41 / 44
インク水溜り
ガラスペン壊れた
しおりを挟む
5ヶ月ぶりの更新です。
最近、YouTubeの「有隣堂しか知らない世界」というチャンネルにハマってしまいまして、書店かと思いきや飲食事業などもやっていたりして。本だけでなく、雑貨や文具について社員と語る動画なのですが、ガラスペンやインクについて取り扱っている回が多くて、わたくしもガラスペン持ってたなぁと。
2015年に買った、ガラスペンにしてはめちゃくちゃ安いやつです。1000円しなかったと思いますね。
(2023年6月)
木軸でできています。
最初、軸の横に貼り付ける感じにしたのですがインク瓶に入らないし、筆圧に耐えられなかったので、ボンド持っていることを思い出し、木工用ボンドで接着。片方は木ですが、片方はガラスなのでくっつくのか…?という感じでしたが。
ガラスペンはペン先の溝にインクが入り込んでそれで書くのですが、安かろう悪かろうなのか、撥水したみたいな質感になってあまり長いこと書けない。
わたくしの使い方がおかしいのはあるね。
ちなみにインクはPILOTの色彩雫の孔雀と天色。
万年筆部分はSAILOR四季折の藤姿。万年筆は無印良品の銀色のほうの万年筆。
書いている紙はCampus レポードパッドのB5の7mm
安いガラスペンでガラスペンの"良さ"を知ろう!って感じだったのですが、むしろ、「こんなもんか…」という感じでネガキャンになりかねないですね。
摩擦感フェチ(?)だと結構楽しいですがね。
ただ、まぁ、用途がないのは分かる。
2023.6.14
最近、YouTubeの「有隣堂しか知らない世界」というチャンネルにハマってしまいまして、書店かと思いきや飲食事業などもやっていたりして。本だけでなく、雑貨や文具について社員と語る動画なのですが、ガラスペンやインクについて取り扱っている回が多くて、わたくしもガラスペン持ってたなぁと。
2015年に買った、ガラスペンにしてはめちゃくちゃ安いやつです。1000円しなかったと思いますね。
(2023年6月)
木軸でできています。
最初、軸の横に貼り付ける感じにしたのですがインク瓶に入らないし、筆圧に耐えられなかったので、ボンド持っていることを思い出し、木工用ボンドで接着。片方は木ですが、片方はガラスなのでくっつくのか…?という感じでしたが。
ガラスペンはペン先の溝にインクが入り込んでそれで書くのですが、安かろう悪かろうなのか、撥水したみたいな質感になってあまり長いこと書けない。
わたくしの使い方がおかしいのはあるね。
ちなみにインクはPILOTの色彩雫の孔雀と天色。
万年筆部分はSAILOR四季折の藤姿。万年筆は無印良品の銀色のほうの万年筆。
書いている紙はCampus レポードパッドのB5の7mm
安いガラスペンでガラスペンの"良さ"を知ろう!って感じだったのですが、むしろ、「こんなもんか…」という感じでネガキャンになりかねないですね。
摩擦感フェチ(?)だと結構楽しいですがね。
ただ、まぁ、用途がないのは分かる。
2023.6.14
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
後悔と快感の中で
なつき
エッセイ・ノンフィクション
後悔してる私
快感に溺れてしまってる私
なつきの体験談かも知れないです
もしもあの人達がこれを読んだらどうしよう
もっと後悔して
もっと溺れてしまうかも
※感想を聞かせてもらえたらうれしいです
アダルトショップでオナホになった俺
ミヒロ
BL
初めて同士の長年の交際をしていた彼氏と喧嘩別れした弘樹。
覚えてしまった快楽に負け、彼女へのプレゼントというていで、と自分を慰める為にアダルトショップに行ったものの。
バイブやローションの品定めしていた弘樹自身が客や後には店員にオナホになる話し。
※表紙イラスト as-AIart- 様(素敵なイラストありがとうございます!)
私が体験したスピリチュアルを日記にしました
”kataware片割れ”×2
エッセイ・ノンフィクション
小さい頃から生きづらさを感じて彷徨い続けたわたし
もがけばもがくほど
どん底に落ちていった
本当に本当に苦しくて、もうダメだ、と思ったとき
密教の呪術を駆使して多くの人を救っていた和尚に出会った
目の前で繰り広げられる密教の加持祈祷。護摩壇に燃える聖なる炎、唱える真言、結ばれる印。私の中の何かが目覚め、やがて私を取り巻く宇宙を動かし始めた。多くの人が救われたように、私もそのパワーによって救われた
それからの私は、和尚のもとに通い詰めた。そのたびにいろいろなことを教わった。見えない世界で起きている本当のこと、この世界のすぐ上にある幽界や霊界のこと、人の生き死にや輪廻転生、前世やカルマについて、などなど。数えあげたらきりがない。
そしてまた、人生の第二幕ともいうべき遭遇。。。目の前に現れた光の存在
このときの私は光側ではなく闇側の世界を探求していた。そして自分の能力を超えて奥深くまで入りすぎてしまったため大きな憑依を受けてしまったのだ。いつもなら和尚に助けてもらうのだが、和尚はインドで修行中だった、それも半年も・・・、私は死にかけた。3か月で9㎏も痩せた。最後には水も飲めなくなった。それでも毎晩のように襲ってくる、何か、はまったく容赦してくれなかった。
もうダメだ、もう限界かもしれない
そう思ったとき今度は目の前に救世主が降りてきた
「あなたさあー
さすがに今回はマズいでしょ
このままじゃ死んじゃうわよ」
まぶしいほどの光に包まれて降りてきたのは「シュアクリーナ」という美しい女性だった。彼女は私の魂の片割れ、光のツインレイでもあるそうだ
突然の出来事に私の頭は混乱したが、そんな私をよそ目に
「あなたは3000年前のインドにいたときも同じような状態になり死にかけたのよ。そのときも私があなたを助けたのだけど......覚えて......ない......よね」
3000年前のインドって?
なんですかそれ!!!
こんな体験が繰り返された私の物語をお伝えしたくなりました。
ーーーーーーーーーー
私は自分自身に起きた嘘のような本当の話を日記に書きとめてきました。その日記を紐解きながら、改めて整理してまとめてみました。これも何かのご縁だと思います。読んでくださるあなたの人生に少しでも役立つことを願っています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる