喘ぎ声フェチ。

年末文字数まとめとか

2023年キャラクターまとめ

2023年創作キャラクターまとめ

15禁ファンタジー創作
▽リヴァイアトラウトの背の上で
→王城が襲撃されて王子が仮死状態になったために王子に成り代わるよう迫られる話。元は【破壊の種 滅亡の花】
☆アルス・セル…前身の【破壊の種】より子供っぽい愚かさとかを書いてみることにしました。17歳ってやっぱりガキですわ。世界観的にも17歳がガキでも許されるので。
☆リスティ…前身【破壊の種】の次の章【滅亡の花】にちょっと出てくる。Wヒロインでいくか？"カレシの周りにいて欲しくない系女子"とか思われてそうな感じが否めない。
☆セレン…前身【破壊の種】のヒロインだったのですが、アルスのキャラクター設定練り直し的にもうちょっと行動を共にするのは先になりそうですわ。
☆オール・セルーティア…前身【破壊の種】より多分キャラクターを掘り下げている感。合理的なキャラっていうのは書くのが難しい。いうほど合理的か？みたいな。多分合理的なキャラではない。キャラクターの配置変わったので呼び方が「セルーティア先生」「セルさん」になってしまったのは失敗なのですが、小4のときの設定を変えたくなかった。
☆ガーゴン大臣…小4くらいのときの段階ではラスボスとか悪役に据えていたのですけれどもね。
☆シールルトくん…今回初のキャラクターですが、小4のときのには出ていました。「シルルス・ホーチェ」という名前で。シルールスから「アルス」の最後2文字被るのでシールルト。




18禁ヘテロ恋愛創作
☆耳鳴り鎮魂歌-ﾚｸｲｴﾑ-
→亡夫の甥と暮らす女の話
▽鳶坂遼架…朋夜の兄の元部下。やたら出てくる某広告のキャラをパクりました。陰めっちゃ薄い。スピンオフ書くつもりが、キャラクターに魅力が無さすぎて、わたくしが引き込まれなくて書けないです。惹かれてくれた人いたらすまん。
▽織上朝氷…朋夜の苗字が「あやとり」なので「おりがみ」。何故「氷」の字を当てたのかは忘れた。過保護な優しいシスコン兄ととるか、過干渉の支配欲つよつよ毒兄ととるかは人それぞれ。一概に「いい人」と言えてしまうキャラクターを書いてもつまらんので。

☆ネイキッドと翼
→名家()の三途賽川家の長男に嫁いだ女が義弟たちにいびられたりする話。
☆茉世…自己肯定感低い女の書き方が分からん。
▽三途賽川蘭…バカぶっているけど多分バカではない。女狐ならぬ男狐。
▽三途賽川蓮…たまに喫煙者。タバコは趣味ではなく肺への八つ当たり。自傷。
▽三途賽川霖…闇堕ちさせたかったんですけど、多分しない。
▽三途賽川禅…兄嫁が好きだけど実兄に申し訳ないっていう幼い片想いに苦しむシチュエーションにはなれなかった。目的が唯一はっきりしているので助かる。今のところは。
▽辜礫築永世…本名は「久遠」。蓮が黒なら永世は白。父親が親バカ。ちなみに対義語は「末世」らしいです。
▽青山藍…今年めちゃくちゃ流行った"アイドル"が"アイ"なので失敗したし、苗字を「嵐山(らんざん)」にしておけばよかったと後悔中。でも「青は藍より～」云々が頭から離れなかった。ちなみに芸名は「藍(らん)」。わたくしが病院で見かけた謎のお兄さんが髪型のモデル(後姿しか見ていないが)。
▽六供園正城絆…どうしても「絆」と書いて「ばん」と読むキャラクターが欲しかった。
▽御園生瑠璃…名前にとても悩んだ。ここだけの話、この人がオムファタルになる予定なのですが、どうして！話に絡んでこない。名前の由来はルリビタキ。あと「御園生」ってなんとなく天国っぽくない？


☆花狩り移紅し
→桜の季節に書いたオムニバス
▽八重…話によってキャラクター違うのですが、「青桜」の八重が好き。
▽白梅千花/赤梅千花…なんとなくだけれども、お互い"個"の認識なさそう。でも境界がないわけではなく、しかし家族どころか双子相手の割りには他人行儀、みたいな。
▽桜霞…マジで喰われた。本当に。もしこれがゲームや本ならパッケージや表紙ににでかでかと描かれてるタイプのキャラなのに。でも誰に喰われたのかは分からない。
▽弟…名前忘れた。染井吉野の吉野だっけ？
▽春若…身分低くて頭も悪くて、見た目も醜くはないけど周りのイケメン美青年ハンサム美少年たちと比べると見劣りするが"心の豊かさ(笑)"でヒロインをガチ惚れさせてしまう男は、死ぬ。わたくしが穀す。筆の力で。スマホ打ちだが。
▽青饅…この回が一番好き。【蜜花イけ贄】の金雀枝のモデル。イケメンチビ忍者が好きなんですよ。


☆1話完結のあれ
→オレ様系が女追っかけ回す
▽オレ様…名前忘れた。王城院だか帝城寺だかいうやつ。下の名前は「真桜」確か。ライオンがイメージだった。「オレ様」系と横柄モラハラDV男は同じなのか違うのか分からない。
▽サイコパスマシュマロ…名前忘れた。王子様枠。一見無害っぽいのにショタ顔ド鬼畜サイコパスみたいな美少年が好きなんだよな。脇役確定になるけど。
▽眼鏡…ヘテ恋では優等生銀色華奢フレームより、黒縁デカ眼鏡のサブカルに強い系が好きかもしれん。
▽天子ヶ沢花澄…他創作のヒロインの名前取ってつけたので覚えている。なんで男なのに女みたいな名前の奴等が多いかというと、知り合いとかぶったら気拙いでしょうが。
▽ヒロインが好きなやつ…なんとかリイって名前だったような。君主ヶ原だっけ？
▽三民百合…帝城寺(多分)の前では気が強いけど、他の人たちの前ではごく普通の穏和なヒロイン。弟がいるらしいです。押しに弱い。

☆蜜花イけ贄
→神社と結婚させられた女が人狼騒動に巻き込まれる話。
▽棕櫚…前から出ていたキャラクターではあるけれども、やっと掘り下げられた。「蜜花イけ贄」はこいつを書きたくて書き始めたのに、気が付けば義弟のアサガオに"食われ"てしまった気がする。
▽卯木…葵がめちゃくちゃドライなせいであまり触れられてないけど葵の剣の師匠。たまたまやたら見る白い花を解析アプリにかけたら「台湾衝羽根空木」で、俗に言う卯木ではなくて泣いちゃった。
▽薺…葵の妻。女が女攻撃するタイプのヒーラーが書けないので、彼女にもあまり期待していない。名前はぺんぺん草。
▽菘…薺の姉なので葵の姻戚義姉。同性愛者なのか、両性愛者なのかは不明。茉莉もなんだが、性別や種族よりもモラハラっ気に性的魅了されるタイプの人間ってのもいるので…名前は要はカブ。
▽富貴菊…大将格の美丈夫。茉莉の感じからしてあまり可愛がってないかもしれない。脳筋ではなく知性もある感じで。ただ椿の山茶と外見的特徴がかぶってしまう。名前は「蕗菊」でもよかったのですが、「石蕗」がもういるので、富貴菊。洋名でいうとシネラリア。
▽苧環…桔梗の弟であることが明かされてしまう宗教家で、徒手武術(すてごろ)の名手とかいう設定盛りすぎな穏和なにいちゃん。あんまり他人にキレない葵をキレさせるのが、そんなヤバいやつでもないっていうのが"ヨく"ないか？
▽白桐…桔梗に毒盛るんですけど悪役か悪役でないか迷っていたところなんですけど、ここで分かりやすい悪役出すと、オフィーリア葵が霞むので、ここはオフィーリア葵の悪役一強で。1～2話しか出ていないのですが、死に際の感じが割とお気に入りのキャラクター。葵や茉莉が小物臭く見えるので。葵と来たら、桐。
▽木瓜…廃帝。読みは「ぼけ」があるんですけど、さすがにそれはボケてるので「もっこう」。葵、桐ときたら木瓜。何故かといえば、家紋。
▽卯ノハナ…卯木と双子。高知能白痴の医者。嗅覚で妊娠初期を嗅ぎ分け、妊婦に近付く男を排除しようとするし、逆刃刀を持っている剣の名手という設定盛りすぎなキャラ。
▽紅黄…卯ノハナの通訳。「七変化」という花を知った時に閃いた。マジでまだ謎(決まってないワケぢゃないもん！ﾌﾟｸｩ)

2023.12.31