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色えんぺつ
色鉛筆 【彩の雫】群青・狐(?)
しおりを挟む<2022.5.10>
スキャンまま
下書き
イラストブックのほうに載せようと思ったのですが、果たしてイラストブックに載せるほどの絵というか、そういう企図を持って描いた絵か?というところでこちらで。これが色鉛筆にハマった最初の絵ですね。創作ブログのアイキャッチくらいのつもりがハマってしまったという。
手の感じミスったな~。もうちょっと右の人から生えてるイメージでよかったのですけれども、なんか虚空から生えてきた感じですわ。
左の人は焦げ茶色の髪設定なのですが、トンボ色鉛筆の焦げ茶色が無くて、塗り終わってから全然別のところから焦げ茶色が出てきたという有様です。つまり色鉛筆、使ったら元のところに戻しておかなかったということですね、ヤバ(汚部屋の住人)
右の人は創作の中のさらに創作された人物って感じですね。架空の中の架空。夢の中で夢をみる。そんな感じ。
というか本編にも出てないですね。出てくるは出てくるんですけど、こういう感じではないです。第一部が1話~47話なら第二部の終盤に出てきます。遺書編の少し前ですね。今第三部くらい。
画面下と右の人首元と画面右側のブルーの汚れはコピックです。この紙の上にあった絵から沁み込みました。
紙は多分ヴィフアール。多分。
2022.5.27
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