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プロットの話 画像付き
未完結打切り 18禁BL 【アブソリュート花園】
しおりを挟むゲイ絵を描く人の腋臭を気にする大学生の絵から妄想を膨らませて書きました。
わたくしは腋臭大丈夫です、多分。嗅ぐのが。多分。ゆずの香りと檜の香りが無理of無理ですが。自分の腋臭はほぼしないんですけれども、時々匂いがあってそれでも割かしそんな匂わないんですけれども、嗅ぐと落ち着く…笑。自分の身体に触ると落ち着く・自分の匂いに落ち着くってガキみたいやんけ…別に腋臭になりたいわけではないのですけれども。大変でしょう、多分。性格が悪い、は割り切って離れられるけれども衛生面で気を遣っても体質的なもので良い人なのに匂いが合わないってなったらなんかなかなかあれじゃん。
家系的にあまり腋臭と腋毛があるにはあれどそんなにない…からか分からないんですけれども、腋毛を嗅いだり腋を舐めたりするやつがめちゃくちゃ卑猥に見えるしある種の萌えまであるぞ。小さい頃は某J事務所の人々が大体かっこよく見えたのですが腋を上げた時に草叢があった衝撃は今でも忘れられないし、三島由紀「仮面の告白」で近江という年上の同級生の腋をみたときのインパクトみたいなのめちゃくちゃ分かる。
名前は姫路→姫、兵藤→兵隊、相馬→軍馬。岸本or根岸で騎士もありだったけれども没。
2019.12.16
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