことに気付かず、安物だから光量MAXで色が飛んでしまうのだと思い込んでスマホ撮影頼りでした。今では別コンテンツで自らスマホ撮影。スマホ撮影のあの気を付けても偶然性のある影の入り方とか、それが加工で強調されたり、時には作業机が映りこんだりね、ああいうのに感慨深さ、俗に言い嫌われがちな単語でいうと「エモさ」ね。田舎の繁華街で投網すりゃ大体の人に通じそうな流行の言葉を使うと、わいたん等は別個体であり数秒単位で同時に死ねない結局は個々の孤独な概念的生命体ですからね、寂しさが紛れる気がしますね、世界は繋がっている、とね。わたくしみたいな偏屈やこだわりの強い「こだわりすと(笑)」とか言葉狩り族は嫌いますけどね。他国にかぶれている！大和言葉(日本語のこと)を大事にせい！流行りに踊らされやがって！右に倣えで落ち着く愚物めが！とね。いやいや、そんな単純な上っ面の業も闇も浅い話じゃねぇかもよ？？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ流行に乗れる、自分を押し込めても誰かに合わせられる、右に倣えで落ち着ける、変化していく言葉を使っていく、これも立派な才能です。disられてもその感性を大事になさってくださいな。偏屈老害よりずっとずっと立派で素晴らしく、柔和で移り行く文化にフィットしていけますからね。今日どうした？。ちなみにこの「右に倣えで落ち着く」という表現はわたくしの好きなBOOWYの曲から引用しています。

　変わっていく文化・習慣・文明に対応できず、周囲への不信感が募り、仮想敵を作り出して大勢との価値観の違いを抱いていくのは結構な、孤独で、良心的な部分と独善的な部分で鬩ぎ合ってな、結構つらまろなんですわ。これわいたんのことなんですけどね。酒か寝不足か感情の起伏もなくなるほど疲れて頭ラリってないと感情的になりますｋらね。


　内容関係なくてごめんにょ。その時その時のライブ感で更新していてすまんね。とにかく「エモい」という言葉を嫌う勢力が案外大きいです。あと「尊い」とかね。これは腐女子界隈のあれですけど。「キモい」とか「ブス」とかとはまた違う感覚で嫌うやつですね。ちなみにわたくしは「神は乗り越えられない試練は与えない」が嫌いですね。ちょっとというかかなり趣旨違いますね。

2019.9.25