122 / 174
肉付けられなかった案的な
没案【UnBreakable Blue】 設定メモ書き
しおりを挟む
ホラー創作がしたい!という感じがあって、当時「黒い家」/貴志祐介 を読んでいたので、意識的なパクりをして案出し練習(?)というか。没案扱いのまま肉付けはしない。
タイトルはフィーリング。青い空に平穏なイメージを持たせたかったのと、なんかタイトルから青春モノだと思ってもらいたいな、と。中身血みどろホラーなんですけどね。
Un で否定、~ableで~出来る(可能である)なので壊せない青ってことなのかな?知らん。
(画像は2017.12.28のスクリーンショット)
タイトルはフィーリング。青い空に平穏なイメージを持たせたかったのと、なんかタイトルから青春モノだと思ってもらいたいな、と。中身血みどろホラーなんですけどね。
Un で否定、~ableで~出来る(可能である)なので壊せない青ってことなのかな?知らん。
(画像は2017.12.28のスクリーンショット)
0
お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説
私が体験したスピリチュアルを日記にしました
”kataware片割れ”×2
エッセイ・ノンフィクション
小さい頃から生きづらさを感じて彷徨い続けたわたし
もがけばもがくほど
どん底に落ちていった
本当に本当に苦しくて、もうダメだ、と思ったとき
密教の呪術を駆使して多くの人を救っていた和尚に出会った
目の前で繰り広げられる密教の加持祈祷。護摩壇に燃える聖なる炎、唱える真言、結ばれる印。私の中の何かが目覚め、やがて私を取り巻く宇宙を動かし始めた。多くの人が救われたように、私もそのパワーによって救われた
それからの私は、和尚のもとに通い詰めた。そのたびにいろいろなことを教わった。見えない世界で起きている本当のこと、この世界のすぐ上にある幽界や霊界のこと、人の生き死にや輪廻転生、前世やカルマについて、などなど。数えあげたらきりがない。
そしてまた、人生の第二幕ともいうべき遭遇。。。目の前に現れた光の存在
このときの私は光側ではなく闇側の世界を探求していた。そして自分の能力を超えて奥深くまで入りすぎてしまったため大きな憑依を受けてしまったのだ。いつもなら和尚に助けてもらうのだが、和尚はインドで修行中だった、それも半年も・・・、私は死にかけた。3か月で9㎏も痩せた。最後には水も飲めなくなった。それでも毎晩のように襲ってくる、何か、はまったく容赦してくれなかった。
もうダメだ、もう限界かもしれない
そう思ったとき今度は目の前に救世主が降りてきた
「あなたさあー
さすがに今回はマズいでしょ
このままじゃ死んじゃうわよ」
まぶしいほどの光に包まれて降りてきたのは「シュアクリーナ」という美しい女性だった。彼女は私の魂の片割れ、光のツインレイでもあるそうだ
突然の出来事に私の頭は混乱したが、そんな私をよそ目に
「あなたは3000年前のインドにいたときも同じような状態になり死にかけたのよ。そのときも私があなたを助けたのだけど......覚えて......ない......よね」
3000年前のインドって?
なんですかそれ!!!
こんな体験が繰り返された私の物語をお伝えしたくなりました。
ーーーーーーーーーー
私は自分自身に起きた嘘のような本当の話を日記に書きとめてきました。その日記を紐解きながら、改めて整理してまとめてみました。これも何かのご縁だと思います。読んでくださるあなたの人生に少しでも役立つことを願っています。
実録 極道中学生
the summer
エッセイ・ノンフィクション
中学生達が織り成す、ヤクザのような世界
これはすべて「実話」
ここで自分の来歴
中1
4月
東城会 堂島組 工作員
6月
東城会 堂島組 若衆
10月
東城会 堂島組 若頭
12月
東城会 堂島組 最高顧問
中2
3月
東城会 堂島組 組長
西濃会 家護路組 組長
西濃会 一新会 第四組員
東城会 狂騒連合 組長代行
8月
西濃、東城会 春日組 組長
東城会 堂島組 組長
10月
東城会 会長
西濃、東城会 春日組 組長
中3
西濃会 最高役員第三構成員会会長
創作の役に立つかも知れないし役に立たないかも知れないメモ的なようなものかも知れない物
神光寺かをり
エッセイ・ノンフィクション
何かの役に立つかも知れないし、役立たずかも知れないテキストデータです。
この記事は過去にTwitterアカウント(@syufutosousaku)のツイートや、個人ブログの記事を再編集したものです。
※随時更新するかも知れません。
※当方の間違い、スペルミス、取り違えなど御座いましたら、こっそりご指摘ください。
※この作品は、ノベルアップ+にも掲載しています。
肺がんだった話
結城有子
エッセイ・ノンフィクション
謎の鼻血で耳鼻科を受診したのをきっかけに、ステージ4の肺がんと診断されちゃった人のその後の記録。
エッセイというより、個人的な備忘録のような何かです。
ホラ寝る習慣ノート
テキトーセイバー
エッセイ・ノンフィクション
ホラ吹き落書きノートの続編。
1日1話を目指して怖い話を作る。
その1話作る上の制作過程を公開していく。
ホラ寝る習慣ノート。
公開日2024年09月01日から
それ以外にも過去作られた怖い話の制作過程を公開していきます。
タイトル変更しました。
元タイトル ホラー習慣ノート
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる