☆Kuritakeのけそうぶみ

１１．トランプｖｓ．バイデン→バチカン崩壊

結論から先に言おう。
今回の大統領選挙で、バチカンは崩壊するだろう。
突飛なタイトルに思えるかも知れないが、今回の米国の大統領選挙は、単に、トランプとバイデンの選挙の戦いだけでは済まないだろう。
ＤＳ（ディープステート）とか３００人委員会、あるいはフリーメーソン等と、以前から世界を陰から操る組織があると囁かされていた。まるで００７のスペクターやブラックゴーストみたいな馬鹿げた話しだが、世界征服をたくらむ秘密結社とは言わないが、ＣＩＡやＫＧＢ等、諜報機関が国家の組織として公然と存在するんだから、国家組織に属さない同様な組織があってもおかしくはない。
そして今回は、陰謀にバチカンが関与していることが明らかになりつつある。
米国の選挙データがドイツ経由でイタリアのバチカンに送信され、改竄されたという情報が飛び交っている。
今回の不正選挙には、中国やウクライナ、イランに加えて、なんとバチカンが関与していた可能性が一挙に浮上したのだ。
マラキの予言によれば、現在のローマ教皇が最後の教皇だという。
「ローマびとペトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」
ローマびとペトロとは教皇の洗礼名の一部であり、７つの丘の町とはローマの古名から、バチカンを指すと考えられる。
そして、恐るべき審判とはバチカンの闇が暴かれると言うことではないだろうか。
以前にも、小児性的虐待や同性愛等、バチカンの腐敗が一部暴かれたことがあった。
今回は、それだけでは済まないだろう。
ケネディやダイアナの暗殺等、様々な裏工作への関与が暴露されるのだ。
また、エプスタイン島の人身売買等と繋がっている可能性もある。
そこでは、人体実験で得た脳内物質アドレノクロムを不老不死の妙薬に使用されたとの眉唾な話まであるのだ。
ひょっとしたら、ナチスの人体実験にまで繋がるかも知れない。
そして最たるものは、悪魔崇拝とも言われる生贄の儀式が露見することだろう。


【悪魔崇拝の生贄について】
蛇足だが、以下に私の考察を述べる。
悪魔崇拝とも言われる生贄の儀式だが、これはイサクの燔祭（はんさい）の再現だと私は考える。
旧約聖書では、敬虔な信徒であるアブラハムは息子のイサクを神の生贄として差し出す、すると神が現出して止める。
つまり、これは悪魔召還ではなく神の現出の儀式なのである。
そして、バチカンこの儀式を近年まで行なっていたのではないだろうか。